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和書 547672 (16)



10年後の日本経済―’90年代の産業天気図
販売元: 日本文芸社

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10年後も「定番」 いい音を選ぶ (MOOK21)
販売元: 共同通信社

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初心者向けの本なのかと思えば 取り上げている機器の価格帯は決して初心者向けではない
でも分かりやすい文章で書いてあるので オーディオに縁が無かった人でも読みやすい
不思議な本です




10年後も「定番」 いい音を選ぶ2 [MOOK21] (MOOK21)
販売元: 共同通信社

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古き良き時代のアナログレコード デジタル時代だからこそ暖かみのある真空管アンプ 云々
明らかに団塊の世代をターゲットにした編集 もういい加減にしてくれませんか?

団塊の世代だけがオーディオファンってわけじゃないんだけどね
老け込みたい世代だけを相手にしたいのなら 冠にそう付けてくださいよ
『団塊の世代のための〜』って

記事を読んでも全く斬新さが感じられない 新刊なのに
そうまるで過去の記事を読み返しているような錯覚に陥るくらいだ
もうとにかくほぼ全ての記事で 暖かいアナログの音を今再び と書いてある
そして取り上げている音源は クラシックとジャズ のみ
これを読んで
「おお!真空管アンプでレコードを聴いてみたくなったぜ!」
って思う若者なんていねえよ

はっきり言おう この手の記事はステレオ サウンドに任せとけばいいんだよ
AUDIO BASICがわざわざ別冊で発刊するような記事じゃない

あと2、3年は団塊の世代退職ブームで懐古趣味のオーディオ業界も多少なりとも潤うだろう
じゃあその後は?
その頃には消費税率のup 優遇税制の廃止 そして原油価格の高騰など諸々の理由で
消費がかなり落ち込んでいるだろうよ
他のどの業界も企業に力が戻りつつある今だからこそ若い世代の囲い込みを必死で対策しているのに
オーディオ業界だけだよ 今だけを生きているのは
バブル終焉後のオーディオ業界のハンパ無い冷え込み方を忘れちゃったのか?
しっかりと先を見てくれ!




10年後日本の先端技術市場
販売元: ダイヤモンド社

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10日でおぼえるJakarta入門教室[CD-ROM付]
販売元: 翔泳社

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とにかく肝心なところの説明が抜けている。
各ページ、ただ単語、予約語、メソッドなどの名前があるだけで
そのの説明が無いなど、ページを進むごとにネットで検索しまく
らないと理解できない。
 一例をあげるとp222の

「.level=INFO」
Logクラスでは重要度に応じてログレベルを設定できる。

 の文で、これをどこにどのように記述するのかがどこにも
載っていない。実はこれはlogging.gpropaertiesに設定し
実は標準で「********  .level=ALL」
とありそこのALLを書き換えるのだかそこにあるとも書け
との説明もまったく無く、しかもp246のlogging.gpropaerties
にはなんとこの1文が省略されているのである。
 もう一例を挙げると4日1時限目のp127の突然出てくるlinkのコード
だが、この文は2時限目で使うもので1時限目では出てこない機能である。
 2時限目で書くべきコードをいきなり「こう書くんですね。」ではコード
の意味がわからないだろう。
 こういった箇所が無数にあり1時限進むのに日を追うごとに何時間も掛かる。
紙面数の制約なのか、それで良いと思っているのか、これは10日でシリーズに
共通する傾向です。
 私はEJBも作るぷろですし、荒らしをするつもりもまったく無いです。
本当に説明が無さ過ぎます。
 作者には反省してほしいです。
 まとまってはいるのですが。







10日でおぼえるJavaScript入門教室
販売元: 翔泳社

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 この本は、JavaScriptで実現できるWebページの多くのサンプルを、とても親切に解説してくれていました。フォトアルバム、フレーム、ドロップダウンメニュー、ポインタヘルプ …など、様々な魅力的なサンプルが取り扱われています。         
 プログラミングを始めたばかりの人には、少し難しく感じられるかもしれません。けれど、C言語やJAVA言語でプログラミングの基礎を習得した人(つまり、変数に対する文字列や数の取り扱い、for文やif文などの制御構文の使い方、関数の定義の仕方、オブジェクト指向の仕組み、など… がある程度理解できていて、HTMLのタグやCSSを経験した人)には、この本は入門書として、かなり役に立つと思います。それらの言語とは少し異なる、JavaScript独特の記述の仕方も含まれてはいますが、さほどつまずくことはありません。ソースプログラムの解説が、1行1行しっかりと説明されているので、十分についていけます。





10日でおぼえるPerl/CGI入門教室
販売元: 翔泳社

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ホームページを作ったものの、アクセスカウンターも設置出来ない。
説明を読んでもわからず、何が問題かさっぱりわからない。

1ヶ月前の私はそんな状態でした。
この本を購入し、実際に10日間取り組んでみました。

一つ一つの項目がよく考えられています。
関数についても、初心者でも理解出来る表現を多く用いています。

 アクセス・カウンター・掲示板から簡単なゲームに至るまで
 大きな自信がつきました。

私のホームページもこれで、更に進化させることが出来ます。 
 




10日でおぼえるPHP入門教室
販売元: 翔泳社

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他の方も書かれていることだが、1日目と2日目の落差がありすぎ、説明も不足しているので読んでいて戸惑う。また言語の説明(PHP特有の変数に関する規定など)が全くないので、この本一冊でPHPを理解するのは無理。データベースとの連携に関しても全く記述がないのも疑問。




10日でおぼえるXML入門教室
販売元: 翔泳社

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試験対策としては直接の効果はないですが、この本に沿ってコードを一通り書いて動かしてみたところ、
XMLとXSLTの関係、XML文書とDOMの関係、DTDの役割、DTDとXMLSchemaの違いなど、スムーズに体感できました。
ただし、XSLTでテンプレートを適用するときのパターンに関してだけは、
この本の記述を鵜呑みにしたところ(本質的なところまで書いてないので)

試験対策でいろいろな記述に出くわした当初、しばらく混乱しました。
他方で、とりわけDOMに関しては、XMLの試験本では理論的なことしかわからないので、
ここで体感したことが、試験対策時に肥しになってる気がします。
試験勉強を試みているもののピンとこない場合、この本を試してみる価値は大だと思います。

後半にサーバーサイドのXMLプログラミングが載っているのが面白かったです。
ここはベーシックの試験範囲ではありませんが、ここまで試してみて初めて、基本的なことの価値も見えてくると思うので。
ただし、この本は10日では終わりません(笑)。コードを書くだけでも時間がかかります。私は1~2時限分を1日の割合でやってました。

読者向けのサイトも充実してました。




10日でおぼえるXML入門教室 第2版
販売元: 翔泳社

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 社員のIT研修において、XML基礎授業でよく使われているのが、この本である。一線を退いたNECの元情報技術者の人に、これで習ったのが、自分のXML初体験であった。Ajax流行りもあり、いわゆるメタ言語の基礎を習わせる企業は多い。

 (1)日目=XML基礎、(2)(3)(4)日目=XSLT、(5)(6)日目=DOM、(7)日目=DTD、(8)日目=Schema、(9)(10)日目=クライアント/サーバーサイドでの利用。

 という日程になっている。本書は、理論を習うよりも、とにかく「書いて覚える」スタイルを採っている。大人数の教室では記述ミスが頻発。なかなか授業が進まなかった覚えがあるが、「体で覚える」分、身にはつくし、眠くならない(笑)のが良い。

 3人で研修を受けた中で、HTMLの基礎を持っていたのは自分だけだったが、他の2人も十分こなしていたので、「入門」という意味では内容は良いのだろう。

 ただ、「自分の作りたいもの」を作り始めると、XSLTの例文が圧倒的に不足していることに気付く。せっかくCD-ROMが付いているのだから、現場でよく使う実例を、20個ずつ位収録してくれると、もっと良い。「10日」では不足する「演習」が、より豊かになると思うのだ。


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