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和書 529056 (194)



不思議な不思議なニッポン人―外人記者“偏見”レポート (角川文庫)
販売元: 角川書店

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不思議の国ニッポン―ムッシュ・ボネの日本日記 (Vol.10) (角川文庫 (6137))
販売元: 角川書店

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不思議の国ニッポン―在日フランス人の眼 (Vol.7) (角川文庫 (5505))
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不思議の国ニッポン―在日フランス人の眼 (Vol.8) (角川文庫 (5532))
販売元: 角川書店

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ボネこと藤島は日本の新聞と新聞記者を執拗に攻撃し、新聞記者を「人間のクズ」だと公言した。自分こそフランス人の仮面を被らなければ何も発言できない、ゴミのような存在であることを棚に上げて。ゴミがクズを批判することの無意味さを本人は理解していたのか、今日では分からないが、本性を偽って発言することの虚しさを、徳大寺の「間違いだらけのナントカ」同様感じない無神経さの馬鹿馬鹿しさを今再認識すべきであろう。「士農工商新聞記者」、ボネ(藤島)はよく言っていたが、仮面を被り発言の責任を転嫁しようとしたお前こそ、「士農工商ポール・ボネ」だと、今はっきり断言する。言いたいことがあるなら私のように正々堂々と、本名でものをいうことだ、ネットで流行の「名無し」に対抗して敢えて言う。




不思議の国ニッポン―最近ニッポン事情 (Vol.9) (角川文庫 (5864))
販売元: 角川書店

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著者は天皇制を賛美し、商業捕鯨を擁護し、日本的勤勉性を賞賛する。変わったフランス人だなー、と思わせたら思う壷である。私がこの男のいかがわしにさに気づいたのはフランス語を独習してからであり、サルトルやバタイユの著作を読んで感じる難解さは思想の難解さではなくて実はフランス語を翻訳する際の困難さであると、以前聞いたことがある。これは明らかに日本人が日本語で考えて書かれた本であり、矢鱈と人の名前にムッシュと付けてあるだけでフランスのエスプリも知性も感じられない珍作である。イザヤ・ベンダサンだのポール・ボネだの外国人を気取り発言の責任を転嫁しようとした著者の卑劣さを糾弾するのも結構だが、問題はこんなカタカナの名前をつけなければ本音を言えない日本の現状である。ガイジンを名乗らなければ本音を言えないのが事実ならば、この国には言論の自由など本当に存在するのだろうか、言論の自由が存在しなければ中国や北朝鮮のことをとやかく言う資格がこの国にはあるのか、考えるにはいい素材である。




不思議の国ニッポン〈Vol.11〉ニッポン株式会社 (角川文庫)
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不思議の国ニッポン〈Vol.12〉百貨店国家ニッポン (角川文庫)
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不思議の国ニッポン〈Vol.13〉中流国家ニッポン (角川文庫)
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不思議の国ニッポン〈Vol.14〉ニッポン合衆国 (角川文庫)
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不思議の国ニッポン〈Vol.15〉貧しき経済大国 (角川文庫)
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