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和書 547670 (318)



CD‐ROMで楽しく始める!!パソコン通信完全マスター for Windows
販売元: 日本電気

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CD‐ROMで見るパソコン入門―インタラクティブCD‐ROM Windows対応
販売元: インプレス

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CD‐ROMの冒険―「電子広辞苑」に見るCD‐ROM
販売元: 翔泳社

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CD‐ROMの制作―だれでも作れるマルチメディア (だれでも作れるマルチメディア)
販売元: 工学図書

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CD‐ROMガイド〈’96〉―U.S.A.セレクション1500
販売元: 中央公論社

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CD‐ROMニューパピルス〈1 システム編〉 (マイクロソフトプレスシリーズ)
販売元: アスキー

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CD‐ROMニューパピルス〈2 アプリケーション編〉 (マイクロソフトプレスシリーズ)
販売元: アスキー

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CD‐ROM付 実務のためのExcelマクロ―すぐに使えるマクロ400本 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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ある意味で究極の本です。良くこんなにすごい本を出したなぁ~と言う感じです。マクロを使うだけであればマクロを書く必要はなく、どんどん進化させることもできます。ただ人が作ったものですから最初は取っ付きが悪いかもしれません。が、規則になれてしまえば「EXCEL遣い」になれますよ。またEXCEL97以上をお勧めします。




CD‐ROM付 電子回路シミュレータ入門―描いた回路がすぐチェックできる (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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本書は、額面どおり電子回路シミュレータの入門書、というわけではないようです。内容は、中・上級者向けと言っていいでしょう。

例えば、私はつまらないミスのために本書冒頭に掲載されている回路をシミュレートするのに小一時間呻吟する、という経験をしたのですが、そのようなトラブルシューティングのための情報は皆無でした。

また、発振回路の部分を正確にシミュレートするために必要なトリックの解説も無く、不親切だと思いました。

添付されているシミュレータは、アナデジ混在回路を取り使えるという点では面白いのですが、ダイオードなどの部品の型番は海外仕様ですので注意が必要です。

付属のプログラムは、割合大きな回路がシミュレートできるので、Spiceについて学校の実験などで一通り経験のある方が、上記の注意点を踏まえた上で、自宅でも使ってみたい、という場合にはお勧めできます。価格に見合う価値は十分あると思います。

しかし、上の私の失敗談が理解できなかった初心者の方には、ステップ・バイ・ステップで解説されているCQ出版社の棚本義則「電子回路シミュレータPSpice入門編」の方をお勧めします。(出版社やシリーズ名から見比べると、逆説的ですが…)




CD‐ROM制作の現場 (デジタル・メイキングシリーズ)
販売元: エーアイ出版

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