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和書 529056 (360)



フォトジャーナリスト13人の眼 (集英社新書)
販売元: 集英社

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 写真1枚に説明文が2ページついているので、大変読みやすく、内容も詳しく分かりやすく、大変よかった。13人の気鋭の戦場フォトジャーナリストの見た戦争の真実がここにある。この本では戦場、特に中東、アフリカでの現状を一枚の写真を通してみることができる。
 




フランスの外交力―自主独立の伝統と戦略 (集英社新書)
販売元: 集英社

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フランスは自主独立を実現している国である。
イラク戦争も率先してアメリカに「ノー」を表明した。フランス語、フランス文化を世界に発信している。その事実は確かによく分かった。
ただ・・・
なぜフランスがこのような国になったのか、この伝統が形成されたのか。
副題にある「自主独立伝統と戦略」が可能な理由、その起源が知りたかったが、この答えはなかった。
フランスは古くからヨーロッパ諸国の中心国として存在した。歴史抜きにしては「外交力」を語れないのではないか。
しかし、著者は外交官という実務者だから、それは範囲外なのでしょう。。。





文明の衝突と21世紀の日本 (集英社新書)
販売元: 集英社

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文明の衝突の日本言及版とでも言えばいいのでしょうか?
文明的に国外に共通の文明がない孤立した日本はどのように生き残っていけば良いのだろう。

中国にすりよるか、アメリカに忠実について行き続けるか。

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「15〜24才の若年人口が全人口の20%を越える社会は不安定になり、暴力や紛争がエスカレートする」というのは初めて聞いたがほんとうなのだろうか。
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という説があるのは初めて知りました。
この本が書かれた2000年頃、イスラム世界のほとんどの国では若者世代が20パーセントを超えていたらしいと言うのも興味深い。。。




メキシコから世界が見える (集英社新書)
販売元: 集英社

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確かに、「メキシコから世界」は見えない内容かもしれない。
しかし、何らかの形でメキシコに興味を持ち、理解を深めたいというのなら、この本はおすすめ。旅行で行った時のメキシコのイメージ、日本におけるメキシコのイメージとはぜんぜんかけ離れた、メキシコの現代社会の問題が描かれている。
自分の場合は、この本をきっかけに、メキシコへの理解をもっと深めようと思った。
なので、★5つです。





メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)
販売元: 集英社

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メディア批判によって、タイムワーナーがチョムスキーの著作を出版したくないという理由から出版部門を取り壊し、学者批判によってMITでチョムスキーを批判する集会が開かれたりと、日本ではありえないような実話が知れて面白かった。チョムスキーが強調しているのはアメリカはオープンで自由な国だということ。チョムスキーほどの大人物になれば、メディアと学問の枠組みなど簡単に捨て去ることができるのです。




ユートピアの消滅 (集英社新書)
販売元: 集英社

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ニューヨーク熱血井戸端会議 (集英社be文庫)
販売元: 集英社

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ニューヨークのおばちゃんたちのおもしろ話が書かれているのかと思っていましたが、違っていました。
でもよかった。
ニューヨークの日常生活で感じる「日本とアメリカの違い」についてのお話がいろいろ。
英語なんか大の苦手で、海外で生活するなのて想像もしていなかったといいながら、積極的にニューヨークの生活を楽しみ、溶け込んでいこうとするバイタリティーと、前向きな姿勢には感心するばかり。子供の立場や育て方についても触れていたり、子供や夫を「えらいもんだ」とほめていたり、ゆき姐の素敵な「母」ぶりも垣間見られました。




猫のベンジャミンのイギリスだより
販売元: 集英社

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って感じです。
内容は猫のベンジャミンを通してイギリスの文化を紹介するという物です。
イギリス人の友達に聞いてもいまいちわからなかった事まで理解する事ができる上に可愛いイラストまで付いてきて猫好きには満足の品でした。
1ページで一区切りになっているので寝る前にひとつずつ読んではいかがでしょう?
おすすめです(^J^)




弁護士むーみんの解決!女の一大事 (集英社be文庫)
販売元: 集英社

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優しいバリ私が「わたし」に返る島 (集英社be文庫)
販売元: 集英社

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バリに6回行った私でもとても新鮮に一気に!読んでしまいました。姿月あさとさんの等身大で暮らしていたバリが、今まで出ていた本とは少々異なる視点で書かれています。暮らしていたからこそ判るバリ。旅行ではきっと触れる事が出来ない毎日が手にとるように判るしだからこそ、次回のバリでは前回までとは違う旅にしよう、バリをもっと知ろう!って思えました。そしていわゆる観光地ばかりの風景写真ではなく美しいバリの景色も堪能できました。


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