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和書 542106 (140)



ゼルダの伝説4つの剣+勇者のハイラル冒険ブック (電撃ゲームキューブ―任天堂の攻略本シリーズ)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全トラップの解き方から移動ルートの完璧チャート+完全マップで、
迷ったり行きづまったりすることなくエンディングまで導いてくれます。
ライバルを倒す&出しぬく必勝テクニック満載の、
シャドウバトル&ナビトラッカーズ攻略。
1人プレイから友だちとの対戦&協力プレイまで完全対応の攻略本決定版です。




『ゼルダの伝説~ムジュラの仮面~』攻略聖典 (ゼルダの伝説攻略聖典シリーズ (No.2))
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

基本的なムジュラの攻略や、隠し要素、人物やモンスターの詳細なデータなど、ゲーム攻略や資料としてはとても重宝する本だと思う。
ただ、あえて難点を挙げるとすれば、ありとあらゆる情報を詰め込み過ぎたがゆえに、本の構成がいまいち把握しにくくなってしまっているところだろう。
とは言え、その膨大な量のデータは必読の内容なので、ゲームに詰まった人、クリアしてしまってもっと深くムジュラを楽しみたいと思っている人には強くお勧めする。




全スーパーロボット大戦シリーズ大百科
販売元: 勁文社

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全スーパーロボット大戦電視大百科 シークレットファイル (プレイステーション必勝法スペシャル)
販売元: 勁文社

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全デジタルモンスター大集合
販売元: 勁文社

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全デジタルモンスター大図鑑
販売元: 勁文社

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ソード・ワールド2.0リプレイ たのだん(1) (富士見ドラゴンブック 29-41)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラゴンマガジンで好評連載中のSW2.0リプレイが遂に文庫化!
著者は旧SWNEXTシリーズを手がけた藤澤さなえさん。
今回藤澤さんはPLとしてセッションに参加、ということで本書は『PL視点でのリプレイ』と一風変わった趣向でつづられています。
そのせいでしょうか、微妙に乙女チックな文章でして、それがオヤジ化が進んでいる自分にはちょっと恥ずかしかったです(苦笑)

PLに初心者を起用している事もあり丁寧な解説が章ごとに挟まり、初心者が手に取りやすい内容になっていますね。
そしてTRPG初心者にも関わらずちびっ娘(表紙の娘だよw)を選択する藤澤さんの後輩ヒヨコ君の躍進に期待w
物語も「えぇー!?」(驚)な展開で終わっていまして、続きが気になります。

まぁ、いち早くこの続きが読みたいならドラゴンマガジンをチャック、ということでw




装甲騎兵ボトムズTRPG (ログイン・テーブルトークRPGシリーズ)
販売元: エンターブレイン

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騒動無用!―天地無用!RPG (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
販売元: 富士見書房

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ソード・ワールド2.0シナリオ集 挑戦!魔剣が呼ぶ迷宮 (富士見ドラゴンブック 29-11)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書はSW2.0のシナリオ集です。
2本のシナリオとGMガイド(ダンジョンシナリオのつくり方)+αが掲載されています。

シナリオは蛮族の住む洞窟や魔剣の迷宮を探索するといったもので、1本目の結果が2本目の始まりに関わってきます。(独立してプレイすることも出来ます)
1本目のシナリオは作成直後のPC,2本目は作成直後+経験点1000〜1500のPC向けといういう事になっています。

ダンジョンシナリオのつくり方では導入例や適正な部屋の数、イベントの例、といったものが解説されているほか、すぐ使える便利な罠データが収録されています。
口伝に頼ったり、一から手探りしないですむこういったものがあると便利でいいのではないでしょうか。

一方イラストは「ダンジョンの全体図」があるくらいで寂しい感じです。
(表紙はリプレイの登場人物らしい・・・)

それはそれとしてこの本の最大の特徴はマナ先輩とボクです。
この本の背景には主人公であるボクがマナ先輩に拉致されてTRPGをはじめるというストーリーがあり、「ダンジョンのつくり方」もボクがマナ先輩に教わっている、という形式になっています。
まぁこれはこれでいいのですが、シナリオ本編に2人の会話が挟まるのはどうかな、という気が。
シナリオをプレイする上での注意、ということであれば、(ルールブックにある「!」の部分のように)
枠で囲んでその中に記述すればよかったのではないか、と思います。

シナリオ集としては異色の部分もありますが、シナリオ+ガイドとして悪くは無い内容ではないでしょうか。



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