和書 538546 (112)
絵が「ふるえるほど好き」になる―MAYA MAXXのロシアの名画と旅ガイド
販売元: 美術出版社
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装丁と全体の構成が良い。名画解説は、専門用語が一切無く、専門的なことを求めている人には物足りないと思いますが、易しい言葉で本質を突いた素晴らしい解説でした。フィンセント・ファン・ゴッホとオーギュスト・ルノワールの項には、目から鱗が落ちました。
「ロシアに名画がある理由」「ロシアの光と影を見る旅」の項は、ロシアの名画紀行。アメリカでもヨーロッパでもなくロシアというところがMAYA MAXXさんらしいです。
アンリ・マティスの『金魚』にイマジネーションを触発されて描いた『マティス、マヤマックス』、B全のワトソン紙の3枚のシリーズ『medieval china』『harvest moon』『orbit』は、ファンは必見。
巻末のマンガ『はじめて絵を見るロシアくん』のロシアくんが可愛いです。
絵でみるシンボル辞典
販売元: 研究社出版
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リーパのイコノロギアやアルチャ-ティのエンブレマータ
に匹敵する内容を期待していましたが、大した内容では
ありませんでした。
画にもかけない (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)
販売元: 講談社
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絵のある暮らしのすすめ
販売元: 東京書籍
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絵のある手紙
販売元: 美術公論社
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絵の散歩道
販売元: 阿部出版
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絵のなかの女たち
販売元: 平凡社
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絵のなかの散歩 (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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絵の中の散歩
販売元: アクア出版
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絵は語る (11) 湯女図-視線のドラマ-
販売元: 平凡社
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