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和書 538546 (34)



現代ギター 2008年 03月号 [雑誌]
販売元: 現代ギター社

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現代ギター 2008年 04月号 [雑誌]
販売元: 現代ギター社

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現代ギター 2008年 05月号 [雑誌]
販売元: 現代ギター社

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現代ギター 2008年 06月号 [雑誌]
販売元: 現代ギター社

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現代ギター 2008年 07月号 [雑誌]
販売元: 現代ギター社

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こころに絵を飾ってみないか―私の体験による現代美術観 (1984年)
販売元: IN通信社出版部

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四角形の歴史 (こどもの哲学・大人の絵本)
販売元: 毎日新聞社

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 やっぱ赤瀬川原平はすごいわ。小学校低学年の頃、図書館に行って、文字ばかりの本は敬遠っつー
消去法探索の中で「櫻画報」に出会った35年近く前から、赤瀬川原平は、息のながーい注目の的である。
 ほら、小学生の写生っつーと、両手の人差し指と親指を組み合わせてフレーミング決めるって指導法あるじゃないですか。ガキの頃、写生っつーと、眼に見えるもの丸写しで「何が楽しいんだろう?」って馬鹿面下げてたんだけど、現実を「四角」に切り取る時点で、「現実」とは異なものなんだなぁ、ってのが、この本読んであらためてわかりました。「四角」に切り取るってことでは絵画もそうだし、写真だって「現実」とは異なもんなんだよなぁ。当たり前のようだけど、眼で見えてる世界は決して「四角」じゃなくてさ(本にもあるけど「余白」はない)。でも、眼に見えている現実を、写真とか絵画の「四角」の世界に置き換えることに、なんら違和感持ってないんだよね、フツーは。「文化」とか「産業」とか、つまり「人間」の営為の基盤に「四角」があるって発見が、単純だけどすごいし、「四角」の誕生が「列」であるって発想もすごい。大人はきっと納得づくっていうか、あらためてすごいって感じだけど、これ、子どもの頃読んだら、理路整然としないって言うか、大人になるまでざわざわ引っかかったものが残る感じだと思うんだよね。きっと、それは俺が小三で手にした「櫻画報」とおんなじ感じだと思うんだけど。
 科学とか、理屈から考えるんじゃなしに、感覚というか違和感からスタートさせることが大切なんだって、この本は教えてくれるね。




こどもの絵―eyes of a child
販売元: 一莖書房

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この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。
販売元: アリアドネ企画

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 俳句より短い言葉なのに、世界がぱぁっと目の前に浮かびます。
心の中に一瞬浮かぶような言葉が次々出てきます。
 切なかったり、厳しかったりする内容もあるので、
シャレのわかる方に。大人の渋みを噛みしめる本です。
お笑い、俳人、詩人などを志望される方にお勧めします。




この終わりのときにも―世紀末美術と現代
販売元: 思潮社

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