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和書 542106 (203)



ポケットモンスターを極める本 (ポケットブックス)
販売元: キルタイムコミュニケーション

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ポケットモンスターを150匹集める本 (Pocket Books)
販売元: キルタイムコミュニケーション

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ポケットモンスターカードゲームのいちばんわかりやすい本 (ポケットブックス)
販売元: キルタイムコミュニケーション

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ポケットモンスター 赤・緑・青全対応 (任天堂公式ガイドブック)
販売元: 小学館

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ポケットモンスターエメラルド (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
販売元: 小学館

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私、ポケモンの攻略本は小学館オンリーなので今回も小学館のを購入いたしました!なんていうか・・・全体的な本の書式がどことなく好きなんですよね。他社のポケモン本も買いましたがやはりこの会社のものを買おうと同じゲームに対しても数社の本を買う始末。
で、内容ですが全体的にルビサファの本によく似ていますがあくまでもエメラルド!ポケモン図鑑+攻略データが丁寧に書かれていて読みやすいとおもいますよー。
どの会社の本を買おうかなと迷ってらっしゃる方、この本の購入をお勧めいたします。




ポケットモンスターエメラルド公式大百科
販売元: エンターブレイン

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平仮名が何とか読めるかなという状態だった息子(5歳)は、この本で平仮名の読み方を完全にマスターし、索引の見方(50音順)やカタカナの読み方も身に付けました。好きこそ物の上手なれで、一生懸命に小さい字を読み、すごい集中力で驚きました。かなり分厚い本なのに、使い古した参考書のようにぼろぼろです。この本を書いた人の意図がどうあれ、とても教育効果がありました。
また、ゲームの内容の説明も詳しくて結構良かったです。このゲームはポケモンを倒さなければいけないのですが、5歳の子供にはこれが怖いようで、ポケモンを倒すのはほとんどパパの仕事でした。また、グラードンやカイオーガといった強いポケモンを捕まえることや、点字を読むことも子供には難しく、パパもこの本がないとお手上げでした。かなりポケモンの名前もこれで憶えることができました。
小学館、メディアファクトリーの本と比べると高いのが気になりましたが、値段以上の意味は十分ありました。




ポケットモンスターを遊びつくす本 (緑)
販売元: キルタイムコミュニケーション

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ポケットモンスターを遊びつくす本 (赤)
販売元: キルタイムコミュニケーション

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初代ポケモン(レッド)の攻略本です。ポケモンの攻略本はたくさん出ておりますが、本書はもっとも実践的な書のひとつだと思います。
大きく分けて戦略、RPG攻略、ポケモン図鑑という構成です。
戦略の部分では、多くのためになる戦略が主観的、客観的などいろいろなアプローチで語られています。雑誌風の記事もあるし、技マシン、敵タイプなど一目で分かる表などもあり、かなり有効利用できます。
説明書や公式書と違い、基本的な仕組みの説明を省き、中級者向けの細かいテクニックや知識を紹介していて、かなり実践的に書かれているので、非常に役に立ちます。
RPG攻略の部分もすばらしい出来です。
この章の構成はRPGで進む順番にポイントを解説しているのですが、落ちているアイテムや買い物できるアイテムはもちろん、ポケモンの出現率やレベルが具体的数値で表されていたりします。
ポケモン図鑑はもちろんすべてのポケモンについて掲載しています。説明文こそないですが、タイプ、覚える技とレベル、技マシン、秘伝マシン、進化とレベルが列挙されていて、実用的です。
ポケモンの仕組みは一通り知っているが、もっといろいろ研究したい、とか、いろいろなデータがほしいという方にはお勧めです。




ポケットモンスターを遊びつくす本 (青)
販売元: キルタイムコミュニケーション

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ポケットモンスターカードゲーム トレーナーズガイド
販売元: 新紀元社

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