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和書 547668 (303)



Dollybird vol.6 (ホビージャパンMOOK)
販売元: ホビージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

素敵なバービーちゃんがたくさん見れて、とても参考になりました。
ブライスの映画の変身特集などじっくり読ませる内容で、楽しかったです。
前回のブルーフェアリーさんに続き、韓国カスタムハウスさんの記事もとても参考になりました。
誌上限定の人形が買える権利も当選しましたのがとても嬉しいです。
前回のブルーフェアリーさんの記事を読んで、2体ポケットフェアリーちゃんをお迎えしました。
この本の詳しい説明があったからこそだと思います。




Dollybird vol.8
販売元: ホビージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回のDollybird vol.8は、なんといっても
・ロリータに興味がある
・ブライス、SD、MSD、ベッツィーに乙女なお洋服を作ってあげたい
・BABY,THE STARS SHINE BRIGHTやEmily Temple Cuteが好き
・ユノア2ndについてもっと知りたい
――――そんな方にはうってつけな一冊となっていました。
ただ、最初から最後まで西欧乙女の雰囲気なので、
お人形が和風であったりカジュアルなお洋服だったりを着ている写真はあまりありません。
が、中身にはそれを補うものが。

「ロリータ」をしている、始める、そんな人なら知ってて当然!
といった言葉(ex.パニエ、ジャンパースカート)
についての特集もBABYのお洋服の写真とともに組まれていました。
ユノアについては本誌の後半部分で30ページ近くもの要領で紹介されていましたよ。
ドールアーティストKyonさんによるユノアメイクアップ講座も必見です。
さらに本誌購入の方にはユノア2ndDollybirdスペシャルキットの振込用紙もついてました。
誌上受注通販ということなので、ユノアファンには見逃せませんね。

それから・・・
今回のDollybird、画像では分かりませんが特殊カバーが掛かっています。
ブライスと一緒に写っている、
魅惑的な唇をお持ちのモデルであるJULIANAさんもとってもかわいいですね。
(カネボウのお化粧品、ラブーシュカのCMに出演されてる方です)

お人形も、私も、乙女でいたい――――。
そう思う方には本当にオススメのvol.8でした。




Dollybird VOL7 (ホビージャパンMOOK)
販売元: ホビージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表題のとおりです・・・。他の人形コレクターさんにはエアラインドールの歴史とかが載ってて面白いかもしれません。読み物箇所がたくさんあるのは嬉しいけど、やっぱり興味がないので。唯一、リカちゃんの幻のおねえさん(スチュワーデス)の記事がとっても面白かったのと、評判は悪かったみたいですが、新しい着物ラインのドールちゃん特集は私には好みでした。よって、星2つ。ブライスの型紙を求めている人は他をあたった方がいいですよー。




DOLL―有川真生写真集
販売元: トライアングルフォース

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DOLL―森下純菜写真集
販売元: ワニブックス

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Dolphin (Seiseisha photographic series―Creatures of the wild)
販売元: 青菁社

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グランドバハマ島の北西部 ドルフィンサイトで悠々と泳いでいるマダライルカ達がとってもステキで、ページをめくるごとにワクワクします。
まるで自分も海の中でイルカ達と泳いでいるような気分になります。
ぜひお勧めです!




Dolphin Days―イルカといっしょ (ポストカードブック)
販売元: ピエブックス

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Dolphin eye―イルカのまなざし (Postcard book)
販売元: エクスナレッジ

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Domestic interiors architectural design
販売元: プロトギャラクシー

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ドン・キホーテ・デ・千秋
販売元: 木楽舎

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今日は、一年前に急性白血病で逝ってしまった、畏友・塙ロバ隆夫君の命日です。そこで堀越千秋の快著『ドンキホーテ・デ・千秋』をロバ隆夫に捧げます。
ロバ隆夫は、本を読むような男ではありませんでした。そんなことはどうでもよいことです。なぜといって、彼は本など読まなくても、誰にも引けを取らない真っ当な魂のもちぬしだったからです。そしてこの絵本は、そういう男のためにこそ書かれているからです。
堀越千秋と、ロバ隆夫と、ドンキホーテは、その真っ当な魂において兄弟です。
一言で真っ当といっても、底抜け、薄ぼけ、しましま、ぼちぼちと、いろいろですが、日本にだって、まだちょいとピカッとする真っ当な魂のもちぬしはおるだろうというのが、作者チアキのこの絵本に託したメッセージ<希望>でありましょう。
この頃ひがみっぽかったり、ぐれてしまいたい気分だったり、ひねこび込んでてしまっていたり、そんな哀愁と共に加齢臭漂うすさみ男たちが、再び真っ当を取り戻すために、そしてちょいと見ひからびかけてはいても、これこの通り、おいらの魂はピカリと光っているんだぜェというところを見せたいあなたに、ぜひお薦めしたい一冊です。
しかも版形よし、装丁よし、デザインよしで、起こし絵付き、これでこの価格。誰かが今頃「とんでもない計算間違いをしちまった!やばい!!」と真っ青になっている、そういうまれに見る良書です。



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