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和書 547670 (209)



ASTERIA 実践ガイド -マウスで楽々プログラミング
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ASTERIA自身を評価したい者はもちろん、今自分がいる地面とは違う地面の地平をのぞいてみたい開発者にもお薦めしたい。

今主流であるテキストベースの汎用プログラミング言語ではない、ビジュアルなプログラミング環境について、本書を通して一度のぞいてみると良いのではないかと思う。各人とも思うこと、考えることがあるはず。




AsteriskNOWではじめるIP電話
販売元: 秀和システム

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AsteriskでつくるIP電話システム―つくって、試して、楽しむIP電話―PCtoPCからIP‐PBXまで
販売元: 秀和システム

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まさかAsteriskの本で糸電話の説明にあうとは思いませんでした。交換機というものについて原始的だが小学生でもわかるように説明されているのが好感をもてました。ただそれで10数ページを使っておられるのは...?です。あと、2005年に発行された本ということもあり、バージョンの違いがかなりあります。基本は同じですが、バージョンの違いによりインストールがうまくいかなかったりしましたので、WEBと連動して訂正記事みたいなのを入れてくれれば助かります。
Wikiも見させてもらっていますので、今後はもっともっとマニアックなAsterisk本が出るのを期待します。




AsteriskによるIP-PBXシステム構築ガイド
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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読んで、試してならこの本かなと思います。
手順を踏んで、会社などで必要なサービスが構築されていきます。

ログキャプチャが多いのが残念です。
これも見方を変えれば、ログの見方がわかるになるのかも知れません。

会社などで”やれ”といわれている人ならば、
この本で、とりあえず環境を作って行けそうだと思ったら、
オライリー本で良いのでは無いかと思います。

設定ファイルがCDに収められているので、
最悪、本の状態にはいつでも戻す事が出来ます。





Asterisk徹底活用ガイド
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この書籍は、
・とりあえずIP電話機での内線相互通話はできた
・ITSP(SIPプロバイダ)に繋げてみた。
初心者を脱しつつある読者が読むと、大変参考になると思われる。

内容の半分は具体的事例を記述したケーススタディ。
のこり半分は、リファレンスマニュアルとして利用している。
asteriskを商売道具にしているSE(某メーカーさんのSEとか)も
よく利用していると聞くので、asteriskを業務で役立てたい人は購入して
みても良いだろう。




Asterisk運用・開発ガイド
販売元: オーム社

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AT&TとIBM (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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ATA(IDE)/ATAPIの徹底研究 (TECHI)
販売元: CQ出版

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ATL COMプログラミング―ATLとVisualC++で作る高性能COMコンポーネント (Programmer’s SELECTION)
販売元: 翔泳社

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VC++を使ってある程度プログラミングの経験がある人向け、という範囲ではあるが、難易度は中(の上)~上級向けと思われる本である。

ATL+COMでプログラミングをするため「だけ」なら他に直接実装方法を解説した本もあると思うが、ATL+COMでのプログラムがどのような仕組みで動いているかに関して詳細にサンプルプログラムを元に解説してあるので、VC++を使ってプログラミングしているとするりと通過してしまうようなポイントである「ATLというテンプレートライブラリがいかに実装を楽にしてくれるか」が判る本である。

ただ、その分はじめから難解な解説のオンパレードなので、相当VC++を使った開発経験がないと、とっつきにくいと思う。

また、現在ではCOMの開発にMFCが使用できるが、この本では基本的にMFCは使わない(一部のCOM用のクラスを除く)ので、Win32APIの知識も必要となる。

しかし、この厚さで、この内容の濃さにもかかわらず、この本のみでATL+COMの全ての解説が載っているわけではない(概略をさらりと説明しただけで省略されているものもある)ので、この本を活用できるレベルの人には、他にも読むべき本が出てくると思われる。




ATLインターナル―仕組み・設計・実装法 (アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series)
販売元: アスキー

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フレームワークとしてのATLの内部を理解したい人には非常に参考になる。
本来は内部を意識させないためのフレームワークではあるが、プログラムを作りこむためには、やはり内部での処理を知っておく必要がある場合がある。
そのために一からソースコードを追うのも勉強になると思うが、「なぜそういう実装になっているか」を解説されている本書を傍らに置いておくと、理解が早くなると思う。
ATLを「使う」というレベルから「使いこなせる」レベルにスキルアップするには、当然理解すべき事柄の難易度が高くなるが、それを手助けしてくれる本である。


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