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和書 529056 (397)



日本共産党の立場〈3(1980~1985)〉 (新日本文庫)
販売元: 新日本出版社

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日本共産党の立場〈4(1986~1990)〉 (新日本文庫)
販売元: 新日本出版社

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日本共産党の立場〈5〉 (新日本文庫)
販売元: 新日本出版社

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日本共産党の65年〈1〉党創立~第8回党大会 (新日本文庫)
販売元: 新日本出版社

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日本共産党の65年〈2〉第8回党大会後~1970年代のたたかい (新日本文庫)
販売元: 新日本出版社

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日本共産党の65年〈3〉1980年代のたたかい (新日本文庫)
販売元: 新日本出版社

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日露戦争 ―勝利のあとの誤算 文春新書
販売元: 文藝春秋

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日露戦争後、いろいろなことがあり、
のちの日本に多くの影響を与えたように感じる。
だから本書の扱う時期は、実に興味深い。
本書を読み進むと、東京朝日と池辺三山、
対外硬と東亜同文会など、多彩な人々が登場する。
だが、やや多彩にすぎる。
桂の愛妾お鯉にいたっては、脱線に近い。
いや脱線ではなく、著者は確たる視点をもたずに
この時期を眺めているらしい。
道理で話の流れが、週刊誌かなにかのように
薄く、浅い。
広い視野の代償にしては、あまりにもったいない仕上がりだ。




袴田事件 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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無差別級トークバトル日本の差法―ビートたけし×ホーキング青山 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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対談をそのまま書き下ろしした形になっている。似た障害を持つ乙武氏が、極端な「いい人」側だとすれば、ホーキング青山氏はこれまた極端ないい意味で「悪い人」側。乙武氏を障害者の典型例としてはいけないのと同じで、ホーキング青山氏をこれまた典型例とみなしてはならない。あくまで一個性なのだ。(健常者/障害者に限らないが)メディアに露出する人物だけに“極端な”個性を持っていることは頭に入れて読まれるべきだろう。

これまで障害者に接する機会が全く無く、障害者を美化するような性向のある方には一読をお薦めしたい。本書では『24時間テレビ』に見られるような風潮を痛快に皮肉っている。たけし氏のお笑いが好きだという方も楽しめそう。

ただしたけし氏の話は面白いものの「そりゃホーキング青山氏に似た性格の人にしか通用しねえじゃん」という内容も多々あり、一般的な日本の差法について有意義な内容は若干少なめに思う。




新編ピンナップ・エイジ (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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