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和書 547672 (55)



2010年世界のエネルギー展望〈1995年度版〉
販売元: 通商産業調査会出版部

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2010年地球温暖化防止シナリオ
販売元: 実教出版

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政府の温暖化対策を見ていると、ちぐはぐで中身が薄いと思っていましたが、この本を読むと、温暖化防止のあり方がよくわかります。
技術だけではなく、需要面を変革しなければ、排出ガスの大幅な削減はできないですね。





2010年技術予測―未来技術が我が国の産業・経済に与えるインパクトの評価
販売元: 大蔵省印刷局

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2010年日本エネルギー計画―地球温暖化も原発もない未来への選択
販売元: ダイヤモンド社

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国や業界が支配するエネルギー政策に対して一般の人たちが疑問を感じ、
精密な計算とその根拠をも示しながら政策を提言する、包括的な内容。
1994年時点で脱原発の可能性を総合的に検証していたことに敬意を感じる。
その後さまざまな市民団体などが新たなシミュレーションや政策提言を
行っているが、そんな今でも、本書から学ぶことはまだあると思う。




2010年自然エネルギー宣言
販売元: 七つ森書館

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自然エネルギーを日本で2010年までに10%まで普及させる。
このための手法を提言している。
自然エネルギー各種にそれぞれの専門家が解説しており説得力がある。(風力では牛山先生、バイオでは熊崎氏・・・とれぞれ関連の書籍を出版しているので個別に読んで見るといいと思います)
日本でも風力発電、太陽光発電を中心に急速に普及は進んでいるが、まだ10%に到達するまでにはまだまだ難題を抱えている。この難題を突破するには自然エネルギー促進法のような法制度を新たに設ける必要があると本著では説いている。
本の分量としても手ごろ、内容も比較的わかりやすいので地球温暖化、環境問題に興味を持ったら読んでみてください




2011年7月24日 テレビが突然消える日 (朝日新書52) (朝日新書 (052)) (朝日新書 (052))
販売元: 朝日新聞社

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海外の例も挙げ、国内テレビのデジタル化に伴う様々な問題、対策の遅れや導入方法の不備、ハイビジョン偏重、女子アナ頼りの広報、アナログテレビの廃棄などを一通り採り上げています。ただ、筆者のスタンスは基本的に「これからもメディアの主役はテレビ」というもので、あくまでもその視点からの問題提起です。

また、テレビ以外のメディアの現状については考察や知識が非常に乏しく、技術的、経済的な視点も抜け落ちています。「テレビでもラジオでもない新メディア」として「データ放送」を挙げ、それで野菜の値段をチェックしてからスーパーを選ぶことになれば「消費行動の革命」になるだろうと言ったり、「デジタル時代」には「DVD一体型テレビ」が普及し、タイムシフトやマイテレビ番組表が実現されるだろうとしていますが、一体いつの時代の夢物語なのでしょう。

テレビが無ければニュースも手に入らず、社会生活にまで支障が出ると散々書きながら、後半で取ってつけたようにYouTubeやブログへ言及するなど、不自然さも目立ちます。

残念ながら、メディアシフトという大きな流れを捉えて、テレビのこれからの立ち位置を考えるという本ではありません。なんでこんな本買っちゃったんでしょう。




2011年、テレビが消える―光ファイバ、ケーブルテレビ化の真相
販売元: 自治体研究社

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アナログ停波反対の立場はわかるけど、そこへ持っていくためにかなり公平感を欠いています。
例えばあちこちに「高くて大きなデジタルテレビ」という表現がでてきますが世の中の急速
な薄型テレビの低価格化については全くふれていません。
 また、アナログテレビ停波を題材にしながら主軸は地域の光ファイバ化の問題点です。
本書の内容からするとこっちの方にテーマを絞るべきではないかと思います。
 テレビのデジタル化が進む中で「逆の立場」で意見を述べているのに興味がありました。
ただ残念なのは問題提議だけで終わっています。より現実的な国策への提言があれば良かった
のですがこれでは言い放しです。この立場の本は少ないので、次回は最近の動向を加味して
現実的な解決策の提示をお願いします。




[2012年に再び戻ってくる]天使的宇宙人とのコンタクト (超知ライブラリー 26) (超知ライブラリー 26)
販売元: 徳間書店

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日記のような文体にどんどん引き込まれて一気に読んでしまいました。
その文体から、メンジャー氏のような体験をするコンタクティーは本当に謙虚なのだな、と思いました。

この本はメンジャー氏の写真撮影による情報が沢山あって、大変興味深いです。
巻頭のスペースピープルとメンジャー氏が一緒に写ってる写真は驚きものです。

メンジャー氏に真理を説く大師のページの波動は圧巻でした。開いているだけで心地よく、どんどんその精妙な波動が私のハートに浸透してくるのがわかりました。
このような波動を感じられたことに大師とメンジャー氏、益子氏に感謝します。

以下の本を読まれると、より一層この本の理解が深まると思います。
新アダムスキー全集1 第2惑星からの地球訪問者
私はアセンションした惑星から来た―金星人オムネク・オネクのメッセージ (超知ライブラリー 31)










2014年火星への遥かな旅 (NHKサイエンススペシャル ザ・スペースエイジ)
販売元: 日本放送出版協会

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2015年の情報通信技術―次世代ITの未来ビジョン
販売元: NTT出版

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