和書 547666 (381)
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The Elvis (第15号(2006July〓August))
販売元： エルヴィス・プレスリー・ソサエティ・オブ・ジャパン
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The Elvis (第16号(2006September〓October))
販売元： エルヴィス・プレスリー・ソサエティ・オブ・ジャパン
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The Elvis (第17号(2006November〓December))
販売元： エルヴィス・プレスリー・ソサエティ・オブ・ジャパン
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The Elvis (第7号(2005March〓April))
販売元： エルヴィス・プレスリー・ソサエティ・オブ・ジャパン
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The Elvis (第8号(2005May〓June))
販売元： エルヴィス・プレスリー・ソサエティ・オブ・ジャパン
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The Elvis (第9号(2005July〓August))
販売元： エルヴィス・プレスリー・ソサエティ・オブ・ジャパン
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ELVIS AARON PRESLEY―Baby,I Don’t Care.
販売元： JAM Publishing
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Elvis on Screen エルヴィス・プレスリーの伝説
販売元： 近代映画社
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まず、表紙の写真もなんだか良くない。
どこかで見たことのある写真･･･内容の薄さ･･･
これじゃあ、売り上げもあまり期待できそうにない。
なりより、エルヴィスを知らない人がこれを見てもファンになろうという気持ちは起こらないだろう。
エルヴィスの大ファンだけに非常に残念。（ただ、ラスベガスでのコンサート写真は格好イイ。）
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ELVISと生きる限り―As long as I have you
販売元： 愛育社
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日本だけではなく、世界中で称賛を受けている「プレスリーのそっくりさん」の人生に感動して涙した。アメリカから曙が日本にやってきて相撲界で最高の地位を獲得したのと同様に、アメリカの国技ともいえる「プレスリーのそっくりさん」という土俵で最高の地位を獲得した著者には国民栄誉賞がふさわしいのではないだろうか。
ただ他者への批判の仕方が、節度ある大人を全く感じさせず、読み手を不愉快にしている。プレスリーの真実を伝えることと、そっくりさんが歌うことがどのように結びつくかが良く分からないので星４つ。
ELVISを夢見て―日本の中のプレスリー伝説
販売元： 愛育社
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エルヴィスの１９５４年のデビューから１９７３年（死亡する４年前）までの活動が日本に、どのように伝えられ、どんな受け止め方をされたか、この本を読むと良くわかる。アメリカンポップスが、若者文化やファッションの中心を占め、とりわけ、多くの方に支持を得たロックンロール、その最大の立役者であるエルヴィスプレスリー。なぜかしら、英語圏でない、日本では、派手な衣装、ゴシップ、政治的な主張がないなどが災いして、正当に評価を得られなかったエルヴィス。しかし、最近、ＣＤが売れ出しているようで、もう一度、この本に書かれている事柄、小椋桂「シクラメンのかほり」はエルヴィスの「マリー・イン・ザ・モーニング」からヒントを得た、不人気で上映打ち切りとなった映画などなど、この本を読み返しながら、ＣＤやＤＶＤをかけてみたくなる、そんな気分にさせてくれる「温もりと、切なさを感じさせる」エルヴィス読本です。
死んでなお、エルヴィス、あなたは、素晴らしい。