和書 547670 (200)
Aptiva入門―たのしいマルチメディアパソコン
販売元: メディアファクトリー
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はじめるSQL Server with Access―100のSTUDY
販売元: アプライドナレッジ
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はじめるSQL Server 管理編
販売元: アプライドナレッジ
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はじめるアップサイジング―AccessからSQL Serverへ
販売元: アプライドナレッジ
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アーキテクチャ徹底解説Microsoft SQL Server 2000 (マイクロソフト公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス
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"積読" だけでも価値があるので,それはそれでよいのだが,
購入したからには,やっぱりどこかは読みたい。
とすれば,
Chapter 6 Tables と Chapter 8 Indexes と Chapter 14 Locking
の三章は読んでおきたい。
特に,Lockingの章では,sp_lock での各ロック状態の確認の仕方が
詳しく載せられているので,ここだけは,絶対に読んでおきたい。
ここを読んでおくと,ボトルネックを調査するのが自力で可能
になるのに一歩着実に近づきます。
2006年10月に 2005 用のものがでるので,そちらを待っても良い。
自宅で体験学習 オペレーティングが一通りマスターできる SQL Serverで学ぶデータベース入門
販売元: 技術評論社
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現場で使えるSQL―Oracle/SQL Server対応 (DB Magazine SELECTION)
販売元: 翔泳社
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色々なSQL本を手にしたが、手元に残しておきたいと思える本は結局これだけだった。値段も手ごろだし、ストアドプロシージャレベルまで詳しく解説してあるのが嬉しい。
システム管理者のためのMicrosoft SQLサーバーガイド
販売元: インターナショナルトムソンパブリッシングジャパン
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詳解SYBASE SQL SERVER on Linux
販売元: オーム社
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元々のSolaris版では、11.0.3 はSybase SQL Serverというネーミングであり、
本書の書名はSybase社のLinux版Sybaseへのネーミングよりもむしろ適切
なものです。
すなわち、誤解を招く原因を作成しているのは、この本の著者の方々ではなく、
むしろSybase社の方です。すでにSolaris版がASE(Adaptive Server Enterprise)
になっていたために合わせざるを得なかったのでしょう。
ただ、このようなことは些細なことです。この本のすばらしさは、すでに
Sybase社が提供を中止しているフリーで利用制限のない(たしかそうと思います
が、一応ご自分でもお調べください)DBサーバソフトを手に入れられるという
ことです。
実は私はSolaris版とLinux版を両方使用していますが、安定していて本当に
すばらしいソフトです。特にPerlやPHPで使用したい人には十分な機能・性能を
もつと思います。本の内容はよく知りませんが(いちおう1、2冊購入しましたが
あまり読んでいないもので..でもたぶん内容も悪くはないはず)、
上記の理由でとにかく大推薦の本です。
データバインド入門―SQLもサーバもいらないWebデータベースの製作術
販売元: カットシステム
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データベース書にありがちな請求書とかではなく、アーティストのCDセールスなんかがサンプルになってて読みやすかったです。
IEから直接データの更新ができないようですが、簡単なデータベースは作ることができました。
本格的なデータベースが敷居が高いと感じる方はこちらが良いかもしれません。