戻る

前ページ   次ページ

和書 547672 (132)



5万円で組み立てるインターネット対応パソコン―プラモデル感覚で作れる!! (IDGムックシリーズ)
販売元: アイ・ディ・ジー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






5万円で組み立てるインターネット対応パソコン―プラモデル感覚で作れる!! (Vol.4) (IDGムックシリーズ)
販売元: アイ・ディ・ジー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






5万円で組み立てるインターネット対応パソコン―プラモデル感覚で作れる!! (Vol.5) (IDGムックシリーズ)
販売元: IDGジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、特に初心者におすすめです。
自作パソコンについての詳しい方法(絵つき)はもちろん
初心者にとって一番面倒なBIOSの設定やOSのインストールなども
書かれているので、パソコンを自作したことがない人は、
まずこの本を読むべきだと思います。
価格もこれ1冊でパソコン自作の知識がほとんど得られると
考えればとってもお得です。




5万円で組み立てるインターネット対応パソコン―プラモデル感覚で作れる!! (Vol.6) (IDGムックシリーズ)
販売元: IDGジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

5年程前にアメリカでパソコンを自作した時は、組立資料が無く苦労したが、この本は写真が多く自作ノウハウが分かりやすく記載されていており、また自作したいという衝動に駆られた。安く作るというコンセプトが明確であり読んでいて楽しい。




5万円で組み立てるインターネット対応パソコン―プラモデル感覚で作れる!! (Vol.7) (IDGムックシリーズ)
販売元: IDGジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マザーボード、CPU、メモリ、ストレージ、ケースの選び方から組み立て方
まで、丁寧に解説されておりとても参考になる。最新の動向やネットを利
用してパーツを買い集める手段までも紹介されており、安くPCを自作で組
んでみたい思うのなら、一度は読みたい本。




5万円で組み立てるインターネット対応パソコン―プラモデル感覚で作れる!! (Vol.8) (IDGムックシリーズ)
販売元: IDGジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、この本はパソコンをできるだけ安くそろえたい人、パソコンの2台目が欲しい人などにオススメします。
ただこの本は、パソコン本体のことしか書かれていないので、一式(モニター、OS、本体)そろえるとだいたい8万円かかります。 

まず最初にこの本の良いところは、この一冊だけで自作パソコンの隅々までわかります。 とくにパソコンの組み立て方やパーツの買い方、などがわかりやすく乗っています。 パーツショップのマップなどもついていて、秋葉原は当たり前、大阪、日本橋、名古屋、札幌、仙台、京都
広島、福岡などはば広いユーザーに対応してます。




5万円で組み立てるインターネット対応パソコン―プラモデル感覚で作れる!! (Vol.9) (IDGムックシリーズ)
販売元: IDGジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「チップセットって何?」だった私も、この本を読み込んで秋葉原デビュー、自作PCを手に入れました。パソコンのハードウェア周りに興味のある初心者の方、オススメです。




5万円で組み立てるキューブ&コンパクトパソコン―プラモデル感覚で作れる!! (IDGムックシリーズ)
販売元: IDGジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なるほど、副題「プラモデル感覚で作れる」の通り確かに簡単だ。これなら自分でも組み立てられると思わせてくれる一冊だ。初心者向けに写真を多用し解説してある。巻末にはOSインストールや共有の設定などの情報もあり実用的。




5万年前―このとき人類の壮大な旅が始まった
販売元: イースト・プレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

筆者がジャーナリストであるためか、文章は読みやすい。

「ミトコンドリア・イブ」や「Y遺伝子・アダム」で明らかになってきた点、特に以下を整理できた。
(1)ヒトの拡散のルート、(2)原人とヒトの関係
また、自然環境変化や考古学の成果を併記してあるため、頭の整理をしやすい。
根拠の曖昧な部分もあるが、ツッコミながらも、さらなる空想や好奇心が誘われた。

以下、備忘録。

ヒトは、アフリカで生まれた。アフリカに残ったのは、L1、L2、L3。

アフリカを出たのは、L3の一部。しかも1家族(100人)。
西〜南アジア経由でオーストラリアへ。動物を追って(?)同緯度で横移動。
西〜南アジアに暫く留まる。

何かの理由(自然環境?突然変異?技術革新?)により第2移動開始。
アジアに行ったのがM。大半は東南アジア(スンダ大陸)へ。
イラン〜欧州に行ったのがN。印欧語族の祖先みたい。
ここまでは、狩猟。
温暖化で土地が失われる。狩猟から牧畜・漁労・焼畑へ。移動から定住へ、部族から国へ。

続きは「日本人になった祖先たち」へ




5万年前に人類に何が起きたか?―意識のビッグバン
販売元: 新書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

書名につられて購入したが、はっきり言って内容が伴わない。
「5万年前の意識ビッグバン」について、いろいろ詳しく書かれているのかと思ったが、そこまでたどり着くまで、やけに話が長い。
おまけに、さまざまな化石人骨と、旧人類の種類分けの話が、ややこしいのに加え、現時点ではまだはっきりとした決着がついていない問題が多く、読後のサッパリ感がない。
私が子供の頃には、ネアンデルタール人とクロマニヨン人と、どっちが古いとか断絶があったとか、そのほか、北京原人、ジャワ原人など、覚えればいい名前が少なくてイメージしやすかった。
今は、中途半端にいろんな化石が発掘されるもんだから、話がややこしくなるばかり。
年代測定にも、まだまだ問題は多いようだし。
個人的に一番判らないのは、複数の原人間に直接的な遺伝関係が見られないのなら、より新しい原人(人類)は、その前の生物の段階からどのようにステップを踏んで進化してきたのか、だ。まさか、1万年くらいで、急にアメーバから進化してきた訳ではあるまい。しかし、そのような簡単な問題にすら、現在の考古学は満足に答えられない。
矛盾する話だが、今から100-200億年前の宇宙誕生ビッグバンの話の方が、イメージしやすく、飲み込みやすい。
ジャレド・ダイアモンドの本と同じような感動と知見の展がりが味わえるかと思ったが、さにあらず。
やはり5−600年前は未だ深い霧の中なんだあ、と改めて痛感した。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ