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和書 538546 (133)



絵画を読み解く10のキーワード
販売元: 小学館

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絵画空間の哲学―思想史の中の遠近法
販売元: 三元社

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絵画・骨董の求め方―ニューヨークからの呼びかけ
販売元: 土曜美術社

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絵画社会学素描
販売元: 晃洋書房

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絵画社会学素描〈2〉
販売元: 晃洋書房

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絵画社会学素描〈4〉
販売元: 晃洋書房

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絵画・写真・映画 (バウハウス叢書)
販売元: 中央公論美術出版

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絵画修復報告〈No.7/2006〉油絵の修復―和田英作『マダム・シッテル像』
販売元: 山領絵画修復工房

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絵画史料で歴史を読む
販売元: 筑摩書房

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歴史分野を専門に学んでいる人も、そうでない人も非常に興味深く読める本だと思います。

タイトルのとおり、全体としてのテーマは「絵画作品を『史料』としてとらえ、歴史情報を読み取っていく」こと、その方法と意味―絵画史料論―です。平たく言えば「絵画作品を通じてむかしの人たちの意識や考え方、社会のありさまを見ようとすること」でしょうか。

各章では具体的に作品をとりあげ、そこから読み取れる情報について論じています。とりあげられている作品は中・近世史の中ではわりあいメジャーなものですが、各作品についての基本情報も丁寧に説明されています。
ですから「作品名だけ言われてもぴんと来ない。これからいろいろ勉強したいんだけど…」という人でも読みながら、どのような作品が検討されているのか理解できます。


「作品を通して、その時代を感じることはこんなに面白いことなのか」と感じさせてくれます。










絵画・彫刻の発展史を数学で嗜もう〈1〉数学の文化史 (東海大学文学部叢書)
販売元: 東海大学出版会

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