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和書 542106 (145)



第4次スーパーロボット大戦スーパーガイド
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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ダウン・ザ・ワールド―テーブルトークRPG (ログアウト冒険文庫)
販売元: アスペクト

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ダンジョンRPGツクールだんだんダンジョン―リアルな3Dダンジョン型RPGが簡単に作れる! (LOGiN DISK & BOOKシリーズ)
販売元: アスキー

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ダンジョン・シネマティーク―映画に学ぶRPGマスタリング術 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
販売元: 富士見書房

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ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズハンドブック 3.5 (ダンジョンズ&ドラゴンズ基本ルールブック (1))
販売元: ホビージャパン

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D&Dのプレイヤーズハンドブック。

キャラクターの作成方法や基本的な判定方法がのっています。
プレイヤーとして遊ぶ場合は、この一冊があれば十分ですが、DMとしてプレイする場合はこの他にダンジョンマスターガイド、モンスターマニュアルが必要になります。

3冊で18000円以上になってしまうので手が出にくいかもしれませんが、メンバーを集めてプレイ出来る環境であるならそれ以上の価値はあると思います。




無頼大全 [ダンジョンズ&ドラゴンズサプリメント] (ダンジョンズ&ドラゴンズサプリメント)
販売元: ホビージャパン

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 本書は”無頼”というテーマに基づいたダンジョンズ&ドラゴンズ用サプリメント、大全系二周目の二冊目です。
 ”無頼”とはなにか、既存の小説、映画作品における”無頼”の紹介から始まって、知恵と機転と独自の美学に基づいたタフなヒーローである”無頼”を表現するための追加ルールやデータが収録されています。お馴染みの上級クラス13種はそれぞれ癖のあるキャラクターを表現し、新たに追加された特定分野での再ロールを可能にする幸運特技や、技能ランクを前提として技能ポイントを消費して修得する「技能の離れ業」はこれまでにない”無頼" の活劇をD&Dに導入することが出来るでしょう。
 特に「技能の離れ業」は特技によらずにこれまでに出来なかった事を可能にする──軽業によって相手を立ちすくみ状態にする──など、強力かつ広範囲に技能系キャラクターの活躍を広げてくれます。
 また、コラム的に書かれた"無頼"達の活躍や、冒険のガイド、組織、伝説的な土地、コネ、そして無頼への挑戦百選はDMが利用することで冒険にさらなる彩りを与えてくれるでしょう。『魔道師大全』とはまた違った魅力を持つ大全二周目だと思います。




ダーククロニクルクロニクルナビゲーター―プレイステーション2版 (Vジャンプブックス―ゲームシリーズ)
販売元: 集英社

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 ある程度やりこみ要素のあるゲームだけに絶対的な情報量が少なすぎます。そしてこの攻略本の最大の汚点として、ゲーム中のムービーをわざわざアニメまんが調にしてセリフまで入れているところで、ネタバレもいいところです。本当に余計なことをしてくれています。




ダーククロニクル ザ・コンプリート (電撃プレイステーション)
販売元: メディアワークス

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攻略本としてはまあまあです。少し文字数が多い気もしますが。

 必要な情報は充分そろってますね。ただちょっとネタばれがある。
ラスボスの攻略法を載せるのはちょっといたいですね。せめてシルエットで
隠して倒し方のヒントを少し紹介する程度でも良かったと思います。
それとおまけダンジョンのボスも載せる必要性はないでしょう。
先が見えてしまい、やる気がどうしても下がってしまう。コンプリートと
いえど一線を越えるのはタブーですね。

 ジオラマやカメラスポット、スクープの記載は完璧でしたね。
あれなら手軽に探したいものを探せます。個人的にもう少しおまけ要素が
欲しかったかな。開発ウラ話とかの。でも充分コンプリートに見合う量だと思います。
写真も多かったし読んでて楽しかった。

いきずまった時などに頼りになると思います。自力で楽しみたい人にはお勧めしません。
むしろこういったゲームは自分で発見する喜びがでかいですからね。




ダーククロニクル ファイナルコンプリートガイド
販売元: エンターブレイン

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肝心な情報が抜け落ちていたり、アイテムの出現場所を正しく記載していなかったり、あまりお薦めできません。ゲームをプレイする度に、情報の粗が目に付きます。                    




ポケットモンスターのめいろ・ちえあそび (知能育成ドリル)
販売元: 小学館

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