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和書 529056 (1)



100%大阪人―なんでもアンチになる理由 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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まず私が言いたいのは、大阪はあつかましいということ。
兵庫県の端の方は完全に大阪に覆いかぶさられている。
千葉県浦安市にあるのに東京ディズニーランドとなってるよりひどい。
西ノ宮にある阪神タイガースは今や大阪のもので、伊丹市にある伊丹空港は大阪空港と呼ばれている。
阪神がフランチャイズとかで大阪・兵庫が本拠地というのも納得出来ないし、選手自体もヒーローインタビューでも地元兵庫を大阪という。
ここまで悪口を言っておいても大阪は好きです。
本の中身も共感できるところがいくつもありました。
例えば巨人と阪神についての項目。
負けても負けてもどうして応援するのか。
それはもうどうしようもなく阪神、そして野球を愛しているから。
勝敗だけではない楽しさがあるから。
15年間くらいの間で巨人が10回最下位になったらどうなるだろう。
そんな時でも、甲子園球場には53000人ものfanが阪神を全力で応援してしまう、愛すべき阪神が野球をしているから。
原監督の事を気の毒にも思うし、長嶋監督のユニークなキャラにも笑える。でも、巨人の選手の何気ないしぐさ。
帽子を直したり、サインを見たりすること。
何故かはわからないが本気でイヤなんです、不思議だけど。
何ていうか生理的に受けつけない(すみません)
同じ関西でも2府4県言葉も違えば考え方も違う。
関西以外の方には、大阪人の気持ちがわかって貰えると思う。




100億人のアメニティ (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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12人のイヴたち―ストレス世代の女性像 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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13日間―キューバ危機回顧録 (中公文庫BIBLIO20世紀)
販売元: 中央公論新社

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キューバ危機の13日間を簡潔にまとめた本。
冷戦が終わり核戦争の危機は遠のきましたが,危機を回避するために知恵を振り絞ったアメリカ首脳部から学ぶべき事は多い。
ケネディ兄弟、マクナマラ、フルシチョフ、聡明な彼等がこの危機の操縦にあたった事は,私達人類にとってラッキーでした。
安全保障を考える上で欠かせない本です。




14歳・心の風景―1900人のアンケートから「居場所」を求めてゆれる子どもたちの心の闇を探る (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会

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15歳のナガサキ原爆 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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あの日ナガサキで何があったのか。
当時15歳だった著者の体験を通して見つめた1945年8月9日。

自分があの日あの場にいたとしたら・・・・・
そう考えながら読んでほしい一冊。

岩波さんのこのシリーズはとにかく大人でも読みやすいので◎です。




18歳未満の法律―少年A・少女Bの罪と罰 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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1990年 自民党が野党になる日―中道革新政権の科学的根拠 (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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後期高齢者保険問題で奮闘している舛添氏。
若干35歳で書き下ろしたこの著書において彼は自民党政権崩壊のためには旧社会党の奮起を促している。

また、今日でも問題になっている補助金ばら撒き等の官僚機構の問題にしてもこの
著書でもずばり明瞭に彼らしく述べられている。

この20数年後彼が言う旧社会党は消滅しそれが民主党に取って代わろうとしている。
今読んでも遜色ないある意味彼の預言書ともいうべきか。

(昨今の後期高齢者保険をめぐる発言の迷走はどうしたものか?老いたといううべきか?)




1997香港の憂鬱
販売元: 小学館

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1999年 地球時代の国家経営
販売元: 神無書房

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