和書 547670 (28)
1週間で分かる 基本情報技術者集中ゼミ 午前編〈2001年版〉
販売元： 日本経済新聞社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
文系受験者にとって、とっかかりの一冊となる。
まず、この本をざっと読んでから、他の参考書を読むと
非常に理解が早いと思う。
さすがにこれ一冊だけではつらいかもしれないが、
基本的な内容を抑えるには十分すぎる一冊であると思う。
1週間で分かる 基本情報技術者集中ゼミ 午前編〈2006春秋〉
販売元： 日本経済新聞社
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私は1月ほどかけてまったりと終わらせましたが、
一周した時点での過去問のスコアが7割程度でした。
必要な情報がよくまとまっている良い本だと思いましたよ。
知識を深追いしていないというか。
この本で得た知識は、後々ソフ開や高度で深めていくことになるので、
この段階ではそれで十分です。
私自身が一週間で終わらせていないという理由で星4つです。申し訳ない。
1週間で分かる 基本情報技術者集中ゼミ 午後編〈2006春秋〉
販売元： 日本経済新聞社
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酷評されちゃってますね。 買った後に、レビュー見て「あ、こんな酷いんだ…」と思いました。
が…、いやいや悪くないと思いますよ。
大事なことは2点
1.午後問題のうちアルゴリズムとプログラム設計「のみ」対応
2.試験問題を解くレベルに達するための本
1.について
午後問題の全てに対応していません。従ってこの一冊で合格はできません。
タイトルをよく見ましょう「1週間で」【合格】ではなく【わかる】です。
別のレビュアの方も書かれていますが、確かにこれをそのまま実践すると、時間がなくなり、むしろ合格が遠のきます。
考え方はよいと思うので、内容を踏まえた上で、問題をこなしていく別の対策が必要。
2.について
実務や趣味でアルゴリズムに触れたことがある人ばかりではないと思うのですよ。
これから情報分野で頑張っていこうとする人が、「基本」と名の付く試験に触れてみたら合格はおろか、試験を受けるレベルにすら達してないと感じるんじゃないでしょうか。
合格率16%前後ですからね。「基本」なのに。
そういう人はこの本に救われるんじゃないでしょうか？
プログラマーがよく使う専門用語はほぼゼロ。従って文章がわからないことはあっても単語自体がわからないことはないと思います。
図が見にくい。はい、そのとおり。上で述べたような初心者はどんな図だってわかんないですよ。
一つの図で2時間近くにらめっこさせられることもしばしば。
わからないから見直す、指でたどり、メモに残し、書き込みを入れる。
それでいいんじゃないでしょうか？
とにかく「オレはゼロ初心者だ！」と胸を張って言えてしまう人はまず過去の午後問題を見て絶望してください。その後にこの本を手に取り、70％でいいと思うんです。内容理解して再度午後問題見てください。だいぶ違いますよ。
1週間で分かる初級シスアド 集中ゼミ【午前編】2004年版 人気サイトと連動したテキスト
販売元： 日本経済新聞社
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独学で試験を受けるため，購入したのですが，初心者にはイメージが沸きにくい表現や，専門用語の詳しい説明が少ないため「真の理解」には繋がらないテキストだと思いました｡
1週間で分かる初級シスアド 集中ゼミ【午後編】2004年版 人気サイトと連動したテキスト
販売元： 日本経済新聞社
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とてもわかりやすく要点だけをきれにまとめていてくれる本だと思います。
たとえ、理解できなくても、そういうものだと思って、覚えておけば、テストでは必ず出来るでしょう。
この本をかってから１週間一日４時間もやれば出来ると思いますが。
２回はやりなおせばいいと思います。
確実にとりたい方は、これをよんでから、過去問題などやるといいと思います。
私は、これだけで十分合格できると感じました。
1週間で分かる初級シスアド集中ゼミ 午前編〈2003年版〉
販売元： 日本経済新聞社
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説明が分かり易く、図も豊富に使われているので、全くの初心者でも無理なく進めることができると思う。ただ、若干内容が浅いという感じも受けるので、問題集なども併用すると良いと思う。
1週間で分かる初級シスアド集中ゼミ 午前編〈2005春秋〉 (情報処理技術者試験)
販売元： 日本経済新聞社
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内容は充実しているんだけれど、まぁ、一般的な参考書。【午後編】がすごく良いために、存在感が薄れているが、冷静に考えてみるとこの【午前編】も参考書としてはすごく良いものになっていると思う。今日試験を受けて感じたけれど、このシリーズの【午前編】と【午後編】を２回読んで、問題集を解けば初級シスアドは受かると思う。よく出来ている。
1週間で分かる初級シスアド集中ゼミ 午前編〈2006春秋〉
販売元： 日本経済新聞社
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各事項、項目の解説が非常に丁寧で、初めてこの分野を学習する人にも分かりやすく配慮されているな、と感じます。ただし（初級シスアドの出題範囲が広すぎて仕方の無いことだと思いますが）、若干、用語によって説明量の偏りがあると感じる部分があり、「え、この用語の解説はこれだけ？」と思ってしまうところがちょくちょくありました。また、知識の定着を確認するには、本書の問題量では不足気味です。この本はこの本で決して悪くはないのですが、本書を使用する基礎固めの段階の方は、本書に記述されている内容をきちんと理解した上で、+1冊問題集をこなしたほうが、不安は無いと思います。午前の内容をきちんと学習すれば、午後に関しては当初の午後版のみで十分だと感じました。
1週間で分かる初級シスアド集中ゼミ 午前編〈2007春秋〉
販売元： 日本経済新聞社
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すっごく読みづらいです。
理解不能でした。
分からないから何度も読み返す⇒
おなじ所を何度も読み返して無駄に時間を使ってしまうという始末。
あとでほかの過去問やって解説見ましたが、そっちのほうが１０００倍わかりやすかったです。
1週間で分かる初級シスアド集中ゼミ 午後編〈2003年版〉
販売元： 日本経済新聞社
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午後問題がわからない、苦手だという人はこの本をお勧めします。
この本の著者の栢木 厚先生の解説は非常にわかりやすいです。
余計なものは一切かかれていないですし、問題を解く上での注意事項などがわかりやすく記載されており、今までなんで午後問題が解けなかったんだろうと思ってしまいます。
値段も他のテキストに比べお手ごろですし、午後問題の勉強はコレ一つあれば十分です。