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和書 547672 (58)



20世紀なつかしの国鉄新性能電車
販売元: 山と溪谷社

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20世紀なつかしの国鉄特急列車 (ヤマケイレイルブックス)
販売元: 山と溪谷社

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20世紀なつかしの旧型国電 (ヤマケイレイルブックス)
販売元: 山と溪谷社

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なつかしの旧型国電が、なんとオールカラー写真で紹介されています。
1950年代に撮影された貴重なカラー画像が何点もあり、当時の旧型国電の勇姿が蘇ってきます。
 写真の画質もかなり良く、旧型国電の現役画像を存分に味わえます。




20世紀なつかしの東京・大阪の電車 (ヤマケイレイルブックス)
販売元: 山と溪谷社

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 20年くらい昔に一世を風靡したヤマケイレイルシリーズのうち、1984年(昭和59年)に出た「東京の電車」、翌年に出た「大阪の電車」を合体させて復刻したもの。
 今見ると「当時は本当にステンレスの電車が少ないなぁ。」と感じる。当時すでに東急などはステンレスカー王国なんて言われていたが、支線はまだまだ緑色の車両が主役。他に地下鉄を除けば鋼製の電車がほとんどだから当然全面塗装されており、ステンレスにカラーシールを貼っただけの今の電車から比べると、当時の電車は国鉄・私鉄とも実にカラフルだ。広田氏の写真、吉川氏の解説ともそれぞれ良い味を出している。
 この本は東京・大阪の2冊分の分量で価格はこのシリーズの他の本と同額の1260円とお得。
鉄道ファンに限らず、当時の東京または大阪の町で電車を日常的に足としていた人にお勧め。




20世紀なつかしの機関車 (ヤマケイレイルブックス)
販売元: 山と溪谷社

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 1979年(昭和54年)発行の『ヤマケイレイルシリーズ EL・DL―電気機関車・ディーゼル機関車』の復刻版。元本は昭和53〜54年当時に現役だった国鉄EL・DLのほぼ全機種と主要なバリエーションを網羅し、1ページごとに広田氏のカチッとした形式写真と数行の解説文から成っていた。
 今回の復刻にあたって、前半は当時の写真・解説をそのまま用いている。解説はすなわち、「EF65:P形は最近までブルートレインの牽引に活躍した。」、「ED16:現在は立川区に17両が集中配置されて活躍中。」、「EF70:後継のEF81形の進出などで今ではローカル列車主体になった。」等である。これはこれで当時の状況が良くわかり、評価しても良いかと思う。
 写真は20年以上前の物だがさすがは広田氏、今でも十分鑑賞に耐える構図と画質。中でもチョコレート色のデッキ付電気機関車が16ページも掲載されており、子供の頃実物を見た時の感動が蘇った。
 復刻にあたり後半には「なつかしの機関車たち その後」と称して、当時未登場だったEF64-1000、EF67、ED79の3形式、復活したEF55、また当時在籍していたにもかかわらずなぜか忘れられていたDE50なども収録。
 唯一残念なのは当時掲載されていた昭和54年の全国の機関区別機関車配置表が今回落とされていること。最近の塗り替え機関車にページを割くくらいならこちらを残して欲しかった。これで価値半減とし星3つとしたい。




20世紀なつかしの私鉄特急列車 (ヤマケイレイルブックス)
販売元: 山と溪谷社

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20世紀のエンジン史―スリーブバルブと航空ディーゼルの興亡
販売元: 三樹書房

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エンジン製作に実際に携わった筆者の随想録とも言える形態の作品ですが、学校の教科書、マニア向けの雑誌では窺うことのできない技術者の苦闘が忖度できる内容です。工学系イコール技術者と言う概念とはほど遠い最先端の技術者に求められる素質がさりげなく述べられている内容でもあります。解決するしかない難題に敢然と立ち向かう技術者の煩悶、技術的インフラを辛抱強く解決する忍耐強さ−−−学生の時に本書に出会っていたら進路の選択の一助になったかもしれません。




20世紀のデザイン (アイコン) (タッシェン・アイコンシリーズ)
販売元: タッシェン

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20世紀の有名な家具や小物類と、それらをデザインしたデザイナーが広く浅く紹介されています。読んでいると、どこかで見かけたことのある家具や小物に出会いました。あ、これは有名なものだったんだな、とか、あそこで見かけたものはこのデザインをマネしたものだったんだな、とか。今後も気になるものを見かけた時に「あれは誰がデザインしたのだろう?」と見返すことができるよう、ちょっとした辞典のような感覚で保管しています。もう少し載せて欲しかったものもあるので星4つ。




20世紀のデザイン (タッシェン・クロッツシリーズ)
販売元: タッシェン・ジャパン

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20世紀のプラモデル物語
販売元: 大日本絵画

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「モデル・グラフィックス」誌の連載からの
抜粋記事に加筆された内容。タイトルどおり、
20世紀のキットたちが次々に登場。

琴線にびんびん!

「モデル・グラフィックス」誌を毎号購入する
ほどではなく、たまに、特集がシンクロした時
だけ読む小生のようなものには、抜粋とはいえ
ある程度まとまった内容がうれしい。

読み終えるのが惜しくなる・・・、ほんとにそう感じた!

あの時代の空気感・・・いい!

続編も出るのだとか・・・期待!

マルサン、三和、三共、ニチモ、といったメーカー名に
うるうるくるおじさん!

Revellを「らべ〜る」と呼びたいおじさんや(笑)
Monogramに「崇高」なまでの「憧れ」を抱いたおじさんたちには、
久しぶりに、あの頃にひたることができる本著、安心しておすすめしたい!

そして、あの時代は生まれてなかった世代の方々にも、
ヘヴィな内容ではないんで、気楽に読んでいただければと・・・。

あ、立ち読みでなく、買ってください!(笑)



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