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和書 538546 (65)



イタリア中世の山岳都市―造形デザインの宝庫 (アーキテクチュア ドラマチック)
販売元: 彰国社

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その序文には…
「(山岳都市は)その出現の仕方にはっとするような演出性があり、
感動させるくらいに面白いと思わせるはっとする要素がある」
「誰も知らない、わかりにくいところに廃虚となった街があり、冒険心をくすぐられ、目を輝かせることができる」
などとあり、写真もたくさん掲載されているので、
本当に建築史の専門書なのか?と疑ってしまうほどだ。
とりあげられている半分くらいはツアーでも回る街だが、現地ガイドさんも知らないような説明も多いだろう。またマイナーな街はほとんどのガイドブックに名前すら載っていない所も多いので、気になる街には車や
バスでまわってみるのも素敵ではないだろうか。




世界遺産フランダースのベギナージュ―甦る中世のミニチュア都市 (Architecture dramatic)
販売元: 彰国社

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アーツ・アンド・クラフツと日本
販売元: 思文閣出版

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インビトゥイーン (アーティスツブック・シリーズ)
販売元: 現代美術センターCCA北九州

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溶け込んでいく若い娘 (アーティスツブック・シリーズ)
販売元: 現代美術センターCCA北九州

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アート:“芸術”が終わった後の“アート” (カルチャー・スタディーズ)
販売元: 朝日出版社

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本書の帯に「混沌かつダイナミックな今のカルチャーの見取り図を、第一人者にわかりやすく講義してもらう、いわばカルチャーの参考書」とあるが、内容は企画に即したものであり、その点において高く評価できる。
また、たとえ「カルチャー」というタームに違和感を覚えたとしても、現在進行形の文化的諸相を、ある意味でジャーナリスティックに解説するという行為は必要なものだし、企画意図に対しても、一定の評価を与えられるだろう。

ともあれ、現代美術に興味を持つ者が、入り口として手に取るには好適な本だし、入門書としての構成もよく考えられている。基本的に「現状を伝える」ことを旨として、著者の評価や判断を前面に出していない点も(取り上げる作家を選択し、構成を決めた段階で、著者は既に評価なり判断なりを下しているのではあるけど)、入門書として進められる要素だ。

ただ、残念ながら対象となる現在進行形の文化的諸相が、あまりにも現在進行形でありすぎたために、刊行から4年経過した時点で「既に情報が古くなっている」のは、まぁ致し方ないところではある。
内容的には星4つだが、装丁がちょっと小じゃれててかっこいいので、あえて高く評価した。
こういう本は気軽に使いつぶしたいから、ペーパーバック形式は非常にうれしいところ。




アート&テクノロジーの過去と未来
販売元: NTT出版

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アート&テレマティークス―新しい「美」の理論構築に向けて
販売元: NTT出版

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アート&フェミニズム
販売元: ファイドン

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アート&フォトグラフィー
販売元: ファイドン

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