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和書 538546 (90)



イタリア・ルネサンスの扉を開く (角川学芸ブックス)
販売元: 角川学芸出版

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イタリアのルネッサンス美術のポイントをおさえたわかりやすい内容。
現地での旅行では専門的なガイドさんなしには、誰が何を表現したもの
かわからなくて旅行ガイドの紹介がせいぜいのところ。この本も帰国し
てから読んだのですが、行く前に読んでおけばよかったと思いました。
著者は学者ですが、論文のような堅苦しさがなく入門書ともいえますが
ベネチアやフィレンツェの美術ガイドのようで肩肘はらずに読める内容
となっています。




イタリア・ルネサンスの文化 上 中公文庫 D 12-1
販売元: 中央公論新社

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イタリア・ルネサンスの文化 下 中公文庫 D 12-2
販売元: 中央公論新社

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イタリア・ルネサンスの文化と社会 (NEW HISTORY)
販売元: 岩波書店

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新版 イタリア・ルネサンスの文化と社会
販売元: 岩波書店

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イタリア・ルネサンスの名品 (ポストカードブック)
販売元: 日本経済新聞社

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イタリア・ルネサンス美術の水脈―死せるキリスト図の系譜
販売元: 三元社

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イタリア美術、特に、初期ルネッサンス前後を紹介してくれる本が少な
いので探していた時この本をみつけました。学者さんの著作ですがガチ
ガチの論文ほど固くるしくなく、ボリュウームもないので読みやすい。
図像学の分析のようですが、素人でもついていけます。
フィレンツェ中心のルネッサンス美術の紹介とは視点が違う点も新鮮で
した。ベネチアなど北イタリアでの見方に刺激され、もう一度見に行く
気にさせてくれます。
イタリアでよく見かける祭壇画の見方も教えてもらったようで、得した
気分になれました。




イタリア・ルネサンス美術論―プロト・ルネサンス美術からバロック美術へ
販売元: 東京堂出版

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イタリアを旅すると日本では紹介されない芸術家が各地に沢山いたのだ
と思わされます。特に、中世から盛期ルネサンスにかけての作家につい
て知りたいと思っても翻訳されたものも少なく一般向けの書籍にはほん
のわずかしかありません。
この本は、残念ながら、タイトルほどイタリアルネサンスの美術をわか
りやすく理解させてくれる網羅的なものではありません。
11人のイタリア・ルネサンスの研究者(学者)が最近の研究成果とし
て、それぞれの専門テーマ・分野を論じた論文集で構成されています。
全体としては、初期ルネサンスからバロックへと時間の流れにそった
構成になっており、それぞれのピンポイントに深い成果が紹介されてい
います。参考文献も豊富です。図版もそれぞれにあり、また巻末には13
世紀から17世紀の主要な芸術家60人弱の略伝の紹介があり、素人にはう
れしいおまけです。
評価は、星3つとしましたが、私のような素人向けの書籍としては、と
いう見方からで、個々の論文内容についての評価ではありません。





イタリア・ルネッサンスの建築 (SDライブラリー)
販売元: 鹿島出版会

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イタリア印象派展―近代絵画のあけぼの (1979年)
販売元: 読売新聞社

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