和書 547670 (396)
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C言語―第2種情報処理技術者試験
販売元： 一橋出版
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C言語〈1〉はじめてのCプログラミング (プログラミング学習シリーズ)
販売元： 翔泳社
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初心者向けの本として定評のある倉薫さんの解説書です。
ほんとうに、苦手・素人の人（私がそうでした）でも、
たくさんの図と例で、少しずつ試しながら
覚えられるところがいいと思います。
本もうすいのですぐ要点をつかめるので、くじけずに
できました。
最初は背伸びしないでこういう本で使えるよう
になるとやる気も出るしいいかな。
実は凄い格安で買ったのだけど、ＣＤＲＯＭもついてて
Ｃ言語も使えるようになったし、すごいお世話になりました。
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C言語がよくわかる本―C言語のエッセンスを徹底解説
販売元： HBJ出版局
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C言語ことはじめ
販売元： 森北出版
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C言語ちょー入門
販売元： 広文社
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C言語でH8マイコンを使いこなす
販売元： オーム社
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H8を使用したファームウエアの理解・作成しようと
この本を購入しました。
コンパイラの動作・移植性まで考慮した内容、
H8マイコンの動作についても、実際のレジスタの制御方法を
例題を用いて細かく説明されており大変わかりやすいです。
記述されているコードのコンパイル結果も表記されているため、
どんなところが問題となるのかも一目でわかります。
実行環境の設定についても、スタートアップに必要な
プログラムが丁寧に説明されており、今までよりも一層
理解がすすんだ気がしました。
この本を参考にしてC言語でH8マイコンを使いこなしたいと
思います。
C言語で「やりたい」ことを「できる」にかえる基本の12章―すべての学習のスタートはここからはじまる
販売元： メディアテック出版
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C言語ではじめよう
販売元： オーム社
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C言語ではじめる PIC24F活用ガイドブック
販売元： 技術評論社
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マイクロチップ社のPICマイコンPIC24Fの解説書です。
C言語ではじめる・・・となっていますが、C言語をこれではじめるにはやや不足の感じです。
C言語は別の入門書ではじめて、組み込みのC言語はどう使うか？を本書ではじめた方が理解が早いと思います。
網羅的に書かれており、PICマイコンでどのようなことが可能か？がよく理解できます。
ここから、自作をはじめよう！という方にはややハードルが高いかもしれません。
ADコンバータ、LCD、SDカードなどの使い方が実例で書かれており、活用を考えている方にはかなり有用な１冊だと思います。
C言語ではじめるPICマイコン―フリーのCコンパイラではじめよう
販売元： オーム社
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PICマイコンを開発する上でＣ言語による開発が比較的楽ですが
フリーのコンパイラはあまり無く、あっても使い方が良く分からない
のが現状でした。特にHi-Tech社のPICCLiteはフリーですが、
Webでも解説しているページは非常に少ない状態でした。しかし
この本はPICCLiteについて結構丁寧に解説していて、とても
役に立ちました。特にタイマーの使い方や、シリアル通信での
パソコンとの通信などが役に立ちました。でも、ＬＣＤ（液晶）
やUSB通信の使い方などが書いていなかったので少し残念で
した。この本で取り扱っているPICマイコンの種類は12F675という
8pinのものですが18pin,28pinも使い方は殆ど同じなので
「28pinのPICを使いたい」と思う人もこれを買って損は無いでしょう。
全体的に、半田付けを初めてやる人とかマイコンをはじめて使う人にとっては十分な内容です。