和書 525610 (396)
ワンダと巨像 公式攻略&設定本 古えの地綺譚 (ファミ通の攻略本)
販売元: エンターブレイン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
200ページ超えの厚さがあり、内容も深く書かれており、大満足の1冊でした。
全てのページに画像があり、ある程度ゲームをしたことがあれば、説明も難なく理解することができます。(隠し要素などももちろん載っています)
そして、30ページ以上も制作現場の様子(制作チームインタビューetc)や設定資料(制作初期のイラストetc)が載っており、ファンには嬉しい仕上がりになっています。
あえて難をいうなら、(攻略本には多いですが)サイズが変形なので保存をし辛いことくらいです。
ワンダと巨像をより深く知りたいと思う方なら、是非購入されることをオススメします。
わんちゃんを探せ!
販売元: ネコパブリッシング
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
先日、書店で目にとまり、表紙どれどれ、って探して..5..10分経過
どうしても探せない、悔しい、老眼鏡ほど老いていないと自負している私は、目をこすりながら悔しくなり買って帰りました。
帰って、より明るい^^;ところで再挑戦!にこっ。ok!でした。
わんちゃん達に『おいちゃん頑張ろうよ!』って励まされているような、秋風にほのぼの一冊でした。
わんぱく・くらぶ―冬が10倍楽しくなる本
販売元: 教育社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わーいメルヘンランド―にゃんたんのゲームブック (ポプラ社の新・小さな童話―にゃんたんシリーズ)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
子供の頃、ゲーム感覚で何度も読んで楽しんでいました。進め方によってはいろんな結末が用意されているのでとても楽しみです。親子で楽しめる本だと思います。
アークザラッド2キャラクターズ&ワールド
販売元: NTT出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アートワークス・オブ・ギルティギア ゼグス 2000-2007
販売元: ソフトバンククリエイティブ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
僕は前のアートワークスを所有していなかったので、不満は一切ありません。前の絵が載っているので、石渡氏の作風の変遷が目の当たりにできますし、イラストを描く身としてはイラスト講座はとても有り難いですね。
石渡氏の作品は芸術の域に達しており−アメコミっぽさがある一方日本人特有の構図の設定があり、魅力的な女性が数多く描かれているが、所謂「萌え」のセオリーを踏んでいない−このゲームをご存知ない方でも惹かれるものがあるかもしれません。
ネオアトラス3 公式ガイドブック (ARTDINK OFFICIAL BOOKS)
販売元: ゼスト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アーマード・コア3 サイレントライン サウンドトラックブック
販売元: デジキューブ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
その仕様に書籍でも扱われる事となった“サントラ”です。
ドデカいプログラムである事は確かですが、
ACに関するコラムも盛り込まれているので、見ごたえはあります。
しかし、販売会社が潰れた為に
今ではその存在が非常に稀少なモノとなっているようです。
アーマード・コア4 公式オペレーションガイド
販売元: エンターブレイン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
う〜〜〜ん、これは攻略本としては微妙だ;;
パーツリストはしっかり大きめのイラスト付きで描いてあるのは親切ですが、
肝心のパーツ性能特性がかなり曖昧、パロメータも分かりにくい。
ミッションも同様。これは逆に様子はキャプ絵だけでマップは無し。マップが無くても、もうちょっと進行上の説明は欲しかった。
3〜4行って少なすぎですって・・・。
ラストミッションも進め方が全然分からない。
まあ値段的に相応なのかなとは思いますが・・・(汗)
あえて星が3つなのは、ゲームに登場するACメカのデザインノートが載せられていたこと。
これも少なめだとは思いましたが、でも結構こういう脇解説って個人的に好きなので、あえてこの評価点です。
もっと説明があれば星4つでした。
アーマード・コア4ザ・コンプリートガイド
販売元: メディアワークス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アーマードコアのファンにはおなじみ、電撃編集部の攻略本です。
過去に電撃が発行した攻略本と変わらないクオリティが維持されています。
誰にでも安心して勧められる攻略本です。
レギュレーション変更後のパラメータが載っていない事を非難している方が居ますが、これは当然でしょう。
本が出た後に変更されたものを、どうやって載せろというのです?
だいたいそんな事をしたら、本の厚さがスゴイ事になってしまいますしね・・・
この本が初心者向けという意見は正しいです。
ただ、それでガッカリするというのは本末転倒というものでしょう。
「上級者を自認するなら他人の先を行けよ!自分で攻略して道を切り開けよ!むしろ攻略本なんぞに先を越されたと悔しがるのが上級者というものだろう!!」
違いますか?
私がこの本の内容で残念だった点は、キャラのセリフ集をもう少し増やしてほしかった・・・それくらいです。