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和書 542106 (118)



スターオーシャン ブルースフィア ファイナルガイド
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これわとても分かりやすいと思う




スターレジェンド (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

銅大さんは、もう10年前以上からゲームメディアに露出しているくせに、立場としては一ゲームユーザーであると言う、いわば「デザイナー以上に有名なゲームファン」だ。彼のサイトはゲームを中心に多くの雑学を交え大変に読み応えのあるサイトになっている。

その彼が今回ついに自らが作っていた壁を越え、評価される側になると聞いて、いくばくかの期待を込めてこの本を買った。例えば、彼が愛してやまないトラベラーの要素があるか、とか、現代のTRPGにおいて彼のバックグラウンドであるウオーゲームのエッセンスがどのように入っているか、とか、昔のスペオペの要素をどう調理するか、とか。

が、このような、いわば今までのTRPGにない要素を期待した部分は、全て裏切られた。このゲームは今までのFEARが出してきた「コンベンション用一話完結型ヒーローRPG 」のスペオペ版だったのだ。

先に断るが、FEARのゲームのクオリティは決して低くない。RPG冬の時代に先陣を切って自らパッケージ商品を出版し、コンスタントにサポートをしてきた姿勢は尊敬に値する。しかし、現在、ある程度の評価と支持者を得て、自らが作った成功メソッドに縛られている気がする。

このゲームはそんななかでの最近のFEARのゲームの特質を大きく出している。例えば、キャラクターの構成が[能力値・技能値・特殊能力」で、それぞれを三つのクラスを選ぶことによって決定する点。セッションのスタイルは基本的に一話完結でキャンペーン要素がアピールしない点。世界観の詳細をわざと希薄に作り、サポートの余地を見せている点。つまり軽くて遊ぶ相手を余り選ばず、コンベンションをさっと終わらせる事が出来るシステムだ。確かにそれもあってもいい。しかしそればかりであることでは?

おそらくこのゲームを買う人が、FEARのゲームのビギナーであることはまずないだろう。そういう人に、これがスペオペである以外の新鮮味はない。それでも、FEARがスペオペを出した事が魅力なら、買う価値があるだろう。しっかり出来ている。しかし、これはどこまでもFEARのゲームだ。




ナイトウィザードソースブック スターダスト・メモリーズ 星を継ぐ者 (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容が面白く、これまで読んだリプレイ本のなかで、
最も感動しました。
笑いあり、感動ありでナイトウィザートを持っている人は、
是非お勧めしたいです。

本書の内容は、ナイトウィザートのリプレイ1本、私立輝明学園の設定、
追加サンプルキャラクターの使徒・大いなる者、追加データ、2本のサンプルシナリオです。

ナイトウィザートをやっていない人にも、おすすめしたいほどリプレイは
よくできています。
あえてケチをつけるとすれは,戦闘シーンをもっと細かく書いて欲しかった
ぐらいです。でも、本当に些細なことで、ストーリはものすごくよくできていますよ。
是非,読んでみてください。




スーパーロボット大戦α外伝攻略聖典 (スパロボ攻略聖典シリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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スーパーロボット大戦COMPACT2第3部:銀河決戦篇 攻略聖典 (スパロボ攻略聖典シリーズ)
販売元: メディアファクトリー

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スーパーロボット大戦COMPACT2第2部:宇宙激震篇攻略聖典 (スパロボ攻略聖典シリーズ (Vol.4))
販売元: メディアファクトリー

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スペル・コレクション―ファンタジーRPGの魔術 (富士見書房―富士見ドラゴンブック)
販売元: 富士見書房

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『スペル・コレクション―ファンタジーRPGの魔術』です。ファンタジーRPGに登場する代表的魔法、ファイアーボールとかウィッシュとかライトニングボルトなどを紹介しています。
この手の本の性質上、どのRPGシステムにも共通するような、最大公約数的紹介となっています。
が、RPGというのは、そのゲームごとに魔法の原理や効き方などが全然違います。そこで違いが無ければファンタジーRPGとしての個性が無いということになってしまいますし。
つまり、本書の最大公約数知識では、個別のゲームシステム内では正しく魔法を使えません。たとえば、本書ではファイアーボールは盾などの遮蔽物である程度ダメージを軽減できる、と説明されていますが、D&Dではそういうことはできません。

本書の内容は鵜呑みにはせず、あくまでも参考として、各RPGのルールを熟知して魔法を使いましょう。
イラストがついているので、魔法の効果をイメージできる、という点では良いと思います。




スライムもりもりドラゴンクエスト衝撃のしっぽ団―ゲームボーイアドバンス版 (Vジャンプブックス―ゲームシリーズ)
販売元: 集英社

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中盤くらい進んだうちの子が、おこづかいをはたいて買いましたが、
期待していた進み方が、書いてありませんでした。
コースとか、ボスの紹介はたしかに面白いと思ったみたいですが、
「一番知りたかったのが全部書いていない!!!」とショックを受けていました。 ただ、これから始めるおこさんは、喜ぶかもしれませんね。

いずれにしても、ページ数も少ないので、他の詳しいデータなどを
期待する人や、ある程度進んでしまった人向きではありません。




スライムもりもりドラゴンクエスト2大戦車としっぽ団~勇車バトル勝ちぬきガイド~―ニンテンドーDS版 (Vジャンプブックス)
販売元: 集英社

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スレイヤーズRPG―ナーガ様といっしょ (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
販売元: 富士見書房

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