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和書 547668 (240)



Canon EF/EF-S LENSパーフェクト・レンズ・ガイド (Softbank mook―Lens encyclopedia series)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

純正レンズはもちろん、レンズメーカーの同じような焦点距離のレンズを網羅しており、キヤノンのカメラを持っている人には、現在使えるレンズの総カタログのようになっています。それぞれのレンズにコメントが書いてあり、プロの撮りおろし写真もイメージを膨らましてくれます。専門用語の解説もありますので、EFレンズに投入された外から見えない技術もわかり、レンズの魅力が堪能できます。オリジナル画像がデータとしてCD-ROMに収録されていますので、デジタルカメラをお持ちの方が、レンズの購入の目安にもしやすいと思います。




Canon EOS 10D 徹底使いこなし本 (Impress mook)
販売元: インプレス

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カメラの説明書だけでは、イメージがつかめない方や10Dについて詳しく知りたい方などに最適の本だと思います。
また、各メーカーのコンパクトフラッシュと10Dとの相性テストなどの10Dオーナーにとって、役に立つ情報が満載です。




Canon EOS 10D完全ガイド―EOS 10Dの実力・魅力を徹底解剖!! (Impress mook)
販売元: インプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今まで、一眼レフを扱ったことがない人にもEOS10Dの魅力がよくわかる
本です。
また、デジタル一眼の購入を考えている方にカタログだけでは、わからない10Dの魅力も満載です。




Canon EOS 20Dプロフェッショナル写真術―プロが教える究極テクニック! (アスペクトムック)
販売元: アスペクト

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タイトルに惹かれてプロの技術が学べるかと思い購入したのですが、よくある20D入門本でした。
マニュアルにも書かれているような基本的操作方法で20ページ近く割かれていますし、10Dとの比較記事はまさにありがちなものです。
他メーカーのレンズ紹介も5本程度しかありません。

プロフェッショナルというから期待して買ったのですが、解説している人がプロというだけの意味のようです。
どこが究極のテクニックなのかよく分かりません。

初心者向けと思えば割と充実していると思いますので、他の20D入門本を読んだことのない入門者の方にはおすすめできるかもしれません。




Canon EOS 20D全貌徹底解剖!―820万画素、5コマ/秒連写、9点測距AF。驚異のデジタル一眼レフを完全理解する (Impress mook―DCM mook)
販売元: インプレス

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 キヤノンの一眼デジタルカメラの中では中級機に属する20Dですが、主な特徴やライバル機との比較などを中心にまとめられています。どちらかというと、これから購入を検討される方のためのガイド本となっています。CD-ROMによって作例を見ることができるのも本書の美点です。ただし、プロカメラマンによる実際の写真はほとんどがRAWモードでの撮影となっており、後処理後JPEG変換されていますから普通にJPEG撮影したものとは少し異なると考えた方がよいです。

 同じようなガイド本では、最近インプレスから出たキスデジNのそれの方が優れています。後から出たものだから仕方ありませんが、1Dmk2を凌駕するほどの画質を持つ20Dの実力を本ガイドは紹介し切れていません。何というか作例写真は空気感が足りないというか、平凡なものが多いのでちょっと残念です。

 技術的な紹介として、ライバル機との対決比較記事は興味深いものがありました。特に動く電車を撮影する「連写性能」と「動体予測フォーカス」の試験は優れています。尤も1Dmk2のような業務用と比較するのは多少無理があり、アマチュア用の20Dに対してどこまで連写性能を重視するのかは疑問でもあります。それでもどういった能力があるのかを知るには面白いので結構楽しめます。(※この本が出た当時のキスデジは旧型です)




Canon EOS 20D徹底使いこなし本―最強の中・上級者向けデジタル一眼レフ実践ノウハウ凝縮・虎の巻! (Impress mook―DCM mook)
販売元: インプレス

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まず、わたしは20Dが初一眼(ほとんど初カメラ的な状態)で、購入しておよそ1ヶ月になります。

「最強の中・上級者向けデジタル一眼レフ実践ノウハウ凝縮・虎の巻!」なんていうサブタイトルがついているのを知らずに、ただ新しいからってだけで買ってみたんですが、内容的にはどちらかというと初心者向けな部分が強いような気がします。
カメラの基本的な操作から、露出の話・レンズの話・フィルターの話などなど。
さらには、モニターのキャリブレーションからプリンターを使ったプリントアウト。PCでのソフトウェアによる補正の話なども…
ここにあげたのが全ての項目ではありませんが、内容は多岐にわたりそれぞれを基本的な部分からそれなりに説明して書いてあると感じました。(まだ全てを読んでいませんが。)
もしかしたら、きちんと説明書を読めばわかるようなことも多々あるのかもしれませんが、読み物としてはこちらの方が断然読みやすいので理解度が上がると思います。
巻末にあったカスタム機能の説明は大変ありがたく感じました。




Canon EOS 30D 完全ガイド  impress mook―DCM MOOK
販売元: インプレスジャパン

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 本書はCanon EOS 30Dの取扱いマニュアルとしても役立ちますが、前モデルの20DやNikonのライバル機種との比較など、読み物としても楽しいです。したがって、30Dのユーザはもちろんですが、これから同機の購入を検討している方々に特にオススメしたいです。
 同じ条件で撮影した画像に、レンズの違いで発生するゴーストやフレアについての記述は、特に興味深かったです。この値段はやや高い感じもしますが、ボリュームもそこそこあるので許容の範囲です。
 ということで、星4つと評価します。もう少し細かく言うと、星3つ半です。




Canon EOS 40D オーナーズBOOK
販売元: モーターマガジン社

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40Dをひょんなことから購入したので、期待して読んだのですが、かなりがっくり。

まず、ライバル比較にページを割きすぎ。
「オーナーズBOOK」と名乗るからには、もっと使いこなしに重点を置いた
方がいいのでは?
それに、この比較内容が信用ならんのです。
同じ出版社から「D300オーナーズBOOK」という本が出ていますが、こちらを
立ち読みしたら、EOS40Dの高感度画質がこき下ろされてました。
確かにその画像はひどいものでしたが、17-85mmの周辺画像を使うという姑
息なもの。
広告がないと出版成り立たないのはわかるのですが、こんないい加減な比較
なら最初からない方がましです。

あと期待していたCFカードの速度比較。
これも「1分間に撮れるRAWの枚数」となってますが実感しにくいデータです。
それよりも、一度に撮れるRAW枚数が17枚から増えるのかどうか、とかバッ
ファがいっぱいになった時の解放時間に違いがあるかということを知りたい。
毎秒の転送速度を割り出して何になるの?撮影に即役に立つの?と言いたい。

さらに、レンズ選びのページ。小さな作例写真を並べてレンズの評価は勝手な5
段階評価。せめて実写の周辺画像や中心画像のアップとか、あるいは解像度の
実測データとか入れて欲しい。

新商品発売後なるべく早く出版するという使命がある以上、細かな作業を伴う
ことはやりたくないのでしょうが、この内容ではあんまりです。
せめてアサヒカメラの別冊のように明らかに初心者向けとか編集方針がはっきり
していればいいのですが、誰に読んで欲しい本なのかはっきりしません。

個人的には700円しか出したくない本でした。





Canon EOS 5D完全ガイド―機能解説、撮影テクニック、画像特性まで完全攻略 (impress mook―DCM MOOK)
販売元: インプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何種類か購入しましたが内容はそんなに変わりません。
どちらかといえば、レンズの比較等がより詳しいこちらがいいと思います。




Canon EOS D30完全ガイド―あなたのD30を全面サポート!! (Impress mook)
販売元: インプレス

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