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和書 547670 (114)



8ピンPICマイコンではじめる 作る、できる 電子工作入門
販売元: 技術評論社

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電子工作をやってみようかな、という方に好適な1冊です。
PICマイコンは簡単なことをやらせるにはもってこいのアイテムです。
周辺回路がほとんど必要ないですし、タイマーやAD変換は内蔵しています。
本書では8ピンの小さなモノを取り扱っています。
これでも、6点のI/Oがありますから、結構使えます。
抵抗やコンデンサー、LEDの基本的な知識を習得するには非常にいいと思います。
回路を描くペンはなくとも、それこそ、抵抗のリードを切って半田付けすればいいので、それをわざわざ入手することもないでしょう。

本書は基礎を学ぶのによい構成になっていると思います。
おすすめです。




8歳からのインターネット―子どもに教えるネット護身術 (新紀元社の子育てシリーズ)
販売元: 新紀元社

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8週間でらくらくマスター チャレンジ!Java―初めての人もJavaを覚えたい人も (サンデープログラマシリーズ)
販売元: ローカス

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Javaの基本事項が順を追って学べる構成になっている。全部で16日分になっているが、1日の内容量は3時間程度であり、無理の無い量でよかった。また、コーヒーブレイクなどで、ちょっと踏み込んだ内容にも触れられており、大変参考になった。 Javaを始めたいと思っている人の独習書としてお薦めです。




8週間でらくらくマスター チャレンジ!Visual Basic―Microsoft Visual Basic6.0対応 (サンデープログラマシリーズ)
販売元: ローカス

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8週間の週末だけでチャレンジ!Java JBuilder編 (サンデープログラマーシリーズ)
販売元: ローカス

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8週間の週末だけでチャレンジ!PerlでCGI―Win版 (サンデープログラマシリーズ)
販売元: ローカス

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90分で学べる IT提案力
販売元: 日経BP社

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「IT提案活動」についての入門&実践書です。
一般的な問題点としてズバリ「横並びとなり価格競争に陥る」を挙げ、そうならないための手法をケーススタディとともに解説します。

その中心は「仮説検証型」のアプローチ。「言われたとおりのモノ」「手持ちのモノ」を出すのではなく、業界知識と経験に裏打ちされたシナリオを叩き台に、顧客とともに提案を練り上げていく考え方です。
顧客の立場に立って提案を行うための勘所から、RFP回答に付加価値をつける、共感を呼ぶヒアリングの手法など、わずか200ページ弱で幅広い内容を取り上げてくれます。

これだけで解決、というものではないですが、行き詰まりを感じている人には、打開へのきっかけを与えてくれるかもしれません。
文章も読みやすく、復習のページもあったり、いい内容だと思います。




90分で学べるRFPの作り方
販売元: 日経BP社

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要求仕様書を受け取って対応可能かどうかを評価する仕事行うことが最近多い。RFP(要求仕様書)とはどういうものか再認識したくて、基本から学んでみようと思い購入。内容としては、SI企業にシステムの開発を依頼する上で、RFP(要求仕様書)の作成の仕方、SI企業への依頼の仕方、依頼時にどのような内容を付随させる必要があるか、SI企業からの提案書を受けたときに、評価するすべなどが順を追って説明されている。体系的に順をおって、説明されているので、ここに書いてある手順をもとに、作成するなどの手法をとる時には非常に有効で、有用な書籍になると思う。RFP作成側の思考、RFPを返答したあとの流れを今後は意識することができるようになったと思います。





90分で学べるSEの英語力 (ITプロフェッショナルの基礎知識)
販売元: 日経BP社

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90分で学べるSEの会計知識 (ITプロフェッショナルの基礎知識)
販売元: 日経BP社

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財務諸表や経営管理の説明までは、熱中して読んでいたんですが、その後のケーススタディからはなんか違和感がありまくります。

多分、この本に書かれているのが、一般的なシステム開発に関するお金の話ではなく、経営上の問題をITを利用してどう解決するのかって話になっているからだと思います。

例えば、「物流を効率化するにはどうすればいいのか・・・EDIを導入すればよい」ってことがこの本に書かれているのですが、私が知りたかったのは「EDIを導入することに決まった場合、どうやって費用と効果の計算をすべきなのか」ってことです。後者についても簡単に書かれてはいますが、メインの内容は前者の内容です。

なお、"違和感"と表現したのは、自分が知りたかった内容ではないにしても、ビジネスパーソンとして知っていても損はない内容だなと思ったからです。在庫管理や顧客管理の知識を、"SEなんだから必須の知識"と言われると違和感がありますが、ビジネスに関わる一個人の知識として、知っておくべき内容だとは思いました。


ただ、他の方も言っておられますが、減価償却に関しては結局よくわかりませんでした。他にも会計の専門用語と思われる内容が遠慮なくばんばん登場します。そう言った意味で、素人への入門書としては中途半端感が否めませんので、☆二つです。


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