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和書 547666 (42)



200CDブルース
販売元: 立風書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は今でこそブルーズを聴いていますが、最初から好きだったわけではなく、邦楽ロックから洋楽ロックへ、そして、その源流たるブルーズへとおっかなびっくり遡っていったようなものでした。そのとき、しっかりと私を導いてくれたのが本書です。なにしろ、情報があまりないというか、あっても探し出せない私のようなブルーズ初心者にとってはどのようなCDがあり、どのように評価されているのかについて、まとまった情報が得られるこの本は最適でした。数年前に購入しましたが、今でも度々開いてはCD購入の参考にしています。




200CDプログレッシヴ・ロック
販売元: 立風書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めてプログレ関係で買った本です。ディスクレビューはもちろん、楽器や音楽用語、ジャケットのデザイナー等まで説明されているので入門書にいいと思います.




200CDヘヴィ・ロック―リトル・リチャードからKOЯNまで
販売元: 立風書房

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「ヘヴィ・ロック」と銘打ってあるので避ける人も居るかもしれないが、ここでの「ヘヴィ・ロック」とは少しひねくれた意味合いになっている。

何故なら、この本には

エイフェックス・ツイン
ジェフ・ミルズ
浅川マキ
早川義夫
ガスター・デル・ソル
トータス
カン
ジョイ・ディヴィジョン

などが登場する。これらのアーティストが、所謂「ヘヴィ・ロック」系のアーティストかというと全然違う。だが、彼等の作り出す音楽には、物理的な意味合いではない確かなヘヴィネスが存在している。
そういうアーティストたちを意図的に掲載しているのが本書の興味深い点と言えよう。

エッジの立った音楽に日々飢えている愛すべき人々にとっては最高の一冊。







200CDベルリン・フィル物語
販売元: 学習研究社

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200CDロックンロール (200音楽書シリーズ)
販売元: 学習研究社

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2005.8.2発売。
私は聞ける地区に住んでいないのですが、そもそもは「渋谷FM」というミニFMでオンエア中の番組「ブルースヴィルSHIBUYA」にたずさわっている方々が執筆陣の、推薦CDと推薦レコードのレビュー集。監修・鮎川誠。
ロック、ブルースへの愛にあふれた本!
このテの「オススメCDレビュー集」的な本は今までたくさん出ていますが、この本ははみ出しコメントにまで「ロックが好きでたまらん!」度がギッシリ詰まっています。

鮎川さん自身、8月に大阪であったライブ「Lightnin' Blues Guitar」で
「学研!っていう、みんなは参考書とかでお馴染みの出版社やろうけど、今度はこの本が皆をロックの世界に誘うけん! 買うてね!」って言われてましたが、まさにそう! 私は大受けでした。
ロック上級者もロック初心者も読むべし!
ちなみに「ロック初心者」の私には今後のロック人生の最高の教科書!




200CD古楽への招待 クラシック音楽の探究 (200音楽書シリーズ)
販売元: 立風書房

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オリジナル楽器派による演奏を中心に書かれた古楽入門書。初心者として、楽しく、分かりやすく読めた。CDの紹介も豊富で、リファレンスとしても役立つ。作曲家に焦点をあてて書かれたものではない。(作曲家についての解説は無い。)執筆当時のデータが重要な部分を占めるこの本の性格上、時間が経てば改訂版が必要になるだろうが、2002年の年初の時点では、内容が特に古いとは思えない。




200DISCS ピアソラ/タンゴの名盤を聴く
販売元: 立風書房

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200DISCS ブルーノートの名盤
販売元: 立風書房

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200DVD 映像で聴くクラシック―演奏家と名曲を観る!
販売元: 立風書房

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今までの人生で、音楽というものは「レコード」から聴こえるものでしかなかった。生演奏といえば、小学校・中学校でのブラスバンド部、鼓笛隊がせいぜいのところである。クラッシックなら尚更だ。
音楽の授業で、先生が黒い円盤を取り出し、何をか蘊蓄(解説)を垂れた後、ステレオから流れる曲を聴いて、感想を書く。と、そんな程度だった。

歳を経て、多少自分で自由に使えるお金を稼ぐようになり、「聞き比べ」などという贅沢を試みた時に、指揮者または演奏する団体によって曲がまるっきり変わってしまうという事を知った。
そして、この本だ。
それを映像で見てみよう!と誘いをかけてくる。
目で見て初めて分かる演奏家の意図と音楽の奥深さを、分刻みに伝えてくる。
あたかも、目の前にその絵が流れるかのように。

音を楽しむ。
その根本を、作曲家からではなく、演奏家からという異なった切り口から改めて教えてくれる、そんな参考書(ガイド)である。




200キーワードで観るバレエの魅惑
販売元: 立風書房

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初心者がまず悩むのがバレエの動き『パ』の名前でしょうか。自分も最初は全く判らなかったのですが、『パ』の解説がとても判り易くこの本がとても参考になりました。他にもいろんな専門用語の解説が判り易い。

さらに作品の解説では「白鳥の湖」や「眠りの森の美女」、「ジゼル」などの古典全幕物からアドヴェンチャーズ・イン・モーション・ピクチャーズまで多くの作品を、オススメのVHSやDVD、CD等と一緒に紹介している。

作品や振付家、作曲家、伝説のダンサーの紹介がとても多く、バレエファンの方たちでも新たな発見があると思います。
表紙に使われているマラーホフの写真も魅力的。


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