和書 538546 (313)
聖母の都市シエナ―中世イタリアの都市国家と美術
販売元: 吉川弘文館
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聖母のルネサンス―マリアはどう描かれたか
販売元: 岩波書店
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生命の樹・花宇宙 (万物照応劇場)
販売元: 日本放送出版協会
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西洋絵画の巨匠 ピカソ
販売元: 小学館
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やはり画集は買うべきですね。図書館などで見るより自宅で見た方が絶対に良いです。
さて、このピカソ画集ですが、絵だけじゃなく解説も丁寧で、実によい本だと思います。
この内容でこの値段であれば、シリーズ全巻そろえたくなりますね。
しかし多少の文句もあります。まず、表紙の絵は素人にでも分かるような、も少しポピ
ュラーな絵にした方が良いと思います。次に、なるべくなら1枚の絵を見開きで掲載する
のはやめてほしかったです。
まあそれにしても、印刷はきれいだし、少しでも興味のある人は即買いで良いのではな
いでしょうか。
中世の美術 (1949年) (西洋美術史〈第3巻〉)
販売元: 東京堂
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西洋絵画の主題物話〈2〉神話編
販売元: 美術出版社
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前半はギリシャ・ローマ神話。後半は「死の舞踏」「アリストテレス」「ナポレオン」等、西洋絵画でよく選ばれる主題の絵画を1〜2ページで解説している。
ただし、図版に多くのスペースを割いているので、物語の内容や絵画の解釈などは物足りないものになっている。他の本と併用が望ましい一冊です。
ヨーロッパの美術館を訪れる前にサッと見る程度の本だと思います。
西洋書体の歴史―古典時代からルネサンスへ
販売元: 慶應義塾大学出版会
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数少ないカリグラフィーの歴史に関する翻訳本です。歴史の順番に基づいて写本の写真とその解説が丁寧に載っています。載っている書体も細かく分類され、最後の方には専門用語の説明も載っていますので、辞書かわりに使えそうです。少々高いですが、買う価値ありです!
西洋の眼 日本の眼
販売元: 青土社
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新装版 西洋美術解読事典
販売元: 河出書房新社
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二十年ほど前、ローマのサンタ・マリア・デル・ポーポロ教会で初めて見たカラヴァッジォの名画"聖パウロの回心"について予備知識の無かった私はカラヴァッジョの恐ろしいほどの美的感覚を体験することはできても、なぜ聖人パウロが神から天罰を受けるのか理解できなかった。後にこの本で彼が当初キリスト教徒迫害者であったことを知った。彼は任務遂行の途中で天光を受け、落馬して失明した。そしてこの事件がキリスト教への改宗のきっかけになったのだ。西洋美術のみならず、ヨーロッパの歴史や音楽を理解するためにはこうした知識が必要不可欠になる。本書では固有名詞や用語、シンボルからそれらに関する逸話に至るまでが図解付で網羅されていて、すぐに役立つ画期的な事典だ。
西洋美術作品レファレンス事典 絵画篇―19世紀印象派以降
販売元: 日外アソシエーツ
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