和書 547672 (176)
Apacheセキュリティ
販売元: オライリージャパン
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Apacheを初めてインストールする人や新しく管理者になる事になった人などは、まず最初に読むべき本。
ある程度Apacheを使いこなしている人でも手元に置いておくとかなり重宝すると思います。
インストールからコンフィギュレーション・運用まで、実際に現場に置いて必要となる情報はほぼここでカバーされるはず。
現在運用しているApacheがあれば、この本の内容に沿って全てチェックしてみるだけでも新たな発見があったり
Apacheに対するより深い理解が得られるかもしれません。
本書の題名が”Apacheセキュリティ”となっているので、初心者には敷居が高く感じるのかもしれないけど、
いまやセキュアなWEBサーバの構築なんてのはデフォルトなので、実質これがApacheの標準インストール本です。
Apacheデスクトップリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン
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オライリーのデスクトップリファレンスシリーズも数冊買ってしまったが、その中の一つ。
私の趣味と合わないだけかもしれませんが、テクニカルタームは個々を訳さないで用語集的にまとめて書いてもらった方が読む方としてはありがたいなぁ。
例えば、
・「完全䊊ドメイン名」とか書かれても、何の事やら分からない。FQDNのこと?
・「基本認証」ってBasicAuthなのね。
とか妙に訳してあったり、
逆に訳して欲しいのに語彙の説明もなくカタカナにしてあるだけの感じのものとか、記載がおかしいのとしては
・configファイルは/usr/local/apache配下の/etc配下?
(書くなら/usr/local/apache/配etc/配下かと)
など。
初版本(2000年10月)だからなのかもしれませんが、記載方法を見直さないままに翻訳しただけでは使いにくいものになる典型のような感じというと言い過ぎか。
今ひとつ、紙も硬くてめくりにくいし^^;
結局、apache同梱の原文ドキュメントが一番シンプルで分かりやすいという羽目に...改訂版が出ているのかなぁ...
Apacheハンドブック
販売元: オライリージャパン
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LINUX上のWEBサーバの基本ソフトとして幅広く使われている。
付属の文書、ネット上の記述だけでなく、書籍としてまとまった技術があることは力強い。
どの部分を使っていないか、どの部分が新しくなっているか、どの部分はどういう設定にしたか、などを書き込んでいくとさらによい。
Apacheハンドブック
販売元: オライリー・ジャパン
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Apacheハンドブック
販売元: オライリー・ジャパン
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Apache 2.0.x が普及した今となっては多少古い。
Apache 2.0.xを勉強したい人は第3版を買えばいいでしょう。
Apache 1.3の良い解説書となっています。
最初は読み方が解らなくて戸惑うかもしれませんが、読みこなして行くと、味が出てきます。
Apacheモジュール プログラミングガイド (Advanced Server‐side programmingシリーズ)
販売元: 技術評論社
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CGIやサーブレット、PHPを作ったことがある方は多いでしょうが、
Apache moduleを作ったことがある人は非常に少数ではないでしょうか?
この本はCGIやサーブレット、PHPより高速なApache moduleを作るための
プログラミングガイドです。
Apacheがリクエストをどのようにハンドリングするかや、
どのステージで処理をすれば必要なデータが渡ってくるかが章立てで
分かりやすく説明されおり、この本だけで、かなりのmoduleが作れるようになると思います。
1.3をベースにかかれていますが、2.0の情報も含まれていてます。
Apache moduleの初心者・中級者や、1.3のmoduleを2.0に移植したい人なには
非常に役立つ書籍だと思います。
Apacheモジュール活用ガイド―Webデベロッパのための (OPENDESIGN BOOKS)
販売元: CQ出版
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Apache拡張ガイド〈上〉サーバサイドプログラミング
販売元: オライリー・ジャパン
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原著を読んだのですが、非常に詳しく書かれています。ただ、原著のタイトルにはPerl and Cとなっていますが、C言語についての記述はほとんど無く、
大部分がPerlでのモジュール作成の内容です。Cについての解説は最初にコンパイルの仕方が出ているのと、和書で言う下巻の10/11章のAPIの解説だけという程度です。Cでの解説を希望する人にはPerlの話が延々と続くのを追って行くのはちょっと辛いのではないでしょうか。参考にならないわけでもないですが。。。また、ここまでPerlべったりの内容なら、いっそのこと、Perl版とC版に分けて出版した方が良かったと思われます。Cな人には不満が多そうな内容です。逆にPerlな人には良いでしょう。
Apache拡張ガイド〈下〉APIリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン
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原著を読んだのですが、非常に詳しく書かれています。ただ、原著のタイトルにはPerl and Cとなっていますが、C言語についての記述はほとんど無く、
大部分がPerlでのモジュール作成の内容です。Cについての解説は最初にコンパイルの仕方が出ているのと、和書で言う下巻の10/11章のAPIの解説だけという程度です。Cでの解説を希望する人にはPerlの話が延々と続くのを追って行くのはちょっと辛いのではないでしょうか。参考にならないわけでもないですが。。。また、ここまでPerlべったりの内容なら、いっそのこと、Perl版とC版に分けて出版した方が良かったと思われます。Cな人には不満が多そうな内容です。逆にPerlな人には良いでしょう。
Apache活用ガイド UNIX編
販売元: プレンティスホール出版
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