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和書 542160 (53)



信長の野望 Online 飛龍の章 プレイヤーズバイブル3
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレイヤーズバイブル1を買いまして、有効利用してきましたが、さすがに情報が古くなったためプレイヤーズバイブル3を買いました。
結果、まったく使えません。上にも書かれているように、ファンブックみたいになってます。
初めて信長をプレイされる方にも、ある程度プレイされている方にも、意味がないと思います。
バイブルを購入しようとしている方、プレイヤーズバイブル2の方を買ったほうがいいと思います。




信長の野望Online 飛龍の章 プレイヤーズバイブル
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結構な情報量に驚かされ、信Onサービス開始時からやってる私でも、
この本を見て初めて知ったことも多かれ少なかれあったので評価は高いです、自分の中で。
けれど今までに攻略本は3~4本出してるわけですから…、そう考えると「やっとかよ…」という感じです。
金儲け主義なのか、情報公開とかを焦らして次の攻略本、次の攻略本と出してゆくこのスタンス。
呆れました…orz
結局はもっと最初のほうの攻略本で公開すれば良かったのでは?と思える感じです…。
そういう意味で星4つ。これが攻略本第一冊目とか二冊目のだったら星5でも惜しいですね。
今までの攻略本を買っていないのなら買うべきかもしれませんが、
私は散々この信On攻略本を買ったので…何だか買っても不満足な感じかなぁ…。
でも、まあ役に立ちますので初心者から中級者くらいなら買っても損はしないはずです!




信長の野望Online プレイヤーズバイブル
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームの攻略本は
FF11の攻略本のように改訂とい㊁?感じではなく
本自体の追加という感じいくようで㊊??ね。
ですのでマップやなんかを知りたい方はまず
オフィシャルガイドの方を先に買うべきかと思います㊊??
この本には後から追加された加賀についても載っ㊊??いますが
越前と近江については次の本みたいです㊊??




信長の野望Online プレイヤーズバイブル2
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本に書かれてる内容は全職業対抗1対1PvPのレポート、職業別技能設定、全10勢力の合戦場の武将配置と武将列伝、合戦の戦法、全生産品情報、その他いろいろと・・・・・。
本書は意外と手軽に読める内容となっていて初心者には最適だろう。

よって内容はそこまで濃くなくて残念だったので星1つひかしてもらった。でも、役に立つ情報も載ってておもしろいのでお勧めできる。




信長の野望・革新 コンプリートガイド 上
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 信長の野望・革新を始めてプレーする人にお勧め。
 ゲームを買ってきたけど、何から始めていいか分からないとか、ある程度慣れてきたけど、なかなか勝てないっていう人がこの本を読むと、非常に役に立つことが多いです。
 信長の野望、最初は国を発展させるところからはじめるのですが、最初はお金がないので、お金が入ってくる施設から作っていくと良いとか、5000くらいのお金が入ってくるように国を作りなさいとか。
 そのあとも、自分の国の武将が引き抜かれないように、忍者の施設を2−3こ作っておくとか、一つの城に最低でも1万の兵隊を集めるとか、アドバイスが具体的に載ってます。
 これを参考にしながら、攻略していくといいと思います。




信長の野望・革新 武将FILE
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず値段を見て下さい、2500円ですよ?ゲーム関連の書籍で!
FFやDQ等の大作でも2000円を超えることはありません。
特にFFの攻略本アルティマニアは500Pを超えて尚、フルカラーで1500円前後です。


本書は270Pで2500円、しかも前ページオールモノクロです。
FF等の大作書籍とは印刷数が違いますから、値段に差がつくのは分かります。
しかしどうしても納得できないことがあります。同社の看板シリーズ三国志の武将ファイルです。


同じく光栄を代表するこの作品の武将ファイルでは同じページ数を誇り、尚且つフルカラーを実現し1ページ辺りの文章量も明らかに上です。
にも拘らず値段は500円も下です。
なのに本書の仕様はどうでしょうか!?これを手抜きといわず何と言うのでしょうか?


歴史好きに対するSLGは、同社の信長の野望シリーズしか有名な作品はありません。
光栄は言わば市場の独占状態を長く続けてきました。
膨大なシステム設備と歴史考証の為の資料を必要とする本ジャンルには、おいそれと新参のメーカーは参入出来ないのが実情です。
それに胡坐を掻き、どうせウチの作品を買うしかないだろうという態度がみえみえです。


しかも信長の野望シリーズの武将FILEを初めとした本シリーズの攻略本は作を重ねる毎に劣化しているのが実情です。
当初一冊であったハンドブックも次第に二冊になり(しかも内容ページ数ともに薄い)巻末の付録であった城データさえ別冊で出したこともありました。
ハンドブックなど取説を別売りしているなどと揶揄される程の内容の薄さ!
しかも2000円近くの暴利を貪っています。


話が企業体質の方へ逸れました。私は光栄のアンチではなく、寧ろ長く同シリーズをプレイしてきたファンを自認しています。それだけに近年益々露骨に成ってきた同企業の阿漕なやり方に怒り心頭なのです。
売れるものは何でも売る利潤追求の姿勢は、企業として当然だと理解はできます。
しかしだからこそ苦言を呈すべきなのではないでしょうか?
駄作や愚書を購入すればユーザーは、この程度で満足すると光栄は考えるでしょう。
一度NOを突き付けて見るべきではないでしょうか?


その様な考えを持つ私は本書を決して勧められるクオリティではないと判断しています。
断言します!新品で買えば必ず損をします。中古で安いモノを探した方が無難です!




信長の野望・革新 マスターブック
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イベントガイダンス、国データ、追加シナリオ、チャレンジモード解説…
不要な情報、とまでは言いませんが、マスターブックと銘打って発売する程のものですか?
国データに於けるお薦めの建設場所は僅かに役に立ちましたが、冷静に考えればそんな事は小学生だって分かる事ですよね。ただ考える時間が減っただけで新たな情報では有りません。
「至極のプレイガイド」と仰々しいネーミングで熟練値と適正値に特化した不完全かつ使えない武将データ集と上級太田家のプレイレポートが掲載されていますが、見辛くてたまらないデータ集は全く役に立ちません。
太田家プレイレポートにしても上級者とは思えぬ非合理的さで、全く参考になりません。「一門武将なので、敗北して捕虜となっても北条か武田家に仕えることはない。」って上級なんだから一門衆は斬首でしょうに。まったく康資公を何だと思っているのか。
読みものやコラムも皆無で、作品や戦国武将に対する愛が伝わってきません。
革新関連の書籍では一番の外れと言っても良いかもしれません。
「マスターブック」なんて名前に騙されてはいけません。




名城攻防戦 (信長の野望合戦事典)
販売元: 光栄

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信長の野望合戦事典
販売元: 光栄

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信長の野望 ゲームボーイ版ガイドブック (歴史攻略シリーズ)
販売元: 光栄

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