和書 542090 (180)
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ウィザードリィ3 ハンドブック (ゲームハンドブックシリーズ)
販売元： ビー・エヌ・エヌ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ウィザードリィIII必勝攻略法 (ファミリーコンピュータ完璧攻略シリーズ (88))
販売元： 双葉社
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ウィザードリィ3 Legacy of Llylgamyn プレイングマニュアル
販売元： エム・アイ・エー
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ウィザードリィ7 ガーディアの宝珠〈データ解析編〉
販売元： NTT出版
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アイテム、魔法、モンスターのデータが詳細に書かれている。また、マップもわかりやすくかかれている。しかし、この攻略本が優れていると思った理由はそんなことではない。いや、もちろんデータベースとしても最高に使えるのだが、特筆すべき点は、すべての謎はこの攻略本だけでは解けない、ということである。あくまで、ヒント程度にとどめる、ということである。一見すると短所にしか見えないが、ウィザードリィというゲームがそれを長所にしている。なぜなら、このゲームの謎は難しすぎるからである。なぜ難しすぎるとこれが長所になるのかといえば、ヒントを与えられただけで難解な謎を解いたということが自信につながり、早く次の謎を解きたいと思わせるからである。もしすべての謎の答えが与えられていたら、このゲームはレベルあげが難しく、先に進むのがめんどくさいゲームということになるだろう。しかし、そうさせない奥の深さがこの攻略本には秘められている。
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ウィザードリイ7 ガーディアの宝珠〈完全攻略編〉
販売元： NTT出版
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ウィザードリィ１～６は主にダンジョンを探索していくものだったのに対し、ウィザードリィ７はフィールドを歩き回って冒険を進めていく事になります。
これになれないプレイヤーは最初から苦労することになるわけですが、この攻略本があれば、そんな苦労を味わうことも少なくなるでしょう。
まずフィールドとダンジョン両方のマップを完全網羅しているので、広いマップにおびえる事もなくなると思います。
さらにシナリオも最初から最後まで、くまなく解説してあるので、冒険中いくつもある謎や難題にも行き詰まることなくスムースに冒険を楽しむことが出来ると思います。
データ解析編の方と併せて買えば、もはや完璧だと言えるでしょう。
ウィザードリィ7 ガーディアの宝珠 必勝攻略法 (プレイステーション完璧攻略シリーズ)
販売元： 双葉社
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ウィザードリィ7 ガーディアの宝珠〈ナビブックガイド編〉 (ナビブックシリーズ)
販売元： ローカス
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ウィザードリィ大事典 (SOFTBANK BOOKS)
販売元： ソフトバンククリエイティブ
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ウィザードリィ2攻略の手引き
販売元： ビジネス・アスキー
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ウィザードリィ2 Knight of Diamondsパーフェクトマニュアル
販売元： エム・アイ・エー
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