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和書 525610 (43)



COMIC GAME ピアス vol.5 (SUN MAGAZINE MOOK)
販売元: マガジン・マガジン

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サイレントメビウス―ゲームブック
販売元: 角川書店

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THE COMPLETE―ファイナルファンタジー6
販売元: NTT出版

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ストーリーやイベント選択の攻略フローチャートが完璧に書かれており、イベントの全てを経験したい!という方にオススメです。言わばクリア後の設定資料集のようなものでしょうか。

ゲームボーイアドバンス版のみプレイしている方でもかなり役に立つ本です。




/Connect VOL.1 ゲームの楽しみ方を変える!オンラインゲーム専門誌
販売元: 宙出版

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CONTACT 公式コンプリートガイド (ニンテンドーDS BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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マニアックな方には物足りない内容でも、何をして良くて、何をしたら良くないのか、ガイドラインには手ごろなのではありませんか?特に表示が意味するところが、わかるだけ良いですね。状態、所持品、品格、強さ、テクニック、全体像など記号の意味がわかるだけでも進歩ですし、先達の意見に耳を傾けること自体、良いことだと思います。

一覧表を作るにはそれなりにやり込まないと確認できないでしょうしね。

実のところ、遺跡に行ったとこら辺りで雲を掴むような状態になり、ほっておく状態となったソフトでした。今後進展があればこの本を買って良かったのだと思います。




CONTINUE SPECIAL 特集 ハチミツとクローバー
販売元: 太田出版

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 『ハチミツとクローバー』特集が読みたくて買いました。ここまでガーリー感が抜けた『ハチクロ』特集は珍しい。
 アニメ版の花本はぐみ役の工藤晴香さんのグラビアとインタビューから『ハチクロ』特集は始まる。グラビアはいらない。インタビューだけで充分。神谷浩史さん(竹本祐太)×うえだゆうじさん(森田忍)×杉田智和さん(真山巧)の対談、カサヰケンイチさん(監督)と黒田洋介さん(脚本)のインタビューと、アニメ寄りの特集です。
 原作者の羽海野チカさんのインタビューは、私生活の話ばかりで、クリエイティブ系の話(例えば、「誰に影響されたか」「漫画家としての心構え」とか)がもっと読みたかったなぁ。でも、三浦和義さんから手紙を貰った話は良い話だし、インタビュアーの吉田豪さんが羽海野さんの面白い内面を引き出しているからまあ良いか。それにしても、羽海野さんって本当にはぐか竹本っぽい。
 『ハチミツとクローバー』大辞典は、『ハチミツとクローバーOfficial fan book vol.0』より充実している。
 羽海野さんのマンガ『イノセンスを待ちながら』から押井守さんのインタビューの流れは圧巻。『イノセンスを待ちながら』自体も、スタジオジブリ発行の機関誌『熱風』2004年2号「特集・イノセンス」内に掲載されたので一般には知られていませんが、関係者の高い支持を得るだけあって隠れ名作になっています。




COOL BOARDERS 3公式ガイドブックFor Extreme Players! (じゅげむBOOKS)
販売元: メディアファクトリー

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Core gamers―読めばそこはパラダイス。 (Round01(2003spring)) (Million mook)
販売元: 大洋図書

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COWBOY BEBOP 追憶の夜曲公式パーフェクトガイド
販売元: 新紀元社

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もう少し大型版で、内容と見やすさを兼ね備えて欲しかったです。
ビバップ号の見取り図くらい付けて欲しかったです。

あとお値段もかなりお高めなのも。
フルカラー故仕方ないのかもしれないですけど、+α要素が少しくらいあっても良かったような気がします。




CROSS CHANNEL公式設定資料集 (メディアックスムック 243)
販売元: メディアックス

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 本書の見所は、~田中ロミオの世界~「CROSS†CHANNEL」「CROSS†'CHANNEL」に納められているPC版では没になった『追加シナリオ』だ。ストーリーは共通の導入部分から始まるが異なる視点で二本描かれている。

 「川向こうの死体」「太一の白髪・着物」「みみみ」の伏線回収を兼ねている(田中ロミオ談)そうなので必読といって良い。もちろん、ネタバレなのでPC版かPS版をクリアしていることが前提となる。

 この物語を読むと、黒須太一という人間についてより深く知ることができるだろう。また、CROSS†CHANNEL誕生についての対談も掲載されているので、田中ロミオファンは必読だ。

 ゲーム攻略についても記載されており、プレイ中に先に進めないという方は、そこだけを見ても良いだろう。105ページより前はクリアするまで読んではいけない。


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