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Cisco CCNA直前対策
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Cisco CCNA直前対策
販売元: 日経BP社

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私は同社の「CCNA認定ガイド」も読みましたが「認定ガイド」の方を持っていればこちらの直前対策は全く必要ありません。この直前対策は認定ガイドの中からページを抜粋して張り合わせただけという作りのようです。極端に言うと「次のページの図2-1を参照」のような記載があるのに、次のページをめくると別の章に移っていたりすることもあります。上記で述べたように認定ガイドからの抜粋なので直前対策というわりには要点がまとまっておらずずらずらと長い文章で説明が書かれているので試験前のちょっとした確認とかにはまず使えません。




Cisco CCNA試験#640‐607公式ガイドブック
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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本題に入る前の前フリがいちいち長すぎます。
1000ページもあるだけの事はあって、内容に関しては
とても詳しく、正確に書かれていると思います。
それでも、問題に辿り着くまでの余計な文章が
相当数含まれているためこの評価にしました。




Cisco CCNA試験完全合格問題集ルータシミュレータ付
販売元: アスキー

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本書を三周くらい学習して2007/9/24に合格しました。

私のようにCISCO製品には詳しくないものの、他社ルータの操作経験とIPルーティングの知識がある者には、CCNAの雰囲気に慣れるのと問題数をこなす上で適当な教材でした。

タイトルではルータシミュレータ付となっていますが、スイッチシミュレータも付いていますし、その点を加味して4点としました。
(シミュレータの機能は少ないですが、コマンドの練習ができるだけでもありがたいし、何より安い)。

Webで正誤情報が公開されているとはいえ、誤記が多いことが本書の最大の難点です。付属のソフトウェア問題でもたまに誤りがあり、回答の解説もある程度のネットワーク知識がある人でないと、多少振り回されることもあるかもしれません。

誰にでも薦められる良書というわけではありませんし、このほかWebでの情報収集も合格には必要ですが、自分のスキルを考えた上で購入を判断できるのであれば、決して悪い選択肢ではありません。




Cisco CCNA認定ガイド
販売元: 日経BP社

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昨年10月まだCCNAがメジャーではなかった頃、 私はこの本だけでCCNAを取得しました。 活用方法は一通り読んだあと章末問題を間違えが無くなるまでやり直すということです。




Cisco CCNA認定ガイド
販売元: 日経BP社

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CCNA試験に合格しました。この本の問題は、試験の突破には役立ちます。
内容については、さらに自分で調べたり、確認する必要がある部分もあり
ますが、それは自分なりの理解を深める過程で必要になるものだと考えて
います。
基本的な内容を幅広く多く含んでいることと、Cisco機器のコマンドOutput
などを含んでいるのでPage数は多いのですが読んでみるとそれなりに読み
すすめました。




Cisco CCNA認定ガイド―640-607対応
販売元: 日経BP社

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分厚いだけあって内容的にはCCNA対策に十分な情報を網羅しているのではないかと思います。
しかし、何と言っても読みにくいです。
翻訳者にネットワークの知識が無いためなのではないかと思いますが、以下私が感じた問題点を挙げます。

 1.内容を深く考察せずに英語版を直訳しただけという箇所が多々見受けられる。

 2.誤植が多いです。特にCiscoIOSコマンドを扱う章では非常に困ります。
 3.前後で全く正反対のことが書かれている箇所が何箇所か有りどちらが正しいのか判断に困る。

結果的に、早く読み終わるために気にせず分からないまま読み飛ばすか、もしくは
完全に理解するために別の本を買って確認するという矛盾が生じます。

上に挙げた1~3いずれも一読すれば絶対におかしいと気付く点ですので
校正を行なわずに出版したの?と疑問を感じずにいられません。




Cisco CCNP認定ガイド BCRAN編 642-821対応
販売元: 日経BP社

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誤訳、誤字、無駄に誤解を招く様な言い回しによる説明などが随所に見られ、果たしてどこまで原文に書かれた内容を理解して翻訳をしているのか?と疑問に思う事が多々ありました。下の方のレビューにも書いてありますが、黒本やGene氏のCCNP問題集 BCRAN編等、他の本を併用して補足しないとキツいです。非同期・ISDN・FR等、レガシーな分野の説明が結構豊富だったのが唯一の救いといった感じでしょうか。

誤字・誤訳は正誤表を見れば良いと思うかも知れませんが、勉強に集中したい読者にとっては、その事自体が既にこういう本を読む本来の目的から逸れた無駄な労力です。学習内容とは関係の無い部分でストレスを感じるのは非常に非合理だと思いました。
と言う事で、私はこの本を軸にBCRANの勉強を進める事はお奨めしません。




Cisco CCNP認定ガイド CIT編 642-831対応
販売元: 日経BP社

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試験範囲はとりあえずカバーされているようです。
しかし、一からこの本で勉強するのは微妙なところ、でしょうか。
理由は最後に書きましたが、本テキストで解決しない疑問発生時は
信頼できる他のテキストのお世話になったほうがよいでしょう。

同社の他の認定ガイドシリーズと同様に、相変わらず謎の翻訳がありますし、
一度読み返していれば事前に修正できたろうに、と思うような箇所もあります。
原書&翻訳者にまかせっきりで、内容チェックとか行わないんでしょうか?
今回は原書の出来の良さに救われた、という感が強いです。
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以下、純粋な書評と言えない部分もありますが、ご参考になれば。
・編集担当者からの回答や、ホームページ上の正誤表が間違っているなど、
 訂正情報が間違っていることがあります。
・同社サイトから書籍問い合わせしようとしても、それ用のフォームが用意されていなかったり、
 正誤表の更新頻度が数ヶ月だったりと、疑問がわいたときにすぐに解決できる体制が
 同社には整っていないようです。




Cisco CCNP問題集 BCMSN編642-811対応
販売元: 日経BP社

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BCMSN合格できました。
これと対になっている日経BPの教科書の解説がイマイチだったのですが、
本書のわかりやすい解説のおかげで理解を深めることができました。
著者のGeneさんのHP「ネットワークのおべんきょしませんか」も参考にするとよいですよ。



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