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和書 547670 (371)



CP/M本論 (パソコンソフトウェア (10))
販売元: サイエンス社

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CP/M活用モジュール・ハンドブック (ソフトウェア・デザイン・シリーズ)
販売元: CQ出版

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CP/M活用大事典―Software on CP/M (ラジオ技術選書 (158))
販売元: ラジオ技術社

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インテルの8080やザイログのZ80用のOSだったCP/M。NECの8001や6001や8800シリーズもCPUがZ80ですのでCP/Mを搭載できます。古い過去のOSですが、シンプルで非常にコンパクトですので、隅々までソースコードを読み理解することが可能です。技術者を目指す人の勉強用に向いています。マニアにも面白い世界です。そのCP/Mのインストール方法から、CP/M上の応用プログラムまで解説しています。CP/Mがあれば、直接マシン語でプログラムを書かなくても高級言語が使えます。CP/Mの上位バージョンCP/M-86、CP/M-68K、ConcurrentDOS、日本語CP/Mなどについても触れています。




CP/M活用言語マニュアル―パソコンユーザのための実用プログラムテクニック (8ビット編)
販売元: 誠文堂新光社

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CP/M自由自在―決定版ユーザ・マニュアル
販売元: ミデアム出版社

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CP/M速習
販売元: 共立出版

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CppUnitによるXP‐eXtreme Programming‐実践テスト技法
販売元: 秀和システム

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単体試験は試験の専門家が行うものではないので、「はじめに」に書かれている「「テストの専門家」ではありません。」という記載に共感が持てました。
プログラマで、関数を作るプログラムをするのなら、単体試験まで書くのがあたりまえのはずなのに、なぜか単体試験プログラムがなくても次ぎに進む組織があって驚くことがあります。
そういう組織の人達にも、ぜひ本書を読んで単体試験をするようになってもらえると嬉しいかもしれません。
できれば、続刊として、CUNITも出していただけると嬉しいです。




CPUのきもち―IA‐32アーキテクチャーとWindowsXPの不思議な関係
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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インテル系のCPUの発達史をWindowsの発達史とからめてたどった読み物。
インテル系のCPUの発達をCPU全体の発達みたいに書いてあるのは、まあ、読み物として成立させるためだと百歩譲ることにして、ここではツッコマない。
一番不思議の思ったのは、想定している読者がわからないことだ。腰巻きによれば、
“本書はプログラマーやパワーユーザーでなくてもCPUとWindowsに興味がある人なら誰でも理解できるように・・・”
とあるので、ユーザーとしてコンピュータに興味のある人のようだ。
ところが、内容はモードの発展やレジスタ構成の変遷、仮想記憶のメカニズム、はては割り込み番号やフラグレジスタの個々のビットの意味まで具体的に取り扱っている。この辺は、少なくともアセンブラのプログラムをかじってないと意味は分からないだろう。
原理と実装は分けて議論すべきで、本書で扱うべきは原理であって、実装まで踏み込む必要があったのだろうか。Windows の動作を説明するのに、実装の話をしたくなる気分は分からないでもないが、無理がある。
いいタイトルだし、文章力もあるのに、もったいないと思う。




CPUの創りかた
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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 仕事でソフトを作るなら、ハードの事なんか知らなくてもできる。
むしろ効率が悪くて、冗長なプログラムのほうが単価を稼げるのかもしれない。
でも、本物のプログラマになるなら、計算機の動作原理はとても重要、そのきっかけには本書はとてもいいと思います。
体裁はあれですが、まじめに読む価値のある本です。




CPUの秘密
販売元: ディーアート

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