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和書 542090 (292)



悪魔城ドラキュラシリーズ キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲 公式ガイドブック完全版 (コナミ完璧攻略シリーズ)
販売元: コナミ

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キャッスルヴァニア公式ガイドブック (コナミ完璧攻略シリーズ)
販売元: コナミ

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キャッチ!タッチ!ヨッシー! (任天堂ゲーム攻略本)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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内容は、どれもとても役に立つものばかり。

図や写真を交えながら説明してあるので、
とても分かりやすいです。
説明文も、役に立つものばかり。

本の構成も、基礎知識、テクニック法、
モード別マップ解説に分かれており、
要所要所で要点のまとまった説明が
載っているのでためになります。

このゲームソフトはストーリーやステージ
がない分、このテクニック集ともいえる
攻略本をじっくり読んで、それをまねしたり
試行錯誤して上達したいものですね。

けっこう読んでいてためになって面白いです。




キャッチ!タッチ!ヨッシー! まるわかりガイド
販売元: エンターブレイン

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三国志8武将ファイル (Character file series)
販売元: 光栄

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「信長の野望」と並ぶ、コーエーの歴史シミュレーションPCゲーム「三國志」!
本書はその第8作「三國志Ⅷ」に登場する全武将551人を、フルカラーの顔グラフィック付きで50音順に掲載し解説した本です。
「武力」や「知力」といった能力値をはじめ成長タイプ・特技・戦法、さらには、「義理」・「野望」などゲーム上では見る事が出来ないマスクデータも詳しく記載されています。
また、データだけではなく、羅貫中の『三国志演義』に基づいた各武将のプロフィールも掲載。もちろん『演義』に登場しない武将は、正史に基づいた記述です。
他にも「三国時代における人間関係」と題したコラムが4篇掲載されています。
そのため、ゲームに登場する武将しか掲載されていないものの、『三国志演義』の「人物事典」として、ゲームをプレイしない人が読んでも楽しめる本だと思います。

※画像は「三國志Ⅷ ハンドブック・下」の表紙です。




三国志6武将ファイル (キャラクターファイル・シリーズ)
販売元: 光栄

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三国志3武将ファイル (キャラクターファイルシリーズ)
販売元: 光栄

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構成は、魏・呉・蜀と、それ以外の勢力をまとめて一括りにしており、それぞれに色分けもされているため、ある程度の検索は出来ます。各能力値がグラフ化され、視覚的に判断できるよう工夫されている他、義理、野望といったマスクデータも公開、さらには各能力値のランキングもあり、他の三国志3関連本にはないデ−タが満載されています。武将の解説も申し分なく、私の三国志知識は、この本に負うところが大きいです。ただ、☆4は、無くてもゲームの攻略には支障がない攻略本、ということで。ミもフタもないようですが、マスクデータ以外のデータは、ハンドブックにも載っており、当のマスクデータがそれほど重要かというと・・・。ゲームに+αを求める方は買いですが、そうでない方は、強いて買うほどのことはないと思います。あくまで、FILEです。




三国志7 武将ファイル (Character file series)
販売元: 光栄

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毎回、同じ武将ファイルが出ているので、
内容的に飽きがきているように思える。
そもそも、典拠するものが『三国志』といくつかの演義しかないのだから
新味がなくなるのは仕方ないだろう・・・
構成などは色々工夫しているところは感心はするが、
斬新な試みがそろそろ必要だろう。
例えば、なぜこの人物にこの能力値を当てたのかというような・・・




三国志2 武将ファイル (キャラクターファイルシリーズ)
販売元: 光栄

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三国志シリーズで「武将ファイル」が出たのはこの三国志2から。
一言で言えば武将事典なのだが、実に一項目一項目、短い文章でよくまとまっている。特に正史と演義の違い、ゲームでの性格など、勉強にもなるしゲームにも役立つ。各武将ごとに数値が図で示されているのでわかりやすい。データはPC、ファミコン共通。




三國志X 武将ファイル (Character file series)
販売元: コーエー

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いくらフルカラーとは言え、270Pのゲーム関連書籍に2200円は高いと思います。
文章量は信長の野望シリーズよりは多いですが、6辺りから減少傾向にあると思います。
有名武将は毎回切り口を変えて列伝を記述していますが、晋時代辺りの武将は変化に乏しく減点対象ですね。


9の武将ファイルでは血縁毎に纏めて文章を書いて、ページ数を節約しようという傾向がありました。流石に批判が多かったのか(それで改心する企業ではないですが)武将個々人毎に記述されるように戻りました。


役に立たないハンドブックは別としても、読み物として純粋に楽しめる武将ファイルだけ継続して購入している方も居られると思います。歴代のそれに比べて劣っている訳ではありませんが、内容と値段は釣り合ってないよなぁというのが正直なところです。1000円代で辞書並の情報量の書籍も増えてきた昨今、光栄は進歩してない(或いはしたくないのか)のが感じられ憤りと悲しみが溢れてきました。


光栄作品全般に言えることですが、これも中古購入をお勧めします。
やはり値段に納得できない方は多いだろうと思われるので。



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