和書 547668 (1)
0.5―Like a balance life 2nd mix edition
販売元: ワニマガジン社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いまやプレミアモノの画集。
村田蓮爾氏の画集はすぐ売切れてしまうようで、今ではこの本も滅多にお目にかかれない。
私は最近、[re futurhythm] standard editionを買い、村田蓮爾氏の画集に興味を持ち、この0.5―Like a balance life 2nd mix editionも手に入れた。
この本は、村田氏の絵が詰まったポスターブックとラフスケッチやカラー漫画、村田氏のコメントなどが収録された冊子から構成されている。
ポスターブックに収録された絵はどれもクオリティーが高いものばかりで非常に満足だった。
もう一冊の冊子に収録されている漫画もなかなか良い。村田氏が書いた漫画を見たのは初めてだった。それ以外にも読み物も充実している。
プレミアがついて高くなってるが、その値段にも納得。
少なくとも値段だけの価値は十分にあると思った。
050 月刊 奥菜恵 Special (一人一冊ビジュアルシリーズ)
販売元: 新潮社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
デザイナーの素晴らしい仕事が光る一冊。
時折、挿入される美しい花の写真や、
1.5センチ角の小さな写真を大量に貼りつけたページ、
そしてスタイリッシュな英文の使い方など
実にハイセンスで、卑猥さなど微塵も感じさせない
アーチスティックな仕上りとなっている。
お花と、アートと、小さな写真が好きな人にはぜひお勧めしたい。
068 月刊 森下千里 Special
販売元: 新潮社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いつもの月刊シリーズの作り方というか、実用性よりは凝り(芸術性と
もいうが)重視の作品。それなりに彼女のスタイルの良さは堪能できは
するけどあまり彼女の良さを活かしているとは思えない。
ベッドでのショットや、思わせぶりに股間に手をやってる写真を見る
と、どうも今回のメインは彼女の顔かと思う。一応ベッドでの情事をイ
メージしているのだとしたら、イキ顔を見せたかったのかな?
とはいえ、彼女が意識しているという「見下ろす」ような視線は健在。
070 月刊 ほしのあき (一人一冊ビジュアルシリーズ)
販売元: 新潮社
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普段のロリぶりを抑えて、大人の女性のセクシーさを前面に押し出した感がある構成です。結構ぐっと来るショットもあります。
ただ残念な事は、白黒のモノクロ調やピントぼけ写真などが全体の1/3程度も有り非常にイライラさせられます。
せっかくのほしのあきの頑張りが写真家のしょーもない芸術志向のせいで台無しにされてます。
「グラドルの写真集を買う人間の大部分は、芸術性など求めてはいない。」いい加減にこの事に気づいて欲しいです。
071 月刊 道端ジェシカ (一人一冊ビジュアルシリーズ)
販売元: 新潮社
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そうとは知らず、某買取店に400円で売ってしまった。とは言え、ジェシカのルックスは好きなのだが、写真集としてはいまいちピンとこなかったかな。だから手放してしまったわけなんですが。売らなきゃよかったなぁ。それなりの金額でなら良かったんだけど。次に何かを手放す時は、商品の価値を調べてからにしよう。
073 月刊 佐田真由美 (一人一冊ビジュアルシリーズ)
販売元: 新潮社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
数年前、私は仕事で彼女に会ったことがあり、瞳の綺麗さが印象に残っている。勿論、モデルだけあってスタイルもいいし可愛いし、ただ、内容はいかがなものですか? 綺麗な人はストレートに撮っていただいた方が絶対にいいと思う、 変な小細工されてモデルのよさを台無しにしたような作品は金の無駄ずかいになる。まぁそんなに高価ではないし、私も彼女のことは嫌いではない、むしろ感じのいい人だったから買うつもりですけどねぇ おもしろいしいい子ですよ、彼女!さぁ皆さんはどうされますか?
0からはじめるデジカメマリンフォト
販売元: 水中造形センター
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
0の楽園(パラダイス)―大網亜矢乃写真集
販売元: 音楽専科社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このモデル、とても美形に見えたり、ややブチャイクに見えたりする。だがしかしレベル高いと思う。また、スタイルが均整が取れていて、凹凸とラインが美しい。
そしてその美しいラインをカメラマンが素晴らしく活かしている。写真集全体を通して陰影と色調にコダワリが見られる・・・というか実に素晴らしい。オシャレ系な写真集でもあるが、女性だけにしか受けないような内容でもなく男性も楽しめる。
一つ言えることはこの写真集はとてもシックで美しい、ということ。
0の真ん中
販売元: 主婦の友社
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0円ハウス
販売元: リトルモア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
写真自体はうまくないかもしれない。
でも、何を捕らえているか、何を表現しているか。
何を伝えたいのか。
それがカメラマンの仕事だと思う。
技術はあっても、ただのモノを写しただけの
つまんない写真がたくさんある。
上手いからって、今の時代
写真集なんかつくれないのだ。
何を見せるか、なのだ。
写真集として構成できる面白い写真があるかなのだ。
正直、すげえ技術をもつカメラマンの写真集での腕の見せ所って
大自然の中の厳しい条件での作品で生かされるんじゃないのかな。
それか、ファッションや広告の「お仕事」。
腕と感性は別だと思う。
腕は磨こうと思えばなんとか磨けるんだし。
わたしは、この作者の彼が感じて捕らえた
ひとつひとつの街…集合体…
結果的に「0円ハウス」という地図を夢中で描き出した感じが好きだ。
まるで、小学校の帰り道、独自の秘密ルートを開拓して
いくつもの不思議な地図をつくりだしたような
そんな気持ちにさせられる。
そう、トンネルをくぐったら別の次元があるような。
そういう遊び心がここにはある。
わたしはこの写真集をはじめから
単にホームレスの家の写真という狭い枠組みでは
見ていない。
なんて面白い「写真集」だろうって思っている。