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和書 538546 (362)



中尊寺金色堂と平安時代漆芸技法の研究
販売元: 至文堂

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元 (中国絵画史)
販売元: 吉川弘文館

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中国美術の図像と様式
販売元: 中央公論美術出版

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フランス・ロマネスクへの旅 カラー版 (中公新書 1938)
販売元: 中央公論新社

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初めてロマネスク美術の本を読む人。過去、とんぼの本「フランス ロマネスクを巡る旅」(ISBN9784106021206) や、ふくろうの本「ロマネスクの教会堂」(ISBN9784309760278)に物足りなかった人にお勧めの一冊です。

フランスを8つの地方に分けて、それぞれ3つずつ計24の教会建築を分かりやすい文章、的確な写真で紹介しています。

特に現地に旅行を考えている人は必読でする。
私も旅行計画後に本書と出会い、モワサック、トゥールーズ、ポワティエではミシュランガイドとは違った視点から鑑賞する事が出来ました。

なお、コンク、サン・サヴァンについては、馬杉宗夫さんの「黒い聖母と悪魔の謎」(ISBN9784061598447)も一読をお勧めします。

是非、続編とゴシックについても出版していただけたらと思います。




ヴィーナス以前 (中公新書 641)
販売元: 中央公論新社

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外見が地味だけれども、それだけで素通りしてしまっては惜しい本。中身は濃い。そして面白い。時々クスッとするほど。ヴィーナス、ウェヌス、アフロディーテ、何と呼ぼうとも我らの美の女神が、オリエントの地母神に端を発し、お金持ちのメディチ家のおじ様たちが注文して作らせて毎日ながめていた美しい女性の裸像に至るまでが、わかりやすく解説されています。ギリシャ、エジプト、オリエントなど各地における豊穣の女神像の由来、そしてギリシャの美しいアフロディーテ像の由来が平易な言葉で述べられている。大学レベルの専門書にもなりうるし、趣味の教養書としてもなんにも難しくない。他のビーナス関係の専門書は読みづらいが、これはスラスラと読めて頭にも入っていく。写真はモノクロで小さいので、大きな美術書を用意しておいて、彼女たちを眺めながらこの本を読むとすっごく入れます。ヴィーナスの親戚になった気分になれる。




中世の社寺と芸術 復刊
販売元: 吉川弘文館

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趙子〓@50FC(ちょうすごう)―人と芸術
販売元: 二玄社

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超越者の思想―神と人の出会い (1975年) (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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超芸術Art in Action―前衛美術家たちの足跡 1963‐1969
販売元: 三五館

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超現実の時代
販売元: みすず書房

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