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和書 538546 (216)



現代美術―ウォーホル以後
販売元: 美術出版社

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POPART以降の美術の流れを様々な美術評論家や展示会を交えた文章で確認する事ができます。最近の美術の流れを知るには結構良い本だと思います。




現代美術へ―抽象表現主義から
販売元: 文彩社

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現代美術への招待―菅原猛評論集
販売元: 新評論

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和英対峙 現代美術演習
販売元: 現代企画室

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和英対峙 現代美術演習〈2〉
販売元: 現代企画室

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和英対峙 現代美術演習〈3〉
販売元: 現代企画室

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現代美術のベーシックゼミナール(Bゼミ)その作家陣とゼミ生の対話記録。
各巻で年代が異なり、表題に記載されています現役作家が課題を出題。
制作された作品、そのコメントが記載されています。
内容も豪華で、美術大学で行われるような「現代美術、実践講義」のテキスト版といって差し支えないと思います。美術大学に進まれる方には遠慮なく薦められる書籍です。
巻末には高等学校生にも解る程度の易しい注釈が記載されています。

テクストは批評というより、対話によって作品が明文化されていく行程が解かるようにまとめられています。
その行程が楽しく、時代をさかのぼるにつれて、時勢が反映されていてか、注目されるキーワードが異なります。

「和英対峙」とあるように日本語と英文が併記してあります。
(この内容は初刊から5巻まで全てにいえることです。)
惜しがるは37年続いたBゼミが2004年をもって休講とのこと。続刊も併せて再開を望みます。




和英対峙 現代美術演習〈4〉
販売元: 現代企画室

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現代美術演習〈5〉和英対峙
販売元: 現代企画室

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現代美術を知るクリティカル・ワーズ
販売元: フィルムアート社

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近代から現代までを10年サイクルでまとめてある。その時代で代表的な活動・団体・人物などを挙げつつ、簡潔に説明している。個々の項目は深い内容ではないにしても、全体の流れや時代は汲んで取れると思う。この本の内容を参考に、自分なりの研究や展開も大いに可能だと思う。持っていても苦にならないサイズもいい。
ただ、作品の掲載が少ないので、あまり詳しくない方は読んでいるだけでは理解が出来ないだろう。僕は色々な本と平行しながら読んで、大変参考になりました。




現代美術ガンダム
販売元: リトルモア

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