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和書 529056 (249)



県民性の人間学―出身県でわかる人柄の本 (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

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大学の友達の出身県を思い出しながら
「当たってるー」と笑いったり、「これはちょっとな?」
と思うこともありと様々でした。
各県の歴史背景等もわかり、一般教養にいいかも。




人間まるわかり 県民性の法則 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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読ませていただきました。
一つの読み物として笑いながら読めますが、あくまで参考程度にした方がよろしいでしょう。

どんな小さな県でも100万人近く(以上)の人間がおり、性格も人それぞれ。
県民性として一くくりにした論評がそれほど信憑性がある物とは思えませんでした。
こういった県民性の本は評価の難しい部分はあると思います。

筆者が神奈川出身であるためか、
いわゆる「関東視点から眺めた」県民性が所々で目に付き、疑問を感じる記述も多いと思います。




「県民性」の常識・非常識 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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権力の驕りに抗して―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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 本書を、国名、地名、人名などの固有名詞ぬきで読んでみると、まるで現在の国際情勢を語っているとしか思えない。まさに歴史は繰り返す。国家は少しも進化しえいない。

 同時にアメリカでも日本と事情が同じであることもわかり、興味深い。たとえば、議院初当選後、農業委員会に入りたかったフルブライト氏だが、満員。選挙民との関連が少なく、人気のなかった外交委員会に入る。鈴木宗男と外務省の関係のできたいきさつと類似している。もっとも、両者のその後はまったく異なるのであるが。

 隠されていたアメリカ外交政策の傲慢さがわかると同時に、少数とはいえ、アメリカにはフルブライト氏のような良識派の抑制力が働いていることもわかり、救われた気持ちになる。平和維持には軍事力以外の方法があることが再認識できる。一人でも多くの人に読んでもらいたい本だ。

 日本文がすばらしく、非常に淡々と書かれているので、現代史がよりクリアに見える。




権力の司祭たち (集英社文庫)
販売元: 集英社

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権力の失墜〈1〉―大統領の危機管理 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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権力の失墜〈2〉―大統領の危機管理 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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「ケータイ・ネット人間」の精神分析 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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この本は文庫版だが原書が出版されたのは2001年頃だったように記憶している。 最近ではケータイやネットの進化で当時より益々「1.5の関わり」を身に付けた「自己愛人間」が増えている。 かつては人と人との直接の接触を経なければならなかった事、モノも簡単に手に入る。 携帯電話はコミュニケーションを個室化し、ネットを漁れば好きな音楽や情報が簡単に手に入る。 また、SNSやコミュニティサイトでは自分と気の合う相手とのコミュニケーションを楽しむ事ができる。 しかし、仲が悪くなればすぐ縁を切られるような「1.5」的なものである。 勿論これらIT文明に対して悪態をついている訳では無い。むしろ、こうしたアーキテクチュラルな環境が進むことで、我々の生活スタイルやパーソナリティが変容していく様を分析していったのが本書である。 IT社会、消費社会が進んだ現在では皆が「自己愛人間」になっている。モンスター親やクレーマー等もその一種であろう。 我々現代人は既に過去の生活を忘れ、全てが利便的で個室化、個人化されたライフスタイルを送っている。 既に故人となってしまわれた小此木先生だが、この時代をどう捉えていたのか、どう考えていたのか、 アーキテクチュラルな環境が凄まじい早さで進展していく中で、少し立ち止まり、現代社会や現代人の生き方を考えるきっかけにしてくれる本である。




激震!朝鮮総連の内幕―「9・17拉致自白」で変わったのか (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 まったく反省なしですね。総連という組織の存在、活動等の状況が悪いといいたいのだろうが、その原因を、日本が悪いという彼ら側の論調が見え隠れする。更に、「将軍様」の責任を追及するかのような論調もあるが、私にすれば、総連自体はどうだったのか問いたい。悪いのは他からの要因と、強調する論調は変わらないな、と感じた。購読する目的にもよるが、読まれるなら『在日・強制連行の神話』 の併読をお薦めします。私には、トンデモ本と言っても過言ではない。




激震東洋事情 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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