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和書 525610 (247)



おばけのなぞなぞ1年生 (なぞなぞ&ゲーム王国)
販売元: ポプラ社

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おばけのなぞなぞ3年生 (なぞなぞ&ゲーム王国)
販売元: ポプラ社

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おばけのまちがいさがし (ともだちにはないしょだよ (56))
販売元: ポプラ社

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おばけめいろ〈1〉 (ぴょこたんのあたまのたいそう)
販売元: あかね書房

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おべんきょうプリント上級ちえあそび
販売元: 受験研究社

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おべんきょうプリント中級ちえあそび
販売元: 受験研究社

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おべんきょうプリント初級ちえあそび
販売元: 受験研究社

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おまかせシックスセンス
販売元: 河出書房新社

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おもしろ!まちがいさがし (ヤングセレクション)
販売元: 実業之日本社

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「おもしろい」のゲームデザイン―楽しいゲームを作る理論
販売元: オライリージャパン

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 なんだか点数がとても低いままなので、バランスを取るという意味もあって☆一つ高めの点数をつけさせていただきます。
 ゲームに関して書かれた本はいろいろとありますが、認知プロセスという側面からゲームについてモデルを提示したということに本書の価値はあるだろうと思います。本書で提案される「ゲーム」とされる現象の見取り図は、モデルの一つとして評価されてよいものだと思います。もちろん、様々な批判がなされて叱るべき内容であるとも思いますが、どういう側面からゲームを捉えようとしているのか、ということはクリアーです。
 ただ、本書がゲーム作りの現場に実践的に役に立つかどうか、という点については私は判断能力がありません。よくわかりませんが、刺激ぐらいにはなるのかもしれません。

 なお、訳文についてですが、人文/社会科学系の翻訳書を読むことの多い人間からすると、このレベルの訳であれば、十分に何を言っているのかはわかるので、これでもいいんじゃないかというぐらいのところです。(人文/社会科学系の翻訳は、本当に何を言っているかわからないものがおおいので……むしろ、この翻訳で「ひどい」と仰られている方が今までそんなに翻訳のきちんとしたものを手に取ることが可能だったということを羨ましく思います)


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