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和書 538546 (368)



デザイン/アート留学のすすめ
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

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デザイン唐草文
販売元: 学習研究社

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デザインの生態学―新しいデザインの教科書
販売元: 東京書籍

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アフォーダンスという理論と、それの広がり、受け入れ方という点では、三人の著者がそれぞれのフィールドから論を展開していて、大いに参考になった。デザインに携わる者、教える者は読んでおいて損はないだろう。しかし私はサブタイトルの「教科書」という文字に惹かれて読んだのだが、これには大いに疑問が残る。内容は、著者たちの見解の、ある程度の一致に終わっていて、「教科書」と呼べるものではない(少なくとも、講義で「教科書」としては使えない)。ただしこのことは本書の良さを損なうものではなく、自ら行ったり教えたりするデザインに対する認識を、あらためて考えるよい契機となる著作であろう。




デザインと伝統―美と技術の論理を問い直す (1978年)
販売元: 伝統と現代社

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デザート・カントス―リチャード・ミズラック写真集
販売元: トレヴィル

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デジタル・バウハウス―新世紀の教育と創造のヴィジョン
販売元: NTT出版

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デッサウのバウハウス建築 (バウハウス叢書 (12))
販売元: 中央公論美術出版

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デッサン7日間
販売元: 視覚デザイン研究所

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初心者、独学で学んでいる人には重宝するかと思います。
本当に基礎の基礎からなので、変な癖はまずつかないと思います。
これ一冊こなしきったら、かなりの基礎力がつくと思います。
ある程度技術のある人も復讐や確認のためにやってみるといいのでは?
1年以上「本格的に」やってる人には必要ないかもしれません。

他に、「鉛筆デッサンを始める人へ」というものがあるのですが、
そちらの進行とリンクさせる事が可能なので、平行してやってみると
より内容が定着するのではないのでしょうか。

ただし、この二冊にはものの見方や描き方の説明が違います。
一つの描き方や見方、考え方に縛られない為にも両方やってみる価値はあると思います。
費用対効果は非常に高いと思います。

この本では写真のモチーフを描くことになるので
よく、「平面的な見方になる」等といわれますが、
描き始める前に写真の中に空間を意識すればいいだけの話です。

7日間で終わらせるには厳しいほどに詰まった内容です。
無理に1週間でやろうとせずに、しっかり身につくまでじっくりとやることで、
より大きな収穫を得られると思います。




デッサンのための美術解剖図
販売元: エルテ出版

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前半までは分かりやすかったのですが、
後半にいくにつれて説明文が不自然と長い。省略されている部分も多くなる。
(脊柱部分の解説などで顕著に現れてます)
絵の質は『やさしい美術解剖図』より整頓されて細部まで丁寧だと思います。
(上下左右方向からの図もいいと思う。)・・・が量が少ないのかデザインのせいなのか、
文章の内容も悪くはないけど、部分によっては頁をわざわざ捲って確認しないといけないとか、イメージとしては固まりづらいかもしれません。

本当に理解したいならこれ1冊では足りないと思います。





デッサン名作集―ルネサンスより現代まで (1955年)
販売元: 美術出版社

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