戻る

前ページ   次ページ

和書 542106 (148)



テイルズオブファンタジアイラストレーションズ―The origin+tribute
販売元: スタジオDNA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PS移植後は小遣い稼ぎとばかりの駄作を連発され、もはや何も期待していませんでした。そもそも原画の藤島康介氏のイラストは数えるくらいしかないものを、あらゆる場でしつこく使い回していたこの作品。それで画集と言われても「殆ど水増し」であり、期待しろという方が無理な話です。

しかしここまで諦観していると逆に「意外にも」当たってしまいました。以下、とても信者的に突っ込みます。

良かった点
・装丁
・アンソロジーイラスト集は玉石混交。画集にするほどかと問われれば迷うが、思ったほど壊滅的ではなかった。
・アンソロジーイラスト集でミントさんのイラスト数が多め

ぐんにょりな点
・藤島氏のダオスの絵が殆どない!
・PS版のジャケットにもなった3人組のイラストはSFC版(「剣光煌めく」と題された雑誌の見開き広告。背景はPSP版ジャケットに近い)とリメイクの関係にあり、PS版で背景が違うわけだが収録は片方のみ
・サイズ的な限界だが、いまだにSFC版攻略本の広告を超えるサイズの立ち絵が見られない
・雑誌『ザ・プレイステーション』表紙を飾ったイラストが未収録
・アンソロジーイラスト集でクラースの数が少なめ、ダオスもいない

……いくらなんでももう画集は出ないだろうというのと、ミントさん補正でギリギリ★3つ。クラース派は★1でいいと思います。なりきりダンジョン派にも決しておすすめできません。




テイルズオブファンタジアオフィシャルガイドブック
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲーム序盤からエンディング、またサブ・ゲームなど、すべてを網羅した攻略本です。攻略チャートやマップも見やすくて便利。ゲームクリアはもちろんのこと、隠し要素まで楽しめますからこれ一冊で十分役立ちます。




テイルズオブファンタジアオフィシャルガイドブック
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マップがとっても見ながら進んでチェックポイントまで行ったら、文章で簡潔に解説してあり、とても分かりやすいです。モンスターのデータもしっかり載っているので倒し方もすぐに分かります。
極めるためのテクニックも網羅してあるので、初心者はもちろん、上級者でも参考になる攻略本です。




テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン (Vジャンプブックス―ゲームシリーズ)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 Vジャンプブックス、ということで初めはちょっと敬遠していましたが、いざ買ってみると割と内容がしっかりしていて驚きました。もともとダンジョンが自動生成なので、マップを作る必要がなかったからかもしれませんが、それを差し引いてもなかなか活用できるガイドブックです。

 しいて言えば、頼まれごとのデータが少し少なかったような気もします。それでも、頼まれごとはガイドブックなしでも何とかなりますのであまり気になりませんでした。




テイルズオブファンタジアなりきりダンジョンオフィシャルガイドブック
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

頼まれ事の依頼の解決方法やペット キャラクターの性格変化 衣裳の作り方 モンスターデータ等 薄い本ですが攻略本としてはおすすめ。ただ特別キャラの衣裳を作るページのみ伏せ字なのが残念なところです。衣裳を着た時の覚える技等もグラフィックと共に記されているのでソフトと同時購入すると攻略がさくさく進みますよ




テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン超着こなし術
販売元: ティーツー出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






手作りポケモン図鑑
販売元: ティーツー出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






テラ:ザ・ガンスリンガー (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






テレビゲームの神々―RPGを創った男たちの理想と夢
販売元: 光栄

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書の初版は1994年。「ゼルダの伝説」「リンクの冒険」の宮本茂、ドラゴンクエストシリーズの堀井雄二と中村光一、桃太郎伝説のさくまあきら。
それまでアクションゲームしか流行らないといわれた家庭用ゲーム機の世界にいまや一大ジャンルとなっているロールプレイイングゲーム(RPG)を持ち込み成功させた男たちを描く。

NECのPC-8001、といったパソコンがようやく発売された時代にコンピュータの世界にのめりこんでいった中村光一のエピソードや漫研から紆余曲折を経て、ゲーム作家になっていく堀井やさくまの話など、興味深いエピソードが語られていくが、全体に描きこみが足りない。また文章中に登場する初期のパソコンや、初期のゲーム、さらに本書の主題となっているドラクエ等のゲームについても写真、図版、ゲーム画面などをつけてもらっているともっとわかりやすかったと思う。題材が題材だけにおもしろくできるテーマだと思うがどうも工夫が足りないという印象。




テン・ダンジョン―モンスターメーカーRPGシナリオ集 1 (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ