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和書 547670 (257)



BorlandC++Builder3コンポーネント活用ガイド
販売元: カットシステム

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BorlandC++Builder―コンポーネント活用ガイド&実践プログラミング
販売元: カットシステム

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BPMNによるビジネスプロセスモデリング入門
販売元: ソフトリサーチセンター

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日本版SOX法、内部統制対応などでビジネスプロセスの統制が非常に話題になっているが、経営者からIT技術者まで含めた各層が理解し共有できるビジネスプロセスの表記法としてBPMNは非常に有益なツールになる。事例を交え基本的な表記法が平易に解説されている。同じ様なプロセスの表記法であるUMLとの対比も非常に参考になった。ビジネスアナリストや業務部署でのビジネスプロセスの分析、改善策の検討にUMLより取り組みやすいBPMNを使うことをお奨めします。
BPMNからBPELへの展開の可能性、限界などに関してはあまりよく分からなかったが、ビジネス分析を主として使う上ではあまり気にならない。






BPMがビジネスを変える―BPRを超える「業務プロセスの継続的改革」
販売元: 日経BP企画

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筆者は、一般にシステムベンダーのイメージがある企業に在籍されている様だが、実際に行なっている実務は、コンサルティング・ファームの業務であると思われる。
筆者紹介でも、コンサルティング・ファームで、多岐に渡る業務をこなされてきたとの印象が強く残る、親切かつ丁寧な解説で、楽しく読むことが出来る。
完全理解の為の専門書とは言えないかも知れないが、入門編としては、最適であると考える。




BrainPadTiPOビギナーズガイド (モバイル・コミュニケーション)
販売元: カットシステム

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BREWアドバンスト・プログラミング
販売元: 秀和システム

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BREW プログラミングの中で I/O に執着した本です。

BREW は I/O が非同期、つまり I/O の結果がコールバック関数で返ってくる点が特徴の一つです。サーバ・デスクトップで流行のマルチスレッドとはモデルが違う API の上でアプリケーションを書くと、アプリケーションのモデルも違ったものになります。

どうしてアプリケーションがこんなモデルになるのか、もっといいモデルはないのか。それを分かろうとするには読者に相応の知識・経験が必要です。そっけなく書かれているので、プログラミング初心者が読むと分からないか納得しないと思います。まさにアドバンスト。





BREWプログラミング実践バイブル
販売元: インプレス

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国内唯一のBREW解説本で、日本語訳といったものではなく、日本製の解説本。

BREWのアプリ作成において、BREWプログラミングに関する前知識は殆どなしで理解可能なステップアップ型の構成。
だが、ライブラリ的構成にしなかった分、
マニアックなAPIについての解説が薄かったり、
そもそも載っていないAPIも存在する。

「バイブル」とは定義しつつも、実質的に「導入本・解説本」といった方があっていると思われる。




BRIO ENTERPRISE 6J公式ビギナーズガイド
販売元: コンピュータエージ社

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BrocadeファブリックスイッチによるSAN設計/構築ガイド
販売元: インプレス

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他の方々は絶賛ですのであえて苦言を呈します。BrocdeさんがいつもおっしゃていることですがこのCore/edge Modelですとか真に受けてSANの設計を行うととんでも高コストでISLにパフォーマンスを引っ張られるSAN Fabricが出来上がってしまうので注意が必要だと思います。
(まあ、あまり真に受ける人はいないと思いますので問題は無いと思いますが・・・)




Bruce EckelのJavaプログラミングマスターコース―徹底探究!Javaのしくみとオブジェクト作法〈上〉
販売元: ピアソンエデュケーション

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おそらくCOBOL、PL/Iなどのプログラマにとっては、Javaというのは敷居の高い言語に思われるかも知れない。

自分自身、長年のCOBOLプログラマで、Javaに転身する必要に迫られたわけであるが、この本のお陰でやっとこさ「オブジェクト」の意味や意義を理解することができた。前半はもちろん、後半では「これでもか」という具合に「オブジェクトのあるべき姿」を追求する姿が好ましい。何らかのプログラミング経験があれば、他に前提条件はないと思う。


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