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和書 529056 (215)



日本の海軍〈下〉躍進篇 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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日本の秘密兵器 海軍篇 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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帝国海軍の未完成兵器や高性能飛行機などを解りやすく簡単にまとめてあり、写真や解説図も多くわかりやすいです、けっこう多くの兵器が紹介されています、しかし、深く詳しくはあまり書いてないので知っている人にとってはおもしろくないかもしれませんが・・・・、はっきり言って初心者向けと言うか、興味を持ち始めた人にオススメ、帝国海軍をもっと知りたいという人にうってつけだと思います。




日本の秘密兵器 陸軍篇 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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はっきり言っておもしろいです、世界で比類無き考え方をもった日本軍陸軍が開発した、斬新な考えで作った対B-29用の航空機や珍兵器ミニ戦車や世界で類に見ない陸軍潜水艦の説明、光学兵器・怪力線などなど、個性豊かな変わった兵器が数多く載っています、図解や写真もあるので分かりやすいです、興味がある人は買ってみてはどうでしょうか?




バルバロッサ作戦〈上〉―独ソ戦史〈上〉 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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本書は1941年の独ソ開戦から43年のスターリングラード攻防戦までを戦闘面を中心に叙述したノンフィクション戦記である。この続編は「焦土作戦」となる。「バルバロッサ作戦」を読むと、独ソ戦の凄惨苛烈ぶりがよく分かる。これほど大規模にして激烈な戦争はかつてなかったし、これからも多分ないだろう。大戦争などという表現では追いつかない。古代ペルシャ戦争も、ペロポネソス戦争も、ポエニあるいはハンニバル戦争も、あるいはナポレオン戦争も大戦争かもしれないが、独ソ戦はそれらをはるかに凌ぐ。まさに戦争の中の戦争といってよい。
現代のドイツ人もロシア人も、こんな戦役を戦い抜く根性はもはやあるまい。戦後日本人が今や日露戦争も大東亜戦争もできないのと同じである。
全体にかなりの迫力で、当時のドイツ軍の強兵ぶり、ソ連軍の粘り強い戦いぶりともに鮮やかな印象で読者に刻まれていく。当時のドイツ軍の装備や編成には先進的な部分と意外に古ぼけた部分とが混在していたようだ。また膨大なソ連を全面征服するには人的にも物的にも国力不足だったようだ。しかし敗北したとはいえ、戦史に圧倒的な記憶として残る戦いを遂行したドイツ民族にはやはり驚きを禁じ得ないのである。




バルバロッサ作戦〈下〉―独ソ戦史 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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上巻に続き独ソ戦の前半1941年から43年の動向を描いています。モスクワ侵攻の挫折後、総統はコーカサスの資源を求めてソヴィエト領南部へと軍を向け「ブラウ作戦」を発動します。まず、第11軍によるクリミア掃討から始まり、スタリングラードの降伏で終わる本巻では前年と違いソ連軍の強い抵抗に遭います。いまだその威力を失っていないドイツ軍ですが、戦線の拡大とともにその弱点が次第に現れてくる時期ともなります。もはや作戦そのものが健全な動機からおこされる時代は終わった事がはっきりとするでしょう。
コーカサス油田を目指すA軍集団は激しい抵抗にもかかわらず山脈の最高峰に登頂、峠を超えてアジアへと道を開こうとします。その一方B軍集団はスタリングラード方面へ戦力の乏しいイタリアやルーマニアの同盟軍とともに進みますが、最終的な破局はここで起きるのです。スタリングラードは戦略目標としてはそれ程重要ではなかったにもかかわらず最高司令官はこの都市に固執します。この強固に守られた都市で激しい市街戦を展開しながら少しづつ前進するドイツ軍ですが、ソ連は弱体な同盟軍の戦線を突破、逆にドイツ側が包囲される事態が生じてしまいます。このスタリングラードにあるドイツ第6軍の取り扱いに関して前線司令部と最高司令部との間の意見の食い違いが新たに発生し、作戦は思うように進まなくなります。包囲線突破をこころむドン軍集団に対しても激しいソ連軍の抵抗は容赦なく、やがて厳しい冬がおとずれます。この地においてついにドイツ第6軍は降伏、大打撃を受けてドイツの東部戦線は次の厳しい後退と「死守」の時代を迎える事になるのです。




バルバロッサ作戦〈中〉―独ソ戦史 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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独ソ戦はパラノイアに近い独裁者であるヒトラーとスターリンが
お互いの妄想をガチンコでぶつけ合った戦いであるため、特に
遠く離れた日本人には理解できない点が多い。
この上中下3巻を読めば、戦いの輪郭がわかり、大変勉強になるが
読み通すために(こういう本に慣れてない人には)やはり気合が必要。
この値段でこの内容ならば私なら買いです。

独ソ戦、WWⅡに興味がある方は買って損はありません。




ミグ25事件の真相―闇に葬られた防衛出動 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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この事件があったとき、私はまだ子供だったのでなにが起きたのかよくわかってなかった。
(しかし軍事オタというか軍事モノプラモが好きだったので他の子供よりは興味があった)
しかし、報道されない影で自衛隊がソ連軍による機体奪還を心配し対応しよう
としていたなんてことはこの本読んで初めて知った。
当時は自衛隊にとってソ連軍なんて恐怖の的だったろうし、それが大挙して
軍事的活動をとるなんていわれたら自衛隊幹部はもう死ぬ思いだっただろう。
しかも政治も社会も今と違って自衛隊に対し冷たいし、彼らの四面楚歌状態
は想像を絶するものだったと思う。
幸いにしてソ連軍はこなかった(米軍と戦争する気にならないとやっぱり
来ないよな)が、今似たようなことが起きたら少しはましな対応がとれるよう
な状況に日本はなっているのだろうか?
日本人なら読んで問題を真剣に考えた方がよいでしょう。
ちなみにミグ25は制空戦闘機なので、情報がわかっても日本にはほとんど
意味がなく米軍のみにメリットありなのは悲しい事実。




湾岸戦記 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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地球大異変―環境破壊はここまで進んでいる (学研ジュニアブックス)
販売元: 学習研究社

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学校は変わったか―こころの居場所を求めて (集英社文庫)
販売元: 集英社

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 この本は、学校の様子を長きに渡って記録してきた報告である。それにしても、校門に挟まれて生徒が死ぬようなこと等々は学校の姿なのだろうか?考えてみただけで、正視することができない位だ。
 この中に記録されていることは只事ではない。これを読んで、果たしてこれが学校の姿なのか考えて欲しいものである。


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