和書 525610 (217)
WINDOWSゲーム・パラダイス〈Part2〉―SUPER DISK vol.20for Windows (Super disk―For Windows (Vol.20))
販売元: エーアイ出版
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Windowsシェアウェアゲーム from USA
販売元: 海文堂出版
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Windowsシェアウェア・ゲーム集 (技評ディスクブックス)
販売元: 技術評論社
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シェアウェアが流行った時代がありました。
フリーウェアが伸しているため、シェアウェアの存在が薄れてしまっています。
最近のシェアウェアのゲーム一覧を出してもらえると嬉しいかもしれません。
Windowsプロフェッショナルゲームプログラミング
販売元: 秀和システム
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中級〜上級者向けのC++本です。
ゲームプログラミングをする上での
高度なテクニックや概念が解説されています。
私の力量では、掲載のソースコードのすべてを
理解することは出来ませんでしたが、それでも
概念も含め、得るものは多かったです。
特筆すべきは、GTLの項目です。
GTLとは、Graphic Template Libraryの略で、
異なる深度(主に32bit、24bit、16bitなど)の画像の転送を、
templateを巧みに組み合わせて、最終的に1種類の転送関数で
実現してしまう非常に強力なコーディングテクニックです。
また半透明などのpixelエフェクトはそれ用のfunctor等を作成
するだけで、簡単に追加出来てしまうので、拡張が容易です。
紙面上では、GTLの概念の解説に留まっているので、実際の
処理の流れや作成の仕方は、付属CD-ROMに入っているソース
コードのGTL部分を読み解くことになりますが、仕組みや流れの
主要な部分さえ理解できれば、自前で小規模なGTLが
構築できるようになると思います。
このGTLは、元々池内さんという方が公開されていたGTLを参考にしつつ、
著者のやねうらおさんが1から起こした物のようです。
GTLを紹介した本が他にあるのかは分りませんが、
非常に貴重な1冊だと思います。
Windowsプロフェッショナルゲームプログラミング2【CD-ROM付】 (Game developer books)
販売元: 秀和システム
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他の人のレビューにあるように、全体的に前提知識がないと
読みこなすのは難しいです。
でも、巻末に参考図書が載ってますので、それを読みながら
また本書を読むと良いと思います。
ゲーム業界では当たり前?のタスクシステムについて詳しい
説明があり、勉強になります。他にタスクシステムの説明が
ある本として、C Magazineの2003.12号が役に立ちます。
Cマガのほうは、C#で書かれていますが、流れはつかみやすいです。
両方入手して、比べてみてはいかが?
Windowsユーザーのためのサウンド・エフェクト探偵団
販売元: メディアテック出版
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WINDOWS傑作ゲームコレクション SUPER DISK for Windows (SUPER DISK)
販売元: エーアイ出版
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Windows版 Visual Basicではじめるゲームプログラミング
販売元: ナツメ社
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Windows版 ルナティックドーン3オフィシャルガイド
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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Winnig Post5ハンドブック〈上〉
販売元: 光栄
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情報量よりもビジュアル重視なのか、全体的に文字が大きめで内容に乏しい感がある。前半はマニュアルの延長のようなコマンド解説、後半のデータファイルもゲーム内で確認できる情報ばかり。このくらいの情報量ならば、下巻の分と合わせても、同じページ数、同じ値段に収まるのではないかと思えてくる。
ウイニングポストの過去作品のハンドブックは、データ以外にもコラムや読み物などが充実しており、値段に見合う内容だと感じさせるものだったはずだが・・・。