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和書 547672 (143)



8.4GB超大容量ハードディスクの交換・増設
販売元: ディーアート

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800字小論文とテクニカルレポートの書き方―コンクリート主任技士を目指す人に
販売元: 技術書院

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800馬力のエコロジー―From the Project “EV Le Mans 24 Hours”
販売元: ソニーマガジンズ

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802.11 セキュア無線LAN設計ガイドブック
販売元: 電気通信協会

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無線LANの本も書店に結構並ぶようになってきまたが、特定のメーカーのものを対象にしたものであったり、基本的には個人レベルで利用するものが中心であった。この本は企業向けの導入を念頭に置いて構成されており、業務で無線LANを利用する方に大変お勧めである。題名のとおり「ガイドブック」であり詳細な技術書ではないが、現状最新の無線LAN事情および周辺技術が余すところなく網羅されており、大変役にたつ一冊である。特に体系的に企業への導入手順を示した6章「エンタープライズ向け無線LANの導入手順」はネットワーク系のSEは必読である。少々高めだがお勧めしたい。




802.11(Wi‐Fi)無線LANネットワーク技術教本
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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無線LANの歴史や周波数とは何ぞやと言うところから始まって,無線LANに関する話題を一通り網羅していますので,何かの折に「このキーワードは何だったかな?」というような感じで読むと良いかと思います.

ただし,表現の厳密さにかけますので,この本1冊で全てOKというわけにはいかないでしょう.例えば,P.117に「OFDMは,CDMAやDSSSと同様な伝送手法です」と書いてありますが,技術的には全く意味不明です.このような技術的でない,概念的な表現が多々見受けられます.

どちらかというと,エンジニアではないが,無線LANの詳しいこともちょっと知っておきたいという人向けでしょう.ただし,図面が少ないので,理解するのはなかなか難しいかもしれませんが.




802.11セキュリティ
販売元: オライリー・ジャパン

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無線LANの脅威や現状でのソリューションの不完全さなどは各種メディアで色々と騒がれていますが、現状での現実解としてどうやってつきあっていったら良いのかが、この本でよくわかりました。

具体的なツールや設定方法についても触れられているし、利用されている技術についても、インターネットサーバで既に利用されていてオーソドックスなものばかりです。新しい機器を導入するのに既存のツールなどが利用できるという考えはまったく無かったので、目が覚める思いがしました。

また、LinuxやFreeBSD、OpenBSDと無線LANカードを使ってアクセスポイントを作ってしまおうというHostAP機能もとても興味深いです。
難点を言えば、Linux用とかに特化してもっと懇切丁寧に導入手順とかを記述して欲しかったことと、Window!s等のページもあの程度なら不必要かな・・・というくらいです。

自分でカーネルをリコンパイルしてみようかな・・・という気になりまいた。




802.11無線ネットワーク管理
販売元: オライリージャパン

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この本(原著)は2002年4月出版で、元々執筆中と思われる2001年8月辺り
にWEPの脆弱性が発表され、それを入れ損なったという気の毒な本だ。

それをさらに1年かけて翻訳した本著は出た瞬間から古さを醸していた。
この本を2006年の今読むことは学習目的であってもお勧めしない。





802.11無線ネットワーク管理 第2版
販売元: オライリー・ジャパン

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802.11高速無線LAN教科書 (IDG情報通信シリーズ)
販売元: IDGジャパン

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高速無線LANについて、IEEE802.11aだけでなく、従来の
IEEE802.11bや今年になって普及してきたのIEEE802.11g
についても紹介しており、さらに現在IEEEで議論されて
いる新たな無線LAN仕様についても紹介しているので、
非常に参考になる。
また、MAC層、物理層についても解説は非常にわかりやすい。
さらに、無線LANの理論値の計算手法なども解説してあり、

シミュレーションを行う人にも最適である。
しかし、残念ながら全体の動作をつかみたいという要求には
むいていないかもしれない。その部分は、仕様書やその他の
本で補えるだろう。ただし、和書や訳本はみあたらない。
無線LAN技術者として、会社と家に1冊づつ欲しい本である。




802.11高速無線LAN教科書 (インプレス標準教科書シリーズ)
販売元: インプレスネットビジネスカンパニー

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IEEE802.11aに寄与したメンバーが執筆をつとめるだけあり、標準規格を読むときに非常に参考になる。また、そもそもIEEE802.11標準におけるMAC層、物理層についての解説は非常にわかりやすい。さらに、無線LANの理論値の計算手法なども解説してあり、シミュレーションを行う人にも最適である。なお、ステルスやマルチSSIDなどの非標準の技術などは網羅していない。
無線LAN技術者として、手元に欲しい本である。




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