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和書 547670 (46)



2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

意外と世の中の裏がわかっている人だったんだなと感心しました。
小飼氏との対談でいつもとは逆の立場になっているのが面白い。




2ちゃんねるアーカイブス (Vol.1) (コアムックシリーズ (No.255))
販売元: コアマガジン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まぁまぁの内容です。僕は2ちゃんねる+は1回も買ったことが無いので、それらと比べることはできませんが、
「買って満足できない可能性はあるが買うことで損はしない」
といったところでしょうか。
この評価は2ちゃんねる+本誌との区別は全くしないでつけていますので、
Vol1~Vol3を所持している方にとってはこの評価はおかしい内容になっているかもしれません。
実際は評価ももっと下がるかも。もしくはあがるかもしれません。
ネタバレ含みます。

本誌内容については、そんなに不満点はなかったです。
アダルトサイトやエロ雑誌の広告はひとつも見当たりません(通常のコアマガジンの雑誌の広告1ページのみ)。
63ページ目全体が検閲により削除、その他数箇所の記事が削除されていたりもしますが、そんなに気にはなりません。
田代まさし氏や、鉄拳氏等のインタビュー記事の再録なども楽しめます。
リア工やリア厨の座談会などもあって、驚きです(無論顔は隠してある)。
2ちゃんねる初心者向けの記事も勿論あります。

DVDの画質はそれなりです。Flashも結構上手く収録できていると思います。
PV系は全てnum1000と同作品のリミックスです。
ですが、大きな失敗点を発見してしまいました。
num1000の動きは上々なのですが、asが上手く動いていないのか、
997,998,999,1000!!のカウントダウンが起きる前から1000になっていて、全くFlashが面白くありません。
見ていてとても空しいです。
このミスがなければ、評価は☆4つだったでしょう。




2ちゃんねるブラウザ A Bone2活用ガイド―人気の「専用ブラウザ」開発者自身による解説! (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2ちゃんねる、とはご存知掲示板です。その掲示板の専用ブラウザは数種類ありますが、A Bone2はそのひとつです。こういう本ははじめてではないでしょうか。
内容的には、掲示板の利用という限定された使用目的があるソフトのことなので、それほど真新しいものはありませんでした。ネットで仕入れられる情報で十分だと思います。




2ちゃんねる中毒
販売元: 白夜書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本よりも2chの本質が見えてくるサイト”2ch裏の歴史”の方が面白いと思います。是非検索して2chの裏の顔も知ってください。




2ちゃんねる住人はばかじゃない―2ちゃんねるVOW〈1〉 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数ヶ月やってみて解ったが
2ちゃんねる住人の全てが馬鹿じゃないが、半分くらいは生粋の馬鹿

マトモな精神の持ち主が2ちゃんねるをやれば、数日〜長くても数ヶ月で嫌気が差すでしょう




2ちゃんねる公式ガイド2002 [CD-ROM付]
販売元: コアマガジン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容的には2ちゃんねるの全容が、意味ありげ?な語調で書かれています。読んでいて面白いのですが、説明を読んで「なーんだ」とか思う部分もあり、ちょっと残念。「意味ありげに仄めかすけど、実は実体はからっぽ」な2ちゃんねるの実体がよくわかります。しかし、何度も読む本ではありません。最初の刺激が命みたいな・・・。けっしてやすい本ではないので、中古ですましてもいいかも。




2ちゃんねる公式ガイド2004
販売元: コアマガジン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そこそこ読める本でした。
2ちゃんねるの事を知りたい方はどうぞ。




2ちゃんねる公式ガイド2006
販売元: コアマガジン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もはや社会現象にまでなってしまったというよりも、テレビのように空気の如くその地位を獲得した2ちゃんですが、2ちゃん発の事件や現象をまとめたのがこの本です。
とは言っても公式ですが。
用語だけでなく初心者たちにも優しいガイドブックにもなっております。




2ちゃんねる完全活用本―ビギナー大歓迎読み方/書き方を手取り足取り教えます (100%ムックシリーズ)
販売元: 晋遊舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






2ちゃんねる宣言 挑発するメディア
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者のエッセイ風の文章を交えた前半と、ひろゆきとその他著名人との間のインタビューが数本。若いころのひろゆき像と黎明期の2ちゃんねるの成り行きが垣間見れるのがおもしろい。まさにひろゆき無くして、2ちゃんは有り得ないと感じさせる、ひょうひょうとした彼のサマは、清々しい物がある。

匿名性から生まれる非常に価値のある情報と、まったく価値のない情報が玉石混淆なのはいまでも相変わらずで、ユーザが増えたことによるSN比が低くなったことを除けば、この本が書かれた当時とあまり変わらない状況のようだ。本作の発表から時がたち、今現在では2ちゃんねるも市民権を得て、安定した存在になっていると思われる。将来どうなるか分からなかった当時は、2ちゃんねるに新しい形のメディアを見た著者のような人々のテンションは高かったのだろうが、振り返ってみると、2ちゃんねるは当時思われていたほど画期的な媒体だったのだろうか、疑問にも思う。

色々と言われる2ちゃんねるだが、暇つぶしに面白いのと、独自のAAや言葉文化などのお陰で、メディアがどうのだとか大げさにとらえなくても、ひろゆきがいる限り、2ちゃんねるとして自己完結して存在し続けるものだろう、と感じた。



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