和書 542106 (71)
ポケットモンスターわくわくパズル (キッズ・ポケット・ブックス)
販売元： 小学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
機動戦士ガンダムRPG
販売元： ホビージャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
機動戦士ガンダムRPG アドバンストエディション
販売元： ホビージャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
キャラクター・コレクション―ファンタジーRPGの職業・役割〈上〉 (富士見文庫―富士見ドラゴン・ブック)
販売元： 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
キャラクター・コレクション―ファンタジーRPGの職業・役割〈下〉 (富士見文庫―富士見ドラゴン・ブック)
販売元： 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＲＰＧのテーブルトークをやり始めて少したちます。
テーブルトークだけでは、どうしても分からないその時代の背景・服装・職業などってありますよね？それについてこの本は深く追求してくれています。
![]()
三國志X 武将ファイル (Character file series)
販売元： コーエー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いくらフルカラーとは言え、270Pのゲーム関連書籍に2200円は高いと思います。
文章量は信長の野望シリーズよりは多いですが、6辺りから減少傾向にあると思います。
有名武将は毎回切り口を変えて列伝を記述していますが、晋時代辺りの武将は変化に乏しく減点対象ですね。
９の武将ファイルでは血縁毎に纏めて文章を書いて、ページ数を節約しようという傾向がありました。流石に批判が多かったのか（それで改心する企業ではないですが）武将個々人毎に記述されるように戻りました。
役に立たないハンドブックは別としても、読み物として純粋に楽しめる武将ファイルだけ継続して購入している方も居られると思います。歴代のそれに比べて劣っている訳ではありませんが、内容と値段は釣り合ってないよなぁというのが正直なところです。1000円代で辞書並の情報量の書籍も増えてきた昨今、光栄は進歩してない（或いはしたくないのか）のが感じられ憤りと悲しみが溢れてきました。
光栄作品全般に言えることですが、これも中古購入をお勧めします。
やはり値段に納得できない方は多いだろうと思われるので。
![]()
究極版 全デジタルモンスター大集結
販売元： 勁文社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
虚像たちのワルツ―メックウォリアーRPGリプレイ集 3 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
販売元： 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
金色のコルダ ハンドブック
販売元： 光栄
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
SLGが大好きな私が、このゲームに（特に絵）に一目惚れをして買ったのは言うまでもなく、さっそくやってみました。ゲーム自体は、楽譜を持ってる妖精を集める→楽譜の練習→一定以上で解釈のベルを持っている妖精を探す→解釈のベルを鳴らす→楽譜・解釈のベルの練習→コンクール という、段階で過ごしていきます。楽譜や解釈は上達度って言うのがあって、それが高いほど、コンクールの上位入賞の可能性が高くなり、上位入賞すると他のキャラの親密度やライバル度が高くなります。でも、恋愛EDを迎えるために合間をぬって好きな人に話し掛け、合奏したり、解釈を聞いてもらったりしながら、親密度を上げ（ライバル度も）必要なイベントを見たりCGを発生させたりして、最後にEDを迎えるように出来るのが理想です。私も攻略本を片手にやってみたのですが・・・難しかったです。。妖精を探すのも時間制限があって（技術レベル｛←楽譜の練習で上がる｝に関係する）なかなか揃えられなかったり、他のキャラとのイベントで時間が過ぎていったりして時間が足りなくて大変でした。2回目あたりからは、本当に慣れて来るので情報を頼りに妖精を見つけられたり、アイテムを使いながら時間を有効に使え、余裕が出てきたのでイロイロイベントを起こしたりして、楽しみました。初めての人には難しいかもしれませんが、絵の綺麗さ、良い音楽の多さ、キャラの良さなど本当にどれも良くて、皆さんにおすすめです★★★★☆ただ、PCゲームなだけあって、値段が高いのと、最終EDの恋愛要素（もうチョット）が少し足りないのが私的ですが4つ星になっています。
![]()
真・女神転生2 TRPGサプリメント 金色の箱 (ログアウト・テーブルトークRPG)
販売元： アスキー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）