和書 538546 (108)
ウィーン国立工芸美術館・プラハ国立美術館・ブダペスト工芸美術館 (秘蔵日本美術大観)
販売元: 講談社
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ウィーン工房の装飾文様 (ウィーンのアール・ヌーヴォー アール・デコ)
販売元: 学習研究社
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ウェッセルマン (現代美術)
販売元: 講談社
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ウェヌスの子どもたち―ルネサンスにおける美術と占星術
販売元: ありな書房
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ウォーホル画集
販売元: リブロポート
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ウォーホル日記
販売元: 文藝春秋
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ウォーホル日記〈上〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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ポップアーティストの巨匠という枠組みに収まりきれない、アンディの素顔!率直な言葉で語られる口述日記はまさにたたみかけるかのよう。恋人からの電話を待ち、孤独が耐えられず泣きながら寝て、またパーティーへと繰り出す。往年のセレブたちも数々登場。ライザミネリ・ダイアナロス・ミックジャガー・ビアンカジャガー、リチャードギア、etc
彼らの裏話も次々に暴露する恐るべしアンディ。シェールVSダイアナロス、バレンティノで7割引きを要求して断られるソフィアローレン、ジャクリーンは結構嫌な女・・・ 面白すぎ!
ウォーホル日記〈下〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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うーん、面白い。
川上弘美の本にこの本が紹介されてたので、半信半疑で
買ってみたのですが、70年代のリッチな環境で、アーティストとして
活躍する一人の人間の生活が何となく垣間見れる、この本の醸し出す
雰囲気が興味深い。
アンディ・ウォーホル自身に興味が無い人、アートに興味のない人に
とってはキツイかもしれませんが、ウォーホルに興味を持っている人は
より一層、人間としての彼に対し興味が湧くと思う。読んでいる間は
何故かアンディ・ウォーホルと共に会話をし、親近感が湧く。
70年代の香りも感じる事が出来て、とても楽しい時間が過ごせる。
どんな有名人でも、他人の日記なんて読んでも面白く無いという
先入観を抱いていた私ですが、実はこの本、お勧めです。
ウォーホルのアメリカ (美の再発見シリーズ)
販売元: 求龍堂
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ウォーホルの世界
販売元: 美術出版社
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